２人で会見に臨んだ。フォトセッションを終えて最後のあいさつになったときに蒼井は「先ほど、山里さんのどこが決め手になったかと聞かれましたが、一番大事なことを言い忘れてました」と話し出した。「仕事に対する姿勢を尊敬していますし、私も怠け者ですが、仕事に入るとどんどんやっていく。山里さんを見ているとそれが

現れたはいいが、イベント前のフォトセッションでは一切無言。続く囲み取材は、声が出ないとの理由で急きょ女性マネジャーの“通訳”が入った。本人の第一声は「１２月が外での撮影が多くて、水着で。２回も風邪ひいちゃって、で、ノドが潰れました」というささやき声だった。聞けば、今月はグラビア撮影が３～４回あったと

「１」への変更も発表され、報道陣に“珍要請”を願い出た。会見後のフォトセッション。カメラマンから「背番号を指で表して」と注文され「トゥースですか？こっちじゃなくていいですか？」と人さし指を“どんだけ～”とばかりに左右に振った。憧れのあのスターと同じナンバーになることでウキウキが止まらなかった。「ずっ

各国代表とともに「U．S．A．」を流しながらフォトセッションに臨んだ。サビ部分の振り付け「いいねポーズ」を全員でそろえ、ついに「U．S．A．」が“世界デビュー”する一幕も。USA代表でモデルのボニー・ウォールスさん（24）は、体を揺らしながら誰よりもノリノリだった。審査の合間にはダンスも披露し、各国

（BSプレミアム、9月1日午後10時）の試写会に出席した。前田は結婚後初めて公の場に姿を見せた。結婚後初めて公の場に姿を見せた前田はフォトセッションの後、取材陣から「おめでとうございます」と声を掛けられると「ありがとうございます」と笑顔で一礼し、会場を後にした。左手薬指には結婚指輪が光り、幸せいっぱ

ス姿で登場した高畑は「すごく配色がかわいい。２６歳では少し手の届かないブランドと思っていたけど、これくらいスポーティーなら今の自分でも着られる」とニッコリ。今年は、戌（いぬ）年ということでフォトセッションでは生後２カ月のシバイヌを抱いた。「２カ月で働いて偉いなと思った。めちゃかわいかった。ぬくもりが

パス。乱闘騒ぎも起きず、平穏なまま幕を閉じた。中でも周囲を驚かせたのが２８日の公開計量でも乱闘騒ぎを巻き起こした問題児マネル・ケイプ（２４＝アンゴラ）だ。フォトセッションに登場すると、対戦する堀口恭司（２７）に人さし指を立てた程度で挑発は少なめだった。これにケイプは「挑発の必要がないからだ。挑発しな

ソムリエの資格を持つ川村は「プライベートで行くのは近場の熱海や箱根の温泉が多い。普通にノーガードで入っています」と明かすと、温泉好きの原田は「混浴なんか行きたいですね。秋田の乳頭温泉とか」と提案。また、フォトセッションの際、原田からハグされた川村は「男性にハグしてもらったのは１年ぶり。また来年抱きし

の中山秀征（５０）・白城あやか（５０）夫妻が出席した。公の場に夫婦で登場するのは結婚式以来の中山＆白城夫妻。表彰式で初めて白城から中山へご飯を「あーん」し、フォトセッションの際に報道陣から「ほっぺにチューしてもらってもいいですか？」と言う、むちゃぶりにも笑顔で対応した。緊張で指輪をはめるのに戸惑って

の内ピカデリーで行われた映画「ＨｉＧＨ＆ＬＯＷＴＨＥＭＯＶＩＥ２／ＥＮＤＯＦＳＫＹ」（久保茂昭、中茎強監督）大ヒット舞台あいさつに登壇。右手薬指と左手小指に金の指輪をしていたが、左手薬指に指輪はしていなかった。ＴＡＫＡＨＩＲＯはフォトセッション後、集まった取材陣から「ご結婚おめでとうございます」、「

３３）の取材対応だ。現在、東京・新大久保の東京グローブ座で、上田の主演舞台「新世界ロマンスオーケストラ」が上演されている。「初日直前に囲み取材がありました。フォトセッションは、上田ありと上田なしの２パターン。上田なしのパターンでもバックに上田の顔写真入りのポスターが張ってありました。これまではポスタ

