写真家・篠山紀信氏（７８）によるヌード写真集「ラ・リューシュの館結城モエ、高尾美有、松井りな」（小学館）の発売記念イベントが２４日、都内で行われ、篠山氏と、モデルになった女子大生ユニット「キャンパスクイーン」の卒業生で女優の結城モエ（２４）、松井りな（２５）、高尾美有（２３）が出席した。篠山氏にとっ

写真家篠山紀信氏（78）とモデルを務めた女優結城モエ（24）高尾美有（23）松井りな（25）が24日、都内で、写真集「プルミエールラ・リューシュの館結城モエ高尾美有松井りな」（小学館）の発売記念イベントを行った。篠山氏は「考えると平成最後の写真集。同時に新しい視線で撮った作品。ヌード写真集と言われる

俳優の篠山輝信（３５）が、ＮＨＫの雨宮萌果アナウンサー（３１）と来年１月に結婚することが２５日、分かった。篠山は２０１０年４月からＮＨＫ情報番組「あさイチ」（月～金曜、午前８時１５分）にレギュラー出演。リポーターとして全国を巡り、企画コーナーで活躍している。法大出身の雨宮アナも２０１６年３月から同番

、それぞれが写真家、篠山紀信氏（７７）とタッグを組んだ写真集「ｐｒｅｍｉｅｒｅ（プルミエール）」（小学館、４１０４円）の同時発売記念イベントを行った。３人ともに初の写真集でランジェリー姿や一糸まとわぬ姿にも挑戦。同席した篠山氏は「３００冊くらい作ってるけど、全く初めての写真集。モデルさんが自主的に始

１日、都内で写真家・篠山紀信氏（７７）による３冊同時発売の写真集「ｐｒｅｍｉｅｒｅ」（小学館）の記念イベントを行った。３人は初の写真集で、セクシーなランジェリー姿や一糸まとわぬヌードにも挑戦した。モデル陣が企画し、所属事務所の社長からオファーを受けた篠山氏は「３００冊くらい作ってるけど、全く初めての

2）が1日、都内で、篠山紀信氏（77）の撮影で、ヌードに初挑戦したそれぞれの写真集の同時発売記念イベントを行った。冒頭、篠山氏があいさつ。「私にとって初めての体験の写真集。普通は編集者やカメラマンがモデルを決めるが、モデルさんが本を作りたいと言って、自主的に始まった」と経緯を説明。さらに「撮られた自

た「肌。Ｂｉｏｒｅ×篠山紀信０→１００歳展」のＰＲイベントに出席した。写真家の篠山紀信氏（７７）が撮影した０歳から１００歳の計１０１人の「肌」を展示する写真展。イベントでは、榮倉の３歳時と小学校低学年時の２枚の写真が公開。「恥ずかしい～」と赤面しつつ「懐かしい。（家族に）大切にしてもらっていたんだな

展「肌。Ｂｉｏｒｅ×篠山紀信０→１００歳展」（８日まで）のＰＲイベントを同所で行った。写真家、篠山紀信氏（７７）が０～１００歳の１０１人の輝く「肌」を収めた写真展。３０歳の代表として篠山氏に撮影された榮倉は「このお仕事で初めてお会いした。はじめは緊張したけれど、篠山さんがラフに接してくださって、和や

奴（４６）が、写真家篠山紀信氏の撮影による自分の写真を公開した。ファンから「美しい！」と絶賛コメントが相次いでいる。９月１２日にソロデビューミニアルバム「ＩＶＫＩ」をリリースする。１８日更新のインスタグラムでジャケット写真を公開し、「小顔矯正とドレナージュとまつエクと針と炭水化物控えめダイエットをや

ゲスト出演。写真家、篠山紀信氏（７７）が撮影したセクシー写真の裏話を披露した。田中は、男性ファッション誌「ＵＯＭＯ」６月号で披露した篠山氏撮影のセクシー写真が話題となっている。番組でその写真のボードが登場し、共演者から「篠山紀信さんは脱がせるの上手」との声が上がると、田中は「おっしゃる通りで。本当は

る裏話を明かした。パーソナリティの伊集院光（５０）は、オーディション番組「スター誕生」でデビューを勝ち取った石野は、「ドラフト超１位」で、デビュー曲は作曲が吉田拓郎（７２）、作詞を阿久悠氏、ジャケット写真は篠山紀信氏が撮影という、そうそうたる作家陣が担当していたと説明。石野は、阿久悠氏については「ス

