和田秀樹
2019/05/04
中堅校からでも十分“東大”に入れる! 受かる子と、そうでない子の違いは…
■精神科医・和田秀樹氏が解説する6つの極意日本最難関の最高学府、東京大学。「うちの子が行けるはずがない」と端から思っている親は多いだろう。だが、それは大間違いかもしれない。ごく普通の高校生でも十分入学できる可能性はある。そう断言するのは東大OBで精神科医の和田秀樹氏(58)だ。受かる子とそうでない子2019/05/04夕刊フジ詳しく見る
2017/10/03
高田純次、テキトー男定着の由来をテキトー発言で説明
ひょうひょうとした芸風で「テキトー男」「平成の無責任男」などと呼ばれるが、そうしたイメージが定着したきっかけは、06年に出版された書籍「適当論」だったという。同書は精神科医の和田秀樹氏が高田の発言からその考え方を分析したものだが、高田は同書によって「テキトーっていう言葉が先に歩き始めちゃった」と語っ2017/10/03日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/08
赤提灯文化の衰退でキレる企業戦士 精神科医・和田秀樹氏「感情的にならない本」ロングセラーの背景
自著『感情的にならない本』(新講社)が売れている。4年前に出版して以降、刷りを重ねて28刷。現在43万5000部に上る。本では、感情をうまくコントロールする方法を紹介しているが、感情を抑えることを薦めているわけではないという。「日本人ってどちらかというと、漫才の『横山やすし・西川きよし』や寅さんのよ2017/07/08夕刊フジ詳しく見る
2016/06/30
林真理子氏、アンチエイジングでジュースに60万円
(62)と精神科医・和田秀樹氏(56)が29日、都内でトークショーを行った。和田氏の著書「思秋期~感情的な人ほど早く老いる!!?」(ブックマン社)と子どもから大人になる間の時期を「思春期」の出版記念で、アンチエイジングをテーマにして話し合った。子供から大人になる間の時期を「思春期」と呼ぶのに対し、和2016/06/30日刊スポーツ詳しく見る