一発パスした。無差別級で対戦するアミール・アリアックバリ（２９＝イラン）とジェロニモ・ドス・サントス（３６＝ブラジル）は、フォトセッションで一触即発となった。どちらともなく歩み寄り額を合わせると、押し合いとなりスタッフが慌てて止めに入った。その際、アリアックバリは「キル・ユー」と恐ろしい言葉を口に。

露試写会やイベントのフォトセッションで、必ずといっていいほど行われる「目線」サービスもそのひとつだ。登壇者全員がずらりと並んだカメラ１つ１つに向けて笑顔の目線を向けてくれるのだ。声の大きいネットメディアの若い記者に混じり「こちらにお願いしま～す」とコールし、全員の顔がこっちを向く瞬間はけっこう恥ずか

セクシーさを強調した柳が、写真集のタイトルにちなんで“ひみつ”を明かした。フォトセッション中、いきなり帽子を取ると「髪を４０センチ、切りました！」とはにかみながら告白。長く見えたのはカツラだった。ヒロインを務める映画の撮影で切ったといい「ベリーショートは初めて。自分の性格と合っているんじゃないか」。

に贈られる新人賞に選ばれ、都内で行われた授賞式に出席した。昨年、一部で熱愛を報じられた２人はフォトセッションでも隣に並ぶ“２ショット受賞”となったが、坂口は「仲の良い友達です」と高畑のことを表現した。２人はＮＨＫ連続テレビ小説「とと姉ちゃん」（１６年前期）、フジテレビ系月９「いつかこの恋を思い出して

れた授賞式に出席。一部で熱愛を報じられた俳優の坂口健太郎（２５）とのリレー受賞になった。フォトセッションでは“２ショット”も実現した。坂口は受賞に際し、「素晴らしい作品に恵まれて、素晴らしい方々に現場でお会いできたことにつきると思います」と関係者に感謝。直後に受賞セレモニーがあった高畑は「出会うべき

京スポーツ新聞社制定「２０１６年度プロレス大賞」授賞式内の「レスリング特別表彰」に特別ゲストとして登場。普段、接点のないレスラーたちに圧倒された。ＭＶＰを獲得した内藤哲也（３４）とともにフォトセッションに臨んだ際には、片目を指で見開く内藤の決めポーズについて「コンタクトレンズを入れるように」とレクチ

スコンの前期（東京・大阪・北海道の３会場）には約２５０人が応募。フォトセッション、ネット生配信、はがき、ネットでの読者投票でグランプリが決定した。頂点に立った金子は「ファンの皆様に本当に感謝しています。ミスアクションという冠を手に入れてここからがスタートなので、色々なお仕事にチャレンジしたい」と喜び

「このような賞を頂けて本当に光栄です」とスピーチした。表彰式後のフォトセッションではケンブリッジ飛鳥と隣り合わせになり、銀メダルの輝きに目を奪われた。「私も東京五輪で金メダルを獲りたいという思いが強くなった」。中学時代には陸上部に所属し、県大会で入賞した実績を持つだけに「リオ五輪のリレーはテレビで見

優、堀北真希（２８）が第一子を出産予定で、フォトセッションの際、取材陣から「パパの実感沸いていますか？」と声がかかると、「すでに沸いております」と、“一家の主”の自覚十分といった様子だった。この日は、スコットランドの民族衣装、キルトを着て登場。２０代前半に番組企画で同国を訪れ、楽器「バグパイプ」に挑

８カ国の監督や代表選手が一堂に会し、日本からは作新学院の１５２キロ右腕・今井達也投手（３年）、小枝守監督、小池航貴主将（木更津総合）が出席。会見後、３１日の１次ラウンド第２戦で対戦する「台湾の大谷」こと陳琥（チェン・フー）投手とのフォトセッションには日本のみならず現地メディアも殺到。今夏甲子園優勝投

篠山紀信氏（７５）が撮影した写真集について「最初で最後のつもりで撮影しました。すべての写真が好き。まるで１本の映画を見ているようです」。売れ行きも好調で講談社関係者は「重版も視野に入っています」と明かした。お気に入りのカットを紹介しながらのフォトセッションでは、報道陣から「なるべくトップ（乳首）が露