テレビタレント
2018/12/19
M-1王者・霜降り明星のテレビタレントとしての可能性は?/芸能ショナイ業務話
若手漫才師日本一を決める「M-1グランプリ」で優勝した霜降り明星を初めて取材したのは、「ABCお笑いグランプリ」の優勝会見だった。名門・同志社大を中退してお笑いの世界に飛び込んだ粗品が「今まで親へ迷惑をかけた」と号泣していたことが“昨日のことのように思い出す”。ありきたりな慣用句を使ってしまった自分2018/12/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/17
天童よしみ、恩人の「たかじん誕生物語」で初ナレーション
ナレーションを務めた。ドラマは、関西の視聴率男と呼ばれ、テレビタレントとして大活躍、本業の歌手としても数々の名曲を世に送り出し、14年に64歳で亡くなったやしきたかじんさん(本名・家鋪隆仁)の、知られざる長い下積み時代から晩年までを、たかじんさんの著書、発言、関係者への取材を基にフィクションとして描2018/11/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/03
「大声」&「ささやき」 巨人“タレントコーチ”の意外な効果
首脳陣。現役引退後はテレビタレントとして活躍し、ともに初入閣を果たした元木大介内野守備兼打撃コーチ(46)、宮本和知投手総合コーチ(54)のお手並みは?東北地方でのロケ仕事が入っていたためチーム合流が遅れていた元木コーチ。秋季キャンプ2日目の1日、早朝便で宮崎入りすると、いきなり紅白戦で三塁コーチスガヤ芸人 チーム合流 テレビタレント ロケ仕事 一塁走者 三塁コーチスボックス 元木コーチ 元木大介内野守備 宮本和知投手総合コーチ 巨人 打撃コーチ 投手 東北地方 現役引退 秋季キャンプ 紅白戦 辰徳監督 首脳陣2018/11/03夕刊フジ詳しく見る
2018/10/26
カンテレのたかじんさんドラマ、鶴瓶役に松尾諭
に芸能界での活躍を夢見る良き友で良きライバル、笑福亭鶴瓶役を俳優の松尾諭(42)が演じる。関西の視聴率男と呼ばれ、歌手やテレビタレントとして人気を博し、14年1月に亡くなったやしきたかじんさん(享年64)の知られざる長い下積み時代から晩年までを、本人の著書や関係者への取材を基にフィクションで描く。主2018/10/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/04
乙武氏、石原元都知事ツイッターにチクリ「太陽の季節が泣いてるよ」
氏は2日にツイッターを更新し「最近、女装した男のテレビタレントが大流行だが、あれは一体どう言うことなのだろうか。さっぱり訳がわからない。世の中が衰退し、何でもありと狂ってきた証なのだろうか」とつぶやいた。これに物申したのが乙武氏。このツイートに「『太陽の季節』が泣いてるよ」とつぶやき、石原氏の代表作2017/08/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/20
武井壮「猛烈な額」の住民税納めるも「恩返しだ」
れていたことに気づいたという。支払額については明かしていないが、2016年には最高月収3500万円を稼いだと告白していただけに、住民税も「猛烈な額」になったそうだ。しかしテレビタレントとしては遅咲きの武井。「39歳まで低所得でほぼ無料レベルで日本のインフラや医療や教育や文化の恩恵を山ほど享受してオレ2017/07/20日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/10
家田荘子氏、出家の清水富美加は「これからが大変」
放送のTBS系「爆報!THEフライデー」では、人気作家でテレビタレントとしても売れっ子だった家田氏が突如出家して世間を騒がせることになった壮絶な半生を紹介した。家田氏は「極道の妻たち」が大ヒットしてから、テレビにも引っ張りだことなり、プライベートでも外国人男性と結婚して出産も経験。順風満帆の人生かと2017/03/10日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/02
梅沢富美男“美しすぎる女形”セクシーと評判、その口元の秘密は…
うバックボーンから、テレビタレントとしての活躍について語った。視聴者からのイメージで「いつも怒っている」「偉そう」などの声が上がると「怒ってないよ。これはね、江戸弁なの。偉そうって、この年のオヤジがヘラヘラしてたらおかしいでしょ!」と冒頭から“怒りキャラ”全開の梅沢。「そもそもね、テレビはいつクビに2016/11/02スポーツニッポン詳しく見る