小保方晴子
2018/03/30
STAP騒動・小保方氏のグラビア好評 篠山紀信氏“投入”で写真集出版も
問題で世間を騒がせた小保方晴子氏(34)に、セクシー写真集のオファーが殺到しそうだ。同氏は一連の論文不正問題で2014年12月に理化学研究所を退職。早大から博士号も剥奪され、「リケジョの星」からただの人になってしまった。そんな小保方氏が発売中の「婦人公論」(中央公論新社)のインタビューに登場。精神的2018/03/30東京スポーツ詳しく見る
2017/08/08
今井議員、小保方氏、ベッキー…83年組の大炎上がすごいと話題 男子は小出恵介も
倫疑惑が浮上したことで、ネット上では1983年生まれの著名人「炎上がすごい」と注目を集めている。両氏と同学年にあたるのは83年4月から84年3月生まれ。近年では、STAP細胞問題の小保方晴子氏(83年9月)が大型騒動に発展したほか、ベッキー(84年3月)も昨年に不倫騒動で炎上した。今年は男性も、小出2017/08/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/10
NHKが反論、BPO勧告に「表現にも配慮し制作」
化学研究所元研究員の小保方晴子氏の名誉を毀損(きそん)する人権侵害があったとする委員会決定を発表した。NHKに決定内容を放送し、再発防止に努めるよう勧告した。人権侵害による勧告は、委員会の判断としては最も重い。NHKはこの日、委員会決定に「真摯(しんし)に受け止める」としながらも「客観的な事実を積み2017/02/10日刊スポーツ詳しく見るNHK、BPOに反論 小保方晴子氏への人権侵害認定の番組は「取材を尽くし制作したもの」
HKスペシャル」で、小保方晴子氏(33)の名誉を毀損する人権侵害があったと認めた。BPOは同日、NHKに対し、今回の決定内容を放送し、再発防止に努めるよう勧告した。問題となった番組は「NHKスペシャル」の調査報告STAP細胞不正の深層」。放送人権委員会は「(番組では)小保方氏が何らかの不正行為によっ2017/02/10スポーツ報知詳しく見る
2016/06/02
オリラジ中田 毒舌キャラ転身の理由はハリセン近藤春菜へのライバル心
ビット」(TBS系)で、元理化学研究所研究員の小保方晴子氏(32)を切り捨てた。2014年にSTAP細胞の論文不正問題を起こした小保方氏は「婦人公論」で、作家で尼僧の瀬戸内寂聴氏(94)と対談。小保方氏は久々にメディアに登場し、涙を拭う写真も掲載された。これに中田は同番組で「したたかだし、自己陶酔がオリエンタルラジオ オリラジ中田 ハリセン近藤春菜 ライバル心お笑いコンビ 中田 中田敦彦 婦人公論 小保方 小保方晴子 情報番組 毒舌キャラ 毒舌キャラ転身 瀬戸内寂聴 理化学研究所研究員 番組 白熱ライブビビット 自己陶酔 STAP細胞 TBS系2016/06/02東京スポーツ詳しく見る
2016/05/30
芸能界“真のご意見番”はオーバー90? 「寂聴先生なら誰も叩かない」
番”として認められるのか。29日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、発売中の「婦人公論」に、STAP細胞論文の著者で理化学研究所の元研究員、小保方晴子氏(32)と作家の瀬戸内寂聴氏(94)の対談が掲載されたことが話題となった。「みんな、最後の駆け込み寺は瀬戸内寂聴さん」との作家、山口恵以子氏の発2016/05/30夕刊フジ詳しく見る
2016/05/27
2016/05/25
オリラジ中田、小保方さん「自己陶酔強いタイプ」
2年ぶりに姿を見せた小保方晴子さん(32)について「したたかで自己陶酔の強いタイプ」と辛口にコメントした。小保方さんは24日発売の雑誌「婦人公論」で瀬戸内寂聴さんと対談。誌面には、純白のワンピースに身を包んだ小保方さんの近影も掲載された。25日放送のTBS系「白熱ライブビビット」では、ひざ上20セン2016/05/25日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/24
ウエンツ、小保方晴子氏に「治るかもと思った患者さんに研究で返して」
著者で元理研研究員の小保方晴子氏(32)と小説家の瀬戸内寂聴氏(94)の対談(「婦人公論」掲載)について、「STAP細胞に期待した患者さんたちに研究で返して欲しい」と“世紀の発見”を願った。小保方氏は対談の中で、STAP細胞の騒動後、2年間うつ病の治療のため外出することもなく、出版した手記「あの日」2016/05/24スポーツ報知詳しく見る小保方氏、瀬戸内寂聴氏と『婦人公論』で対談 やつれた姿で“意外な夢”語る
化学研究所元研究員の小保方晴子氏(32)が2年間の沈黙を破り、24日発売の『婦人公論』に登場している。作家で僧侶の瀬戸内寂聴氏(94)との対談形式で激しいバッシングにさらされた当時の思いや意外な夢も語っている。対談は瀬戸内氏が同誌で連載するエッセー(4月26日号)で、小保方氏にエールをおくったことを2016/05/24夕刊フジ詳しく見る
2016/05/04
小保方さん “反論本”好調で気になる印税3600万円の使い道
化学研究所元研究員の小保方晴子さん(32)が、発表から丸2年経った今年1月に手記「あの日」(講談社=1400円)を発売。初版5万部スタートで増刷を重ね、5刷り26万部を突破したという。著書で関係者にハメられたと持論を展開した小保方さんにとっては反響が大きいに越したことはない。もちろん、お金もガッポリ2016/05/04日刊ゲンダイ詳しく見る