ＳＴＡＰ細胞問題で世間を騒がせた小保方晴子氏（３４）に、セクシー写真集のオファーが殺到しそうだ。同氏は一連の論文不正問題で２０１４年１２月に理化学研究所を退職。早大から博士号も剥奪され、「リケジョの星」からただの人になってしまった。そんな小保方氏が発売中の「婦人公論」（中央公論新社）のインタビューに

れる「初春歌舞伎公演」（１月３日～２６日）に出演することを明かした。ブログでは写真家の篠山紀信氏（７６）が麗禾ちゃんと長男の勸玄（かんげん）くん（４）を撮影をしている様子を掲載。同公演のポスターの写真とともに「麗禾出演するんです」と発表。「彼女も出たいということで、出演決定です」とファンに報告した。

。別の仕事で写真家・篠山紀信氏（７６）に会ったことをきっかけに「一度は撮ってもらいたい巨匠」と猛アピールして実現した写真集。「グラビアで見せてきた表情と違って、１人の女性としての表情をたくさん引き出して撮ってもらった。（仕上がりに）『これは高級なエロスだ』と言ってくれた」と胸を張った。撮影は昨年１２

写真家の篠山紀信氏（７６）が、三島由紀夫が自決する直前に撮影したという幻の写真集について語った。篠山氏は１４日深夜放送のＴＢＳ系「ゴロウ・デラックス」に出演。２９歳だった当時に撮影した三島の思い出を語った。番組では、亡くなる１年ほど前に撮影したという三島の写真を公開。宗教画「聖セバスチャンの殉教」を

の日記」（小学館）を１０月３日に発売することを発表した。撮影は巨匠カメラマン、篠山紀信氏（７６）。Ｆカップ巨乳がはだけたノーブラのキャミソール姿で、杏南が恍惚（こうこつ）の表情を浮かべる表紙も掲載。バストトップの形がキャミソールの上からはっきりと分かるセクシーショットで、写真集の中身はもっと過激では

のポスター撮影を写真家、篠山紀信氏（７６）が手掛けたことが２３日、分かった。びっくりぽんのポスターができそうだ。「土佐堀川－」の原作は１９８８年に出版された古川智映子さんの「小説土佐堀川」。２０１５年下半期に大ヒットしたＮＨＫ連続テレビ小説「あさが来た」の原案として知られる。朝ドラで女優、波瑠（２６

は、このほど写真家の篠山紀信氏（７５）が初のヌード写真を撮影し、６月２５日発売の「芸術新潮７月号」で公開されている。撮影を振り返り「いい経験をさせてもらいました。恥ずかしかったですどね」と笑顔で篠山氏とのタッグを明かしていた。撮影時には篠山氏から「プロレスの技をやって欲しい」という注文が多かったとい

１２）が先日、東京・歌舞伎座で、ポスターなどに使う口上写真を撮った。撮影したのは写真家篠山紀信氏（７６）。終了後、少し話を聞く時間があった。口上写真は通常、スタジオで撮影するが、歌舞伎座の舞台上で撮影が行われるのは初めて。篠山氏は、大きなライティングの機材を歌舞伎座に運び込んでいた。しかし、劇場に入

女優、美保純（５６）が１５日、水曜レギュラーを務めるＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜後５・０）に生出演。自身のグラビア撮影の経験について語った。番組では米男性誌「プレイボーイ」が女性のヌードグラビアの掲載を再開したという日刊ゲンダイの記事を紹介。プレイボーイは時代遅れだとして女性のヌード写真

大相撲九州場所を観戦した。ＮＨＫの大相撲中継でも紹介され、ブログでは「大変なことになっちゃってる笑」と苦笑い。勸玄くんは初の相撲観戦だったようで「楽しい」と親子水入らずの時間を過ごした。長男が観客席から撮影したとみられる写真を、「かんきしん」というタイトルでアップ。写真家、篠山紀信氏（７５）になぞら

オカダのヌード写真を撮影した写真界の巨匠・篠山紀信氏（７５）がレインメーカーの勝利を祝福した。これまで篠山氏が来場した試合は２戦２敗だったが、三度目の正直で「レベルの違い」を証明。篠山氏は「いっつも負けてたんだけど…オカダさん、強かったんだねえ」と冗談めかしつつ満面の笑み。オカダも「やっと勝つところ

