林真理子
2019/04/02
漫画家・里中満智子さん、新元号「令和」に「これほどうれしいことはない」
画「天上の虹」を代表作に持つ漫画家・里中満智子さん(71)は「これほどうれしいことはない」と声を弾ませた。新元号の有識者懇談会に出席した作家・林真理子さん(65)が「これから万葉集ブームが起こるんじゃないか」と話す中、出版物の重版が決定するなど、早くもその兆候は表れている。万葉集を何度も読み返して12019/04/02スポーツ報知詳しく見る
2018/05/28
「西郷どん」第20話視聴率12・2% 久光が実権握り“国父”に
った。「西郷どん」は、明治維新の立役者・西郷隆盛(鈴木)の激動の生涯を新たな視点で描かれた幕末もので、直木賞作家・林真理子氏(64)の原作で、中園ミホ氏(58)が脚本を手がける。誰もがよく知る歴史上の偉人を新たに描くとあって、大きな注目を集めているが、視聴率は第1話15・4%→第2話15・4%→第32018/05/28東京スポーツ詳しく見る
2018/05/14
「西郷どん」第18話視聴率14・4% 西郷、奄美に流される
った。「西郷どん」は、明治維新の立役者・西郷隆盛の激動の生涯を新たな視点で描かれた幕末もので、直木賞作家・林真理子氏(64)の原作で、中園ミホ氏(58)が脚本を手がける。誰もがよく知る歴史上の偉人を新たに描くとあって、大きな注目を集めているが、視聴率は第1話15・4%→第2話15・4%→第3話14・2018/05/14東京スポーツ詳しく見る「西郷どん」第18話視聴率14・4% 西郷の新たな物語スタート 2・4ポイント上昇
ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが14日、分かった。第16話は番組のワーストの11・1%だったが、第17話は0・9ポイントアップの12・0%。今回、さらに2・4ポイント回復した。大河ドラマ57作目。直木賞作家・林真理子氏(63)の小説「西郷どん!」(KADOKAWA)を原作に、幕末から明治維2018/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/23
「西郷どん」第15話視聴率は13・4% “3週連続ワースト更新”を回避
った。「西郷どん」は、明治維新の立役者・西郷隆盛の激動の生涯を新たな視点で描かれた幕末もので、直木賞作家・林真理子氏(64)の原作で、中園ミホ氏(58)が脚本を手がける。誰もがよく知る歴史上の偉人を新たに描くとあって、大きな注目を集めているが、視聴率は第1話15・4%→第2話15・4%→第3話14・2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2018/04/08
瑛太「西郷どん」NEW大久保利通を熱演“人間味ある男”「イメージ変わるのでは」
と称される日本史の重要人物。主演・鈴木亮平(35)が演じる西郷とは盟友であり生涯のライバルだった。大久保といえば「陽の西郷、陰の大久保」「クール、冷徹」というイメージがあるが、作家・林真理子氏(64)が原作、中園ミホ氏(58)が脚本を手掛ける今作では“人間味ある姿”が描かれている。「大久保のイメージ2018/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/26
「西郷どん」第12話視聴率は微減14・1% 次週は本編休止で特番放送
った。「西郷どん」は、明治維新の立役者・西郷隆盛の激動の生涯を新たな視点で描かれた幕末もので、直木賞作家・林真理子氏(63)の原作で、中園ミホ氏(58)が脚本を手がける。誰もがよく知る歴史上の偉人を新たに描くとあって、大きな注目を集めているが、視聴率は第1話15・4%→第2話15・4%→第3話14・2018/03/26東京スポーツ詳しく見る
2018/02/26
西郷どん 第8話視聴率は微減14・2%
た。「西郷どん」は明治維新の立役者・西郷隆盛の激動の生涯を新たな視点から描く。直木賞作家・林真理子氏(63)の原作で、中園ミホ氏(58)が脚本を手がける。誰もがよく知る歴史上の偉人を新たに描くとあって、大きな注目を集めているが、視聴率は第1話15・4%→第2話15・4%→第3話14・2%→第4話142018/02/26東京スポーツ詳しく見る
2018/02/05
「西郷どん」第5話視聴率15・5% 初回超えの自己ベストをマーク
「西郷どん」は明治維新の立役者・西郷隆盛の激動の生涯を新たな視点から描く。直木賞作家・林真理子氏(63)の原作で、中園ミホ氏(58)が脚本を手がける。歴史上の偉人を新たなに描くとあって大きな注目を集めているが、視聴率は第1話15・4%→第2話15・4%→第3話14・2%→第4話14・8%と推移。今回2018/02/05東京スポーツ詳しく見る
2018/01/22
「西郷どん」第3話は14・2%“お由羅騒動”赤山靱負が切腹を命じられる衝撃の展開
デオリサーチ調べ、関東地区)だったことが22日、分かった。第1話、第2話はともに15・4%。今回は微減となった。大河ドラマ57作目。直木賞作家・林真理子氏(63)の小説「西郷どん!」(KADOKAWA)を原作に、幕末から明治維新のヒーロー・西郷隆盛(鈴木)の激動の生涯を新たな視点で描く。脚本はNHK2018/01/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/20
