芸能界引退を表明した立花胡桃さん（３７）が８日、ブログを更新。４月から小学３年生になった息子（８）が、怪しい車につけられたことを報告し、注意を促した。立花さんは芸能界引退の理由を保育士として生きるため、と説明している。この日は休校日で、１人で公園に遊びに行ったという息子だったが、公園から出て少し歩く

作家でタレントの立花胡桃が１５日、ブログを更新。息子（８）が歩きスマホをする中年男性にぶつかられ、怒鳴りつけられたことを明かし、「子どもにぶつかってくる大人に」というメッセージを記した。息子は歩いて学校から帰宅途中、すれ違いざまに中年男性とぶつかり、男性はスマホ片手に凄みながら近付いてきて「おい、謝

作家でタレントの立花胡桃が１５日、ブログを更新し、入学試験に合格し、今秋から保育の専門学校に通うことを明かした。保育士の他にも関連した資格を４つ取得する予定だという。立花は“カリスマキャバ嬢”として活躍した後、作家としてデビュー。１０年に結婚し１１年に男児を出産したが、１７年に離婚を発表している。立

作家でタレントの立花胡桃（３６）が３０日、ＴＯＫＹＯＭＸ「バラいろダンディ」（月～金曜・後９時）に生出演し、キャバクラ嬢時代の恐怖体験を告白した。女性の何気ない行動に男性が自分に気があると勘違いしてしまうという話題を紹介した際に、キャバクラ嬢の時の体験を聞かれた立花は「勘違いさせてなんぼの商売ってい

いて語った。この日の番組では、ある人の「女性専用の街が欲しい」とのツイートに対して、ネット上が賛否両論で盛り上がっている話題を紹介。コメンテーターの立花胡桃（３６）は「大反対、（女性専用の街になっても）油断して犯罪が増える」。経済評論家・勝間和代さん（４９）は「１０代や２０代の時は（男性から）追いか

幸太郎内野手（１８）と“激似”という一部報道に大歓迎の姿勢を見せた。この日の番組のテーマは「あなたには縁を感じる人がいますか？」。これに対し、内山は清宮の名前を挙げ、「目が似ているって、清宮君が高校１年の頃から言われていました」と告白。共演の作家・立花胡桃さん（３５）から「清宮君から深みやセクシーさ

れ、作家でタレントの立花胡桃（３６）と、アシスタントのグラビアアイドル・小林恵美（３４）が“冬の汗”での悩みを暴露した。番組では“夏の２倍くさい「冬の汗」”の話題に触れ、立花は「私、水商売やってる時に、レンタルドレスとかってあるんですけど、冬場になるとわきの下のところが黄色いシミができたりとか。ヌー

後９時）でタレントの立花胡桃（３５）がキャバクラのクーラーが効いている理由を解説した。番組では“クールビズの意味を７割が間違って理解している”との話題に触れ、コメンテーターの経済評論家・勝間和代さん（４８）が「室内を２８度以下に保たないと仕事の効率が下がってしまう」などと説明した。これに「キャバクラ

いることを打ち明け、出演者を驚かせた。番組では“松山千春が飛行機で熱唱の神対応”の話題に触れ、ＭＣの蝶野正洋（５３）が「飛行機でのイライラ対処法は？」とタレントの立花胡桃（３５）に問うと、「イライラしたことないんですけど、ビジネスクラスに乗ることだと思います」と答えた。これに、勝間さんが反応し「私、

て、作家でタレントの立花胡桃（３５）が「妻としてはやっぱり浮気は疑う」とコメントした。立花は１８日放送のＴＯＫＹＯＭＸ「バラいろダンディ」で、松居の一連の言動については「やりすぎ」だとしたが、「大宮エリーさんが送ったプレゼントとか手紙、あの内容とか見ると妻としてはやっぱり浮気は疑いますよ」と松居に同

作家でタレントの立花胡桃（３５）が１３日放送のＴＯＫＹＯＭＸ「バラいろダンディ」（月～金曜・後９時）に出演。テレビの通信販売の「飲むだけで、２サイズアップする」豊胸サプリをお試し注文したところ、「お試しのつもりが定期購入」に引っかかったことを告白した。「引っかかったんです、私」と切り出したＦカップの

キャバ嬢でタレント、立花胡桃（３５）が２１日、ＴＯＫＹＯＭＸ「バラいろダンディ」（月～金曜後９・０）に生出演。宗教団体「幸福の科学」に出家した女優、清水富美加（２２）の不倫相手だった４人組ロックバンド、ＫＡＮＡ－ＢＯＯＮの飯田祐馬（２６）について「丸い髪型は浮気すると思ったほうがいい」と持論を展開し