角田光代
2019/04/23
濡れ場も大胆に…「まんぷく」岸井ゆきが主演映画で魅せた艶技と実力
ウス配給)が19日に全国74館で公開された。原作は直木賞作家の角田光代氏の同名小説。監督は恋愛映画の旗手である今泉力哉氏だ。「まんぷく」で人気の“昭和顔” 岸井ゆきの波乱万丈の人生「愛がなんだ」は、5人の男女が織りなす片思いを描いたラブストーリー。岸井が演じる平凡なOLテルコは、友達の結婚式で出会っまんぷく エレファントハウス配給 ヒロイン安藤サクラ 主演映画 今泉力哉氏 同名小説 姪役 実力前期 岸井 岸井ゆき 岸井ゆきの 恋愛映画 昭和顔 直木賞作家 艶技 角田光代 NHK朝ドラ OLテルコ2019/04/23日刊ゲンダイ詳しく見る主題歌も歌う柴咲コウ、裁判員に選ばれた主婦演じる
27日スタート、土曜午後10時、全6話)の完成披露試写会が23日、都内で行われた。角田光代さん原作の小説のドラマ化で、乳児虐待事件の裁判員に選ばれた主婦を主人公にした作品。自ら作詞した主題歌も歌う柴咲は「脚本をあっという間に読んだ。内容の濃い、テーマ性のある作品。早く、皆さんに見てほしい」と話した。2019/04/23日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/08
初音映莉子ら、映画タイトルにちなみ月の土地を監督にプレゼント
席した。直木賞作家、角田光代さん(50)の同名小説の実写化で、過去に父親の愛人・直子(草刈民代、52)や、その息子・智(高良)と生活していた泰子(初音)が大人になって智と再会する物語。家族愛を知らない康子を演じた初音は、「歩んできた道のり違うけど、抱えてきた悩み、子どものころの傷とかに共感できました2017/10/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/14
初音映莉子、主演映画に感慨深げ「思い出深い作品に」
写会に共演の高良健吾(29)、草刈民代(52)らと出席。直木賞作家、角田光代さん(50)の同名小説の実写化で、過去に父親の愛人・直子(草刈)や、その息子・智(高良)と生活していた泰子(初音)が大人になって智と再会する物語。高良とのぬれ場も含めて難役を演じきり「思い出深い作品になりました」と感慨深げ。2017/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/25
草刈民代「お見せしたことない」化粧っ気なし体当たり演技
演する。直木賞作家の角田光代さんの同名小説の映画化で、女優の初音映莉子(35)と俳優の高良健吾(29)が主演。草刈は高良演じる青年・智の母親・直子を演じる。次々に男を見つけては奔放に各地を渡り歩く女性で、かつて初音演じる主人公・泰子の父と不倫していた過去を持つという役どころだ。草刈は、夫である周防正2017/04/25スポーツ報知詳しく見る
2016/07/26
妻夫木聡、パパ願望明かす…“ダメ親父”熱演「いつかは自分も」
て暮らす父親が奇妙な旅をし、2人が成長していく物語。初めての本格的な父親役に挑戦し、ダメな父親を演じた妻夫木は「子供を持ったことがないので想像つかなかったが、その違和感がいいと言われて、すんなり作品に入っていけた」と手応えを語った。作品を鑑賞した原作者の角田光代氏(49)は感極まり、涙ながらに同作を2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/18
【山本周五郎賞あと一歩】押切もえの力作生んだLGBTへの密着取材
集「永遠とは違う一日」(新潮社)は、戴冠ならなかった。選考委員は石田衣良氏(56)、角田光代氏(49)ら5人の作家。その一人である佐々木譲氏(66)が会見で、選考の経過を説明した。選考方法は、5人の選考委員による点数評価と議論。押切は僅差の次点だったという。昨年、「ピース」又吉直樹(35)が「火花」2016/05/18東京スポーツ詳しく見る