林真理子氏、ルンルン期を回想「ひふみん枠ですね」
ん」の原作者で作家の林真理子氏が20日、NHK総合の生番組「土曜スタジオパーク」に出演し、エッセイ集「ルンルンを買っておうちに帰ろう」がベストセラーになった当時を「私自身も加藤一二三枠というのかな、あんな感じだったの」と振り返った。コピーライターだった林氏は1982年、28歳の時に「ルンルンを買って2018/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/12
壇蜜、結婚に負い目「私のような売り出し方している人間が…」
ついて語った。作家、林真理子氏(63)とともにゲスト出演した壇蜜は、結婚について「私のような売り出し方をしている人間が(結婚を)していいのかという負い目がちょっとあります。所帯を持って、果たしていいのか」と結婚することにためらいを感じていることを告白。それでも「もし所帯を持って、新しい自分みたいなも2018/01/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/09
NHK大河「西郷どん」初回視聴率は歴代ワースト2位の15・4%
前作「おんな城主直虎」は初回16・9%だった。「西郷どん」は明治維新の立役者・西郷隆盛の激動の生涯を新たな視点から描く。直木賞作家・林真理子氏(63)の原作で、中園ミホ氏(58)が脚本を手がける。歴史上の偉人を新たなに描くとあって注目を集めたが、初回の視聴率は苦戦。15・4%は1963年にスタートし2018/01/09東京スポーツ詳しく見る
2018/01/07
「西郷どん」隆盛の子供時代を好演、渡邉蒼らが鹿児島市PVに参加
われ、原作者の作家・林真理子氏(63)、大久保福役の藤真利子(62)、西郷琴役の桜庭ななみ(25)、西郷桜子役の西郷真悠子(22)、西郷隆盛の子供時代・小吉を演じた渡邉蒼(13)が参加した。会場には1100人が詰めかけ、林氏は「地元の方の反応がよくて、びっくりしました。茶坊主がお菓子を運ぶところなど2018/01/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/22
ドランク鈴木拓、大河出演!西郷どんトークショーで発表
クショーに参加。同作に大河出演すると発表した。「西郷どん」は俳優・鈴木亮平(34)が主演。林真理子氏(63)の小説が原作で、薩摩の下級武士の家に育った西郷隆盛が、藩主島津斉彬や勝海舟、坂本龍馬らと出会い、革命家となって維新を成し遂げる姿を描く。脚本は鈴木も出演した14年NHK連続テレビ小説「花子とアランク鈴木拓 下級武士 勝海舟 坂本龍馬 大河出演 小説 放送直前トークショー 林真理子 発表お笑いコンビ 藩主島津斉彬 西郷どん 西郷どんトークショー 西郷隆盛 鈴木 鈴木亮平 鈴木拓 革命家 NHK次期大河ドラマ NHK連続テレビ小説2017/12/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/20
歌手レキシ 西郷どん“応援ソング”制作「その時レキシが動いた」
どん」は俳優・鈴木亮平(34)が主演。林真理子氏(63)の小説が原作で、薩摩の下級武士の家に育った西郷隆盛が、藩主島津斉彬や勝海舟、坂本龍馬らと出会い、革命家となって維新を成し遂げる姿を描く。脚本は鈴木も出演した14年NHK連続テレビ小説「花子とアン」を手がけた中園ミホ氏(58)。初回放送に先駆け、レキシ 下級武士 中園ミホ 初回放送 勝海舟 坂本龍馬 小説 応援ソング 林真理子 歌手 歌手レキシ 藩主島津斉彬 西郷どん 西郷隆盛 鈴木 鈴木亮平 革命家 NHK次期大河ドラマ NHK連続テレビ小説2017/12/20スポーツニッポン詳しく見る紅白ゲスト審査員発表 ひふみん、鈴木亮平、吉岡里帆ら8人
ト、加藤一二三・九段(77)ら8人の出演が決まった。来年1月7日スタートの次期大河「西郷どん」に主演する俳優、鈴木亮平(34)と同ドラマの原作を手がける作家、林真理子氏(63)、放送中の朝ドラ「わろてんか」に出演する俳優、高橋一生(37)、朝ドラ「ひよっこ」(2017年)で洋食店店主を演じた女優、宮2017/12/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/06
「西郷どん」3回の特別編放送「春、夏、秋と合間に編成する」
平(34)らが出席した。作家・林真理子さんの小説「西郷どん!」が原作。西郷の妻や家族らとの人間関係を中心に描き、大きな影響を受ける島津斉彬との出会いや篤姫との淡い恋、島流し先の奄美大島での苦労なども盛り込まれる。脚本は鈴木も出演した14年NHK連続テレビ小説「花子とアン」を手掛けた中園ミホさんが担当2017/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/07
鈴木亮平「西郷どん」メインポスター公開 桜島バックに大ジャンプ!
