短編部門
2018/12/15
カラテカ入江 「大家さんと僕」爆売れでマネジャーが「矢部の現場ばっか」とTVで
からの“差別待遇”を明かした。大家の女性との交流を描いたエッセー風漫画「大家さんと僕」は「76とか77万(部)くらい」(入江)のベストセラーとなり、矢部は8000万円もの印税を手にしたという。権威ある漫画賞「第22回手塚治虫文化賞」の短編部門を受賞するなど、作品としての評価も高い。入江は「若干、余裕2018/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/12
川村元気氏ら共同監督の映画 カンヌ短編ノミネート
かを選んだことははっきりしている」(英語題『DUALITY』)が5月8日に開幕するカンヌ映画祭の短編部門にノミネートされた。11日(日本時間12日)、映画祭事務局が発表した。3943作品の応募から、8作が上映され、短編パルムドール(最高賞)に挑む。佐藤氏はNHK・Eテレ「ピタゴラスイッチ」の監修や「2018/04/12日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/02
なら国際映画祭がカンヌ映画祭とパートナーシップ
世界3大映画祭の1つ、カンヌ映画祭の学生作品を対象としたシネフォンダシオン部門とのパートナーシップが了承されたと発表した。河瀬監督が、今年のカンヌ映画祭で短編部門と同部門の審査委員長を務めたことから実現したパートナーシップだという。これで、なら国際映画祭の学生部門「NARA-wave」に選出された作2016/06/02日刊スポーツ詳しく見る