で、映画「月と雷」（安藤尋監督）の初日舞台あいさつに出席した。男から男へと渡り歩く女を演じた草刈は、劇中ではすさんだ姿で登場している。この日は胸が深くＶ字にカットされたドレスで登場。草刈は「初日の時はきれいにしていくぞ、と決めていました。普段はこうです、と分かっていただこうと思って、目いっぱいおしゃ

主演映画「月と雷」（安藤尋監督、１０月７日公開）の完成試写会に共演の高良健吾（２９）、草刈民代（５２）らと出席。直木賞作家、角田光代さん（５０）の同名小説の実写化で、過去に父親の愛人・直子（草刈）や、その息子・智（高良）と生活していた泰子（初音）が大人になって智と再会する物語。高良とのぬれ場も含めて

主演映画「月と雷」（安藤尋監督、１０月７日公開）の完成披露舞台あいさつに出席した。高良が、丸刈りに丸めがね姿で登場すると、観客から驚きの声も上がった。舞台上で、ヘアスタイルについては何も語らなかったが、関係者は「役作りではなく、ただの気分転換のようです」と話した。ちなみに１０日の出演イベントでは、七

が、映画「月と雷」（安藤尋監督、１０月７日公開予定）に出演する。直木賞作家の角田光代さんの同名小説の映画化で、女優の初音映莉子（３５）と俳優の高良健吾（２９）が主演。草刈は高良演じる青年・智の母親・直子を演じる。次々に男を見つけては奔放に各地を渡り歩く女性で、かつて初音演じる主人公・泰子の父と不倫し