ベストセラー
2018/12/15
カラテカ入江 「大家さんと僕」爆売れでマネジャーが「矢部の現場ばっか」とTVで
書「大家さんと僕」がベストセラーになってからの“差別待遇”を明かした。大家の女性との交流を描いたエッセー風漫画「大家さんと僕」は「76とか77万(部)くらい」(入江)のベストセラーとなり、矢部は8000万円もの印税を手にしたという。権威ある漫画賞「第22回手塚治虫文化賞」の短編部門を受賞するなど、作2018/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/30
乙武氏、あの“騒動”で『五体不満足』増版ストップ「とても推薦できない」
。毎年増版されていたベストセラーの自著「五体不満足」(講談社)が、ある“騒動”をきっかけに「ピタっと止まった」と自虐した。番組では同日付けで日本出版販売から発表された今年のベストセラーランキングを紹介。1位に漫画「君たちはどう生きるか」(マガジンハウス)、2位には漫画「大家さんと僕」(新潮社)などが2018/11/30サンケイスポーツ詳しく見る乙武洋匡氏、ベストセラー「五体不満足」の増版ストップを嘆く「とても推薦できないって」
時)にゲスト出演し、ベストセラーになった著書「五体不満足」の増版減少を嘆いた。番組では「歴代ベストセラー本ベスト5(2015年時点)」を発表。乙武氏の「五体不満足」は479万部を売り上げ4位に入っている。(1位は黒柳徹子著「窓ぎわのトットちゃん」580万部)コメンテーターの中尾ミエ(72)から「今も2018/11/30スポーツ報知詳しく見る
2018/10/26
【有本香の以毒制毒】発売前にベストセラー!? アマゾンランキングも不動の一位 百田尚樹さん「日本国紀」現象とは
約殺到で、現在世の中に出ている全書籍を抑えて、ベストセラー1位となったのだ。この本の編集は不肖私が担当した。内容は、古代から平成まで2000余年にわたる日本の歴史を、ベストセラー作家の百田氏が書き下ろした、日本通史である。今月15日の発売約1カ月前、普通より少々早めにネット書店での予約を開始した。す2018/10/26夕刊フジ詳しく見る
2018/06/27
「『捨てる!』技術」がベストセラー、辰巳渚さんが交通事故死
がベストセラーになった文筆家の辰巳渚さんが26日、交通事故のため、長野県佐久市の病院で亡くなったことが27日、分かった。52歳だった。2018/06/27スポーツ報知詳しく見る
2018/06/13
「末路本」がベストセラーになった著者の末路
か、昨年3月に発売された書籍「宝くじで1億円当たった人の末路」(日経BP)が累計15万部のベストセラーになっている。4月からはKis―My―Ft2主演のドラマ「○○な人の末路」(日本テレビ)が放送中。深夜帯にもかかわらず視聴率は好調で、原案になった「末路本」が再び注目される好循環を生んでいる。同書は2018/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/12
俵万智さんが明かした「サラダ記念日」2つの“ウソ”
出演し、1987年にベストセラーとなった歌集「サラダ記念日」には2つの“ウソ”があることを明かした。「『この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日」などの短歌で、当時の女性の恋愛や生活を表現した「サラダ記念日」は、発売から半年で200万部を超えるベストセラーに。発売された年の流行語大賞に2018/05/12スポーツ報知詳しく見る
2018/01/20
林真理子氏、ルンルン期を回想「ひふみん枠ですね」
ておうちに帰ろう」がベストセラーになった当時を「私自身も加藤一二三枠というのかな、あんな感じだったの」と振り返った。コピーライターだった林氏は1982年、28歳の時に「ルンルンを買っておうちに帰ろう」を発表。「ルンルン」は流行語となり、社会現象となるほどのベストセラーになった。林氏は「すごく売れたん2018/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/18
ベストセラー「嫌われる勇気」著者に学ぶ 上司と部下うまくやるコツ、しっかり感謝の言葉を伝えること
、150万部を超えるベストセラーを続けている「嫌われる勇気自己啓発の源流『アドラー』の教え」(岸見一郎、古賀史健共著ダイヤモンド社)。フロイト、ユングとならび「心理学の三大巨頭」と称され、多くの自己啓発本にも影響を与えたとされるアルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、哲学者と青年の対話形式2017/02/18夕刊フジ詳しく見る