反論本

反論本

2016/05/04

  • 小保方さん “反論本”好調で気になる印税3600万円の使い道

    沈黙を破った“リケジョの星”がゆっくりとだが、活動を再開している。STAP細胞騒動を起こした理化学研究所元研究員の小保方晴子さん(32)が、発表から丸2年経った今年1月に手記「あの日」(講談社=1400円)を発売。初版5万部スタートで増刷を重ね、5刷り26万部を突破したという。著書で関係者にハメられ
    2016/05/04日刊ゲンダイ
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