創作
2019/03/07
ZARD坂井泉水さん特番発表 膨大なメモなど公開
カル、坂井泉水さんの創作の秘密に迫る特集番組「ZARDよ永遠なれ坂井泉水の歌はこう生まれた」を、BSプレミアムで4月20日午後9時から放送すると発表した。坂井さんが「負けないで」を英語で歌う“幻の英語バージョン”の音源や、作詞のために書き留めていた膨大なメモなどを公開。数々のヒット曲の創作舞台裏を読2019/03/07日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/26
桂文枝「笑いの基本」に共感 笑福亭松之助さん偲ぶ
ワークの「第117回創作落語の会」を開き、290作目の創作「朝霧のしのび逢い」をネタ下ろしした。生涯創作300本を目標に掲げる文枝は、残り10本とカウントダウンに入った。また文枝はこの日、自身のブログに、22日に老衰のため亡くなった笑福亭松之助さん(享年93)をしのび、思い出も吐露。2年前、松之助さ2019/02/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/13
文枝 75歳になっても創作意欲衰えず…もうすぐ300作「イメージわいてくる」
行い、目標としている創作落語300作への意欲をあらためて語った。8月末には285本目となる創作落語「目には蚊を!」をネタおろしし、かねて目標としていた創作300作も迫ってきた。文枝は5月末に2003年から歴代最長となる8期務めた上方落語協会の会長を勇退。時間的な余裕もできたが「今は、前以上に“あんな2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/09
“創作あーちすと”のん、大阪で展覧会「女の子に元気を」
に応じた。展覧会は“創作あーちすと”として自ら打ち出したコンセプト「女の子は牙をむく」をもとに描き下ろした絵画、立体物や自作衣装などを東京・渋谷で4月19日から5月8日にかけて開催。今回は「女の子に元気を」と大阪会場用に制作した40点も加え、計200点を披露している。「東京から出て、いろんな人に見て2018/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/25
作詞家・もず唱平氏50周年 創作より「誰かを育てたい」
情」でデビューし、「花街の母」「はぐれコキリコ」などのヒット曲を生み出した大阪を代表する作詞家。「50周年記念なんて面はゆい限り」と恐縮したが、「自分の創作意欲より晩節、誰かを育てたいと思う」と後進育成に意欲をみせた。作家養成スクール「心斎橋大学」(大阪市中央区)で10月から半年間で全12回講座を開2017/08/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/10
「大人計画」来年30周年の松尾スズキ氏 創作の原動力は“笑い”「とにかくウケたい」
氏(54)が手掛けた伝説的作品「業音」が15年ぶりに再演。10日、東京・池袋の東京芸術劇場シアターイーストで開幕する。松尾氏は1988年に大人計画を旗揚げ。来年30周年を迎える。創作の原動力は“笑い”だと明かし「あまりいい年してね、こんなにウケたい、ウケたいと言っている作家もいないと思うので。そこは2017/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/19
タクシー歌人の高山邦男さん、車内は創作の場 出合いは中学生、教科書で見た短歌「形式が格好いいな」
車内は、歌人としての創作の場でもある。4月初旬の夕方、JR中央線沿線の駅からタクシーで、新宿・歌舞伎町へと向かいながら話を聞いた。窓に目をやれば、昼から夜に変わる街を桜が彩っていた。桜の種類に始まり、車内での話題は緊迫する北朝鮮情勢にまで及んだ。取材翌日、送られてきたメールに短歌10首が添えられてい2017/05/19夕刊フジ詳しく見る
2017/05/03
再始動のんが胸中告白 「名前を変えたら“のんシンキング”に」
動。第1弾として、「創作あーちすとNON」(太田出版)を出版したばかりだ。◇◇◇もともと、家で服を作ったり、絵を描いたり、文章や詩を書いたりすることが好きで、休みの日は家の中にいがちなんです。そういう、創作したりアーティスト的な活動もどんどん自由にしていきたいと思って、「のん」という芸名をつけたと同2017/05/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/24
のん“創作あーちすと”として作品披露「絵の個展も夢としてはあります」
で自身初のムック本「創作あーちすとNON」の刊行記念トークショーを行った。のんは“創作あーちすと”の肩書で、女優業以外にも活動を行っている。今回の著書では、アクションペインティングやオリジナルドレスの制作など、その活動が120ページにわたって紹介される。本の中で対談したシンガー・ソングライターの矢野2017/04/24東京スポーツ詳しく見る