女性作家
2019/05/09
IKKO、チョコプラ「どんだけ~」のものまねに感激
念イベントに出席した。「どんだけ~」のフレーズで知られるIKKOは紫色の和服姿を披露すると、開口一番「れいわ(令和)~」とおなじみの口調で新時代を祝福。フランス文学界の巨匠で女性作家、シドニー=ガブリエル・コレットの半生を描いた同作については「見れば見るほど深さを感じる、品格のある映画」と絶賛した。2019/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/23
【定年後の居場所】男は「場」を求め、女は「友」を求める 人生後半は新たな“人づき合い”を築く時期
先日、婦人雑誌で女性作家との対談があった。テーマは「定年後の過ごし方」だった。彼女は、定年を迎えた独身女性の老後や終活を応援する団体も主宰しているという。その団体の会員が最も不安を感じているのは、自分がひとりぼっちになってしまうことだそうだ。経済的に不安はなくても、今は寿命も延びて、定年後に長い時間2018/10/23夕刊フジ詳しく見る
2018/01/15
マツコ「森繁さんとかはおしゃれなセクハラ」 ドヌーブの謝罪騒動に見解
擁護とも取れる発言を批判され、謝罪コメントを発表したことに対して「謝罪してほしくなかった」と遺憾の意を示した。ドヌーブは9日、女性作家ら約100人との連名でフランスの「ルモンド」紙に発表した意見書で、女性を「口説く」男性の権利を擁護。フェミニストらから批判が相次ぎ、14日には謝罪コメントを発表した。2018/01/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/02
2017/09/26
異色すぎる女性作家が語る「モテるおじさん論」
慶応大と東大大学院卒、キャバ嬢、アダルト女優、日経記者、そして作家――。これだけのキャリアを持つ女性は日本、いや世界にもまずいないだろう。そんな超異色作家の鈴木涼美氏(34)が「おじさんメモリアル」なる著書を上梓し、大注目を集めている。“いろんな女の目”で今どきの「おじさん」を鋭く観察&冷静に分析し2017/09/26東京スポーツ詳しく見る
2016/09/27
「勝ち組」の女流作家、同性愛をカミングアウト&夫を捨てて得た“真実”
語だった。確か、女性客にはおおむね支持されたが、男性客からは「ハァ?」といった反応が目立っていたことを思いだす。ジュリア演じる女性作家は、結婚し仕事も安定していた。だが、ある日、心が満たされていない空虚さを感じ、離婚してしまう。イケメンの年下の彼氏を見つけるが、それも自分が求めていたものとは違う。そ2016/09/27夕刊フジ詳しく見る
2016/07/06
いつか氏「出来る男は女子力で支えられている」
書でヒットをとばす、女性作家・いつか氏が最新刊「社内勢力図を一変させる基礎力女性社員の力を引き出す24のスキル」(文芸社文庫、560円+税)を出版した。女性の社会進出が当たり前になった中で、部下の女性の能力を生かしてビジネスを進めていくコツをビジネスマンに説いている。いつか氏は若い女性10数人を集め2016/07/06日刊スポーツ詳しく見る