れた。「西郷どん」は林真理子氏(63)の小説が原作で、薩摩の下級武士の家に育った西郷隆盛が、藩主島津斉彬や勝海舟、坂本龍馬らと出会い、革命家となって維新を成し遂げる姿を描く。今回、メインビジュアルとしてメインポスターやホームページ用のイメージ画像が発表された。鈴木演じる西郷が桜島をバックに大空へ向けイメージ画像 バック ホームページ用 メインポスター メインポスター公開 下級武士 俳優鈴木亮平 勝海舟 坂本龍馬 林真理子 桜島 桜島バック 藩主島津斉彬 西郷 西郷どん 西郷隆盛 躍動感 鈴木亮平 革命家 NHK次期大河ドラマ2017/11/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/02
鈴木亮平「西郷どん」鹿児島の祭りに飛び入り参加!「盛り上がり肌で感じました」
げた。「西郷どん」は林真理子氏(63)の小説が原作で、薩摩の下級武士の家に育った西郷が、藩主島津斉彬や勝海舟、坂本龍馬らと出会い、革命家となって維新を成し遂げる姿を描く。鈴木は林氏と、西郷家に仕える下男・熊吉を演じる「ドランクドラゴン」塚地武雅(45)とおはら祭りに初参加。鈴木が“サプライズ”で登場2017/11/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/03
錦戸亮 大河初出演にしみじみ「ジャニーズ20年でやっと」
果たすことになり、3日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた新キャスト発表会見に出席した。「西郷どん」は林真理子氏(63)の小説が原作で、薩摩の下級武士の家に育った西郷が、藩主島津斉彬や勝海舟、坂本龍馬らと出会い、革命家となって維新を成し遂げる姿を描く。錦戸演じる西郷従道は西郷家の三男。2度目のキャスト発表会見 ジャニーズ ドン 下級武士 出演 勝海舟 坂本龍馬 大河ドラマ 林真理子 藩主島津斉彬 西郷 西郷どん 西郷家 西郷従道 鈴木亮平 錦戸亮 関ジャニ∞」 革命家 NHK大河ドラマ NHK放送センター2017/10/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/29
黒木華、“朝ドラ女優”から夜の女へ 鈴木亮平主演の大河「西郷どん」でヒロイン抜擢
)は、昨年の大河「真田丸」でも主人公の妻を演じたが、このときは途中退場。ついに主人公と添い遂げることになりそうだが、鈴木と黒木といえば大河というよりも朝ドラといった感じだが…。「西郷どん」は林真理子氏(62)の小説が原作で薩摩の下級武士の家に育った西郷が、藩主島津斉彬や勝海舟、坂本龍馬らと出会い、維2017/03/29夕刊フジ詳しく見る
2016/12/24
栗山千明 市原隼人と山本裕典の関係に嫉妬「テンション違うんです」
1・15)のクリスマスイヴイベントに、共演者の市原隼人(29)、山本裕典(28)、南沢奈央(26)とともに出席した。今年4月に、林真理子氏の傑作不倫小説「不機嫌な果実」を原作を約20年ぶりに連続ドラマ化し、“禁断のドロドロ愛憎劇”で大反響を獲得。今回のスペシャルドラマは、その連ドラから3年後を舞台に2016/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/24
女装・TOKIO松岡の「家政夫のミタゾノ」 初回8・2%と好スタート
平均視聴率8・2%と好スタートを切ったことが24日、わかった。前クール7月期の「グ・ラ・メ!~天皇の料理番~」の初回は7・2%。初回が8%を超えたのは4月期の作家・林真理子氏原作、栗山千秋主演の「不機嫌な果実」の初回の8・2%以来で、同枠ドラマの初回としては、15年7月期の「民王」(遠藤憲一、菅田将2016/10/24スポーツ報知詳しく見る
2016/09/08
18年NHK大河は「西郷(せご)どん」主演は未定
たと発表した。原作は林真理子さんの「西郷どん!」、脚本を中園ミホさんが手掛ける。籾井会長は「18年は明治維新から150年の節目の年。当時、維新のヒーローとして活躍した西郷隆盛を題材にした大河。維新のキーパーソンの1人。聞くと男性にも女性からも慕われ、人望が厚かった人。親しみを込めて地元ではセゴドンと2016/09/08日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/30
林真理子氏、アンチエイジングでジュースに60万円
作家・林真理子氏(62)と精神科医・和田秀樹氏(56)が29日、都内でトークショーを行った。和田氏の著書「思秋期~感情的な人ほど早く老いる!!?」(ブックマン社)と子どもから大人になる間の時期を「思春期」の出版記念で、アンチエイジングをテーマにして話し合った。子供から大人になる間の時期を「思春期」と2016/06/30日刊スポーツ詳しく見る