写真家、篠山紀信氏（７５）の個展「快楽の館」（来年１月９日まで）が３日、東京・北品川の原美術館で開幕した。３３人のモデルを篠山氏が同美術館の敷地内で撮り下ろし、計７７点の特選ヌード写真を展示するユニークな個展である。今回、篠山氏のモデルとなったタレント、壇蜜（３５）が２日に行われた内覧会に出席。壇蜜

の原美術館で行われた篠山紀信展「快楽の館」（３日～来年１月９日、同所で）のオープニングレセプションに来場した。オカダは、篠山氏に「一目ぼれした」と頼み込まれ、筋骨隆々のヌードを披露。展覧会は３０人余りのモデルを起用したが、男性でただ一人選ばれた。そのため、オカダには一部屋の展示スペースが丸々与えられ

館で行われた写真家、篠山紀信氏（７５）の個展「快楽の館」（３日～来年１月９日、同所）の内覧会に出席した。３３人のモデルを篠山氏が同美術館で撮り下ろし、計７７点の特選ヌード写真を展示する個展。モデルとなった壇蜜は横から乳房がのぞく妖艶なドレス姿で登場し、自身のヌード写真について「体のサイズと同じか少し

北品川の原美術館で「篠山紀信展快楽の館」（３日から同所）内覧会に出席した。写真家篠山紀信氏（７５）によるヌード写真展で、モデルの１人となった。展覧会のタイトルにちなみ、快楽を感じる瞬間について問われると「次の日が休みで、目覚ましをかけないで寝ること！その時の自分は、甘ったるい顔をしていると思います」

美子さん（５７）。明るく知的なイメージで人気だが、折に触れ、支えてくれたのが篠山紀信さん（７５）だった。◇◇◇芸能界に入ったのは篠山さんの写真がきっかけです。ある朝、新聞を開いたら「週刊朝日」の大きな広告が目に入ったんです。「篠山紀信があなたを撮ります・キャンパスの春」って。「週刊朝日」の表紙を飾る

赤いヒール姿で登場。篠山紀信氏（７５）が撮影した写真集について「最初で最後のつもりで撮影しました。すべての写真が好き。まるで１本の映画を見ているようです」。売れ行きも好調で講談社関係者は「重版も視野に入っています」と明かした。お気に入りのカットを紹介しながらのフォトセッションでは、報道陣から「なるべ

イベントを行った。写真家、篠山紀信氏（７５）による撮影は、２月に静岡・伊豆の旅館で行われ、「（篠山）先生が撮影中にいきなり『ウォー！』と奇声をあげて『温泉物史上、最高の写真が撮れた』といっていただいた」とにっこり。自身の恋愛については「今は相手がいません。常に求めているのですが…」と寂しそうだった。

木のギャラリー「ｈｉｒｏｍｉｙｏｓｈｉｉｒｏｐｐｏｎｇｉ」で行った。世界的写真家の篠山紀信氏（７５）が撮影。身も心も脱ぎ捨てた矢吹は「初めは緊張していましたが、篠山先生のシャッター音がどんどん快感に変わっていった。素晴らしい出来です」とすがすがしい表情を浮かべた。篠山氏も「まさか脱ぐとは思わなかった

ティーに出席。同日、篠山紀信氏（７５）撮影による初のヘアヌード写真集「春奈」を発売し、「１ページ目からホントにヌードです」とアピールした。今回の挑戦を「自分の中の何か殻を破りたかった。新たなモノに挑戦したかった」と説明。「本当のベストショットはヌードの中に含まれているんですが」と前置きした上で、絶頂

ンパーティーを行った。同日発売の写真集は写真家の篠山紀信氏（７５）が撮影。６月１８日まで開催される同展では、その未発表作品が展示される。かつてＴ１６４、Ｂ８３Ｗ５８Ｈ８６のメリハリボディーでグラビア業界を席巻した矢吹。すべてをさらけ出した写真集の出来栄えについて「素晴らしいです。篠山先生に撮っていた

７％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）だったことが２３日わかった。初回が１０・１％で第２回は１１・２％、第３回が９・４％。じわじわ下降している。第４回は売れっ子になった黒柳徹子（満島ひかり）。ついに篠山紀信からオファーを受けて、ヌード撮影に臨む。「自分らしく」という言葉にひっかかり、テレビの仕事を休ん