内田英治監督
2017/07/15
伊藤沙莉「『刑務所行きよ!!』と怒られました」 幼少期の“失態”を懐かしむ
た主演映画「獣道」(内田英治監督)の初日舞台あいさつにヒロインの伊藤沙莉(23)らと出席した。同作は地方都市にスッポトライトを当て、すさんだ心を持った子供たちの姿を描いた物語。作品にちなみ、道を“外しそう”になったことを聞かれ「4歳のときにスーパーで売っていた干し柿を、レジに通す前に食べていたことが2017/07/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/02
作家の鈴木涼美氏「服を着ての撮影は初めてです」
ったらサヨウナラ」(内田英治監督)の初日舞台あいさつが1日、都内で行われた。登壇した鈴木氏は「エッセーを書いたときはまだ(新聞社の)社員だった。あの頃は楽しかったな~と、仕事終わりに会社で書いていました」と振り返った。自身も少し出演したが、「服を着てカメラの前に立ったのは初めて。ありがたい経験」と笑2017/07/02日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/01
鈴木涼美氏の初体験「服を着てカメラの前に立った」
原作の映画「身体を売ったらサヨウナラ」(内田英治監督)の初日舞台あいさつが1日、都内で行われた。主演の柴田千紘、冨手麻妙、五十嵐麻朝らと登壇。「お昼くらいに起きたら、前のキャバクラのお客さんから『混んでて(劇場に)入れなかった』ってメールが来てました」と笑わせた。自伝を書いた当時のことを「まだ(新聞2017/07/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/22
柴田千紘が体当たり熱演を報告 「脱ぐからという悩みもありませんでした」
ラ」(7月1日公開、内田英治監督)の女性限定試写会トークイベントに出席した。作家で元AV女優の鈴木涼美氏(33)の同名自伝的小説が原作。AV女優歴がある超エリート女子を演じた柴田は「原作はすごい正直な書き方で大げさではないところに共感を持った。脱ぐからという悩みもありませんでした」と体当たりの熱演をエリート女子 ハードスケジュール 主演映画 体当たり 体当たり熱演 内田英治監督 原作 同名自伝的小説 女優 女性限定試写会トークイベント 悩み 撮影期間 東京都内 柴田 柴田千紘 熱演 鈴木涼美 AV女優 AV女優歴2017/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/11
淵上泰史、母の死にも負けず撮影続行「耐えながら演じました」
画「ダブルミンツ」(内田英治監督、6月3日公開)の完成披露試写会に出席した。同作は“サブカル界のカリスマ”と呼ばれる漫画家、中村明日美子さんの同名作品が原作。淵上はW主演する名古屋発の男性10人組、BOYSANDMENの田中俊介(27)と狂おしい“ボーイズラブ”を繰り広げる役どころだ。撮影中の昨秋、2017/05/11サンケイスポーツ詳しく見る淵上泰史、役作りで14キロ減量して再び3キロ増量
画「ダブルミンツ」(内田英治監督、6月3日公開)の完成披露舞台あいさつが11日、都内で行われ、2人のほか田中の高校生時代を演じた須賀健太(22)らが出席した。高校時代にいじめっ子といじめられっ子の関係だった2人が、大人になって再会し、犯罪に手を染めていく物語。2人の関係にはボーイズラブ(BL)要素も2017/05/11日刊スポーツ詳しく見る