日系ドラマ「家政夫のミタゾノ」（金曜・後１１時１５分）の第２、３話の平均視聴率がそれぞれ６・５％、７・５％だったことが７日、分かった。初回は８・２％でスタートし、２０１６年１０月のシーズン１初回と並ぶ番組最高視聴率を記録。第２話は１・７ポイントダウンしたものの第３話は１ポイント回復した。松岡が“最恐

主演ドラマ「家政夫のミタゾノ」の続編が、４月から放送されることが２月２８日、分かった。タイトルは変えず、新シリーズとして前作と同じ金曜午後１１時１５分から放送。前作で話題となった女装姿も引き続き披露する。松岡が演じるのは、家政婦紹介所に所属する男の家政婦、三田園薫（みたぞの・かおる）。男性ながら家事

連続ドラマ「家政夫のミタゾノ」（金曜・後１１時１５分）の初回が２１日に放送され、平均視聴率８・２％と好スタートを切ったことが２４日、わかった。前クール７月期の「グ・ラ・メ！～天皇の料理番～」の初回は７・２％。初回が８％を超えたのは４月期の作家・林真理子氏原作、栗山千秋主演の「不機嫌な果実」の初回の８

レビ朝日系主演ドラマ「家政夫のミタゾノ」（金曜午後１１時１５分、一部地域を除く）で、女装に初挑戦することが２３日、分かった。演じるのは掃除、洗濯、料理、子守など家事全般を完璧にこなす三田園薫（みたぞの・かおる）。実際は「家政夫」だが、女性を装って家政婦紹介所に所属。ほぼ全編を通じ、女装姿で登場する。