大久保利通
2018/12/18
西郷どん、大久保暗殺現場に「西郷がお迎えに来た」説…公式HPが認める
最終盤、明治11年に大久保利通(瑛太)が暗殺された場面の演出が、ネット上では、先に西南戦争で死没した西郷隆盛(鈴木亮平)が天国から迎えに来たことを示唆しているのではと話題になっている。この件について、公式HPで脚本担当の中園ミホ氏が、その指摘どおり「お迎え演出」であることを認めていることが明かされた2018/12/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/15
「西郷どん」16日最終回 大久保は西郷に降伏すれば命を助けると指令を出すが…
。西郷隆盛(鈴木亮平)は西南戦争で残った兵士と共に包囲網を突破し、薩摩の城山に到達する。一方、大久保利通(瑛太)は内国勧業博覧会の準備にまい進していた。そのころ、西郷従道(錦戸亮)は、片足を失い政府軍に投降した西郷の長子・菊次郎(今井悠貴)を西郷家に連れて帰る。政府軍総攻撃の前日、大久保は、降伏すれ2018/12/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/19
「西郷どん」西郷と大久保が最後の別れ 瑛太が語る“大久保の涙”撮影秘話
。西郷隆盛(鈴木亮平)の朝鮮使節派遣はすでに決定したはずだった。しかし、政府に復帰した大久保利通(瑛太)は、猛然と反対し留守政府を担ってきた西郷らと対立を深めていく。そして、大久保と岩倉具視(笑福亭鶴瓶)の策謀により、朝鮮使節派遣は延期させられてしまう。その強引なやり方に抗議し、西郷や江藤新平(迫田2018/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/18
瑛太「西郷どん」大久保利通として生きた1年、苦悩の日々乗り越え「底力ついたかな」
(日曜後8・00)で大久保利通を熱演する俳優の瑛太(35)。主演で西郷隆盛を演じる鈴木亮平(35)とともに“維新の三傑”として幕末から明治の激動期を駆け抜けた。18日放送の第43回「さらば、東京」では、明治政府で対立を深めた2人が袂を分かち、互いの道を歩み始めることに…。先月クランクアップした瑛太が2018/11/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/16
「大久保」瑛太“演説の場面変えた”「普通ではなくなる」
ドラマ「西郷どん」で大久保利通を演じている俳優の瑛太(35)がメディア各社の取材に応じた。「撮影を重ねれば重ねるほど“大久保はこうだ”という明確さが生まれてきた」と手応えを強調。自身が大久保になり切ったがゆえに、最終盤の見どころとなる大久保の演説の場面を「監督と相談して変えさせてもらった」と明かした2018/11/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/11
「西郷どん」西郷と大久保の対立にネット「ついに…」「どちらの思いもわかる」
郷隆盛(鈴木亮平)は、留守政府を担い、佐賀の江藤新平(迫田孝也)らと近代化政策を推し進めていた。大久保利通(瑛太)が1年半ぶりにようやく帰国。欧米使節団は条約改正にことごとく失敗し、政府内で孤立する大久保。西郷は朝鮮国との外交問題解決のため単独で朝鮮に渡ろうとしていた。欧米列強の文明のすごさに圧倒さ両雄激突 半ぶり 外交問題解決 大久保 大久保利通 政府 朝鮮 朝鮮国 条約改正 欧米使節団 欧米列強 江藤新平 瑛太 留守政府 西郷 西郷どん 西郷隆盛 近代化政策 迫田孝也 鈴木亮平 NHK大河ドラマ2018/11/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/05
鈴木亮平&瑛太「西郷どん」鹿児島で万感の思い告白「集大成見届けて」
・鈴木亮平(35)と大久保利通を演じる俳優の瑛太(35)が4日、“ご当地”鹿児島の鹿児島市民文化ホールでトークショーを行った。鈴木は10月26日に、瑛太は25日にクランクアップ。撮影中の忘れられない出来事を聞かれると、瑛太は「亮平くんのことを1年3カ月にわたり見つめ続けてきた。二人で目を見つめあいな2018/11/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/28
西郷どん、明治編が本格化!西郷&大久保の姿に視聴者「教科書のイメージに近くなってきた」
。新政府への不満が高まる中、大久保利通(瑛太)と岩倉具視(笑福亭鶴瓶)は、薩摩の島津久光(青木崇高)に上京を促す。大久保の態度に激怒する久光は固辞。大久保は藩を完全になくす「廃藩置県」を断行しようとしていた。西郷隆盛(鈴木亮平)は新政府に協力することを決め東京へ。しかし各地の反乱を恐れた政府内はまと2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/08
瑛太「西郷どん」NEW大久保利通を熱演“人間味ある男”「イメージ変わるのでは」
(日曜後8・00)で大久保利通(正助)を熱演している。西郷隆盛、木戸孝允と並び「維新の三傑」と称される日本史の重要人物。主演・鈴木亮平(35)が演じる西郷とは盟友であり生涯のライバルだった。大久保といえば「陽の西郷、陰の大久保」「クール、冷徹」というイメージがあるが、作家・林真理子氏(64)が原作、2018/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/03
【肉道場入門!】徳川慶喜は豚肉好きで子だくさん 薩摩の黒豚を何度もおねだり「困ったものです」
代藩主・徳川斉昭は牛肉好きだったが、同じ肉好きでも慶喜は豚肉に傾倒していた。「豚肉が好きな」「一橋家出身」だから「豚一様」。家来衆から密かにそう呼ばれたという。薩摩藩家老の小松帯刀は、幕末の1864(元治元)年、薩摩にいた大久保利通に対してこんな書簡を出している。「慶喜からたびたび豚肉を望まれるので2018/02/03夕刊フジ詳しく見る
2018/01/29
【NHK大河「西郷どん」10倍楽しむためのキーパーソン ペリー荻野】インドア派の大久保利通、オセロ得意な瑛太がぴったり
★(1)大久保利通(瑛太)西郷隆盛役の鈴木亮平が走るわ、跳ぶわと元気よくスタートした今年のNHK大河ドラマ『西郷どん』。西郷に深く関わるキーマンとして第一に挙げたいのが、大久保利通(幼名・正助、瑛太)だ。子供時代には「郷中教育」という薩摩独特のグループ学習で学んだ幼なじみ。今作では、家も隣同士になっ2018/01/29夕刊フジ詳しく見る
2017/11/17
橋爪淳、「語り」で木戸孝允、五代友厚役に挑戦…大阪・大丸心斎橋劇場
開けとなる明治維新から150年。維新“前夜”に大阪・北浜の日本料理店「花外楼」で大久保利通、板垣退助、伊藤博文らが集まった「大阪会議」があったのは歴史でも有名な話。これをもとに、日本舞踊家・藤間遊子による創作舞踊劇「花外楼夢譚」が上演されるもので、橋爪は武士で大阪経済の立て直しに尽力した五代友厚、維五代友厚 五代友厚役 伊藤博文 創作舞踊劇 大丸心斎橋劇場 大丸心斎橋劇場俳優 大久保利通 大阪 大阪会議 大阪経済 平成上方文化 日本料理店 日本舞踊家 木戸孝允 板垣退助 橋爪 橋爪淳 花外楼 花外楼夢譚 藤間遊子 語り 近代国家2017/11/17スポーツ報知詳しく見る