綿矢りさ
2018/01/11
松岡茉優 初主演作品が海外映画祭へ「言葉を超えて届くとうれしい」
に出席した。原作は、芥川賞作家の綿矢りさ氏(33)による同名小説。松岡演じる24歳のOLが、いまだひそかに思いを寄せている中学時代の同級生と、現在付き合っている彼氏との間で揺れ動く乙女心を描く。昨年12月23日に公開して以来、上映館数が28から37に拡大するほどの大ヒット。この日の観客はリピーターが2018/01/11東京スポーツ詳しく見る
2018/01/03
19歳で芥川賞も…綿矢りさが語った栄光と挫折と今と過去
く文壇に現れた作家・綿矢りささん(33)。最年少の19歳で「蹴りたい背中」で芥川賞受賞。17年12月には、全8編の短編小説を収録した「意識のリボン」(集英社)が発売された。作家デビューから挫折、結婚、出産を経た綿矢さんに今と過去を聞いた。「2001年、17歳の時に『インストール』という作品で文藝賞を2018/01/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/20
映画初主演の松岡茉優「ポスターにラブコメディーと書いてあってびっくり!」
される。芥川賞作家・綿矢りさ氏の小説を原作とした作品。松岡演じる主人公・ヨシカは中学の同級生男子との思い出にひたってって生きる極度の「妄想OL」。ひねくれてて自分勝手で夢見がちで、リアルな世界でのコミュニケーション能力が低いけど、純粋。こんな痛かわいい役柄と松岡の類似点とは?作品の見どころとともに語2017/12/20東京スポーツ詳しく見る
2017/12/05
松岡茉優、映画初主演も大九監督3作目でリラックス
われた。芥川賞作家、綿矢りささんの同名小説を原作に24歳OLの10年間の片思いを描くラブコメディー。10月の東京国際映画祭では観客賞を受賞した。松岡は「想像したのと違うところでお客さんが笑ったたり、喜んだりするのを見て、私たちが出ているのは映像で、お客さんが見て初めて映画になるのだと実感しました」と2017/12/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/26
松岡茉優の映画初主演作が東京国際映画祭コンペ部門
)コンペティション部門に出品されることが決まった。26日に東京・六本木アカデミーヒルズで行われた、ラインアップ記者会見で発表された。「勝手にふるえてろ」は、芥川賞作家の綿矢りさ氏の同名小説の映画化作品。中学時代の同級生に10年間、片思いを続ける24歳のOLが、熱烈に愛してくれる同期の男性の登場で“脳コンペティション部門 ラインアップ記者会見 中学時代 主演作 六本木アカデミーヒルズ 六本木ヒルズ 同名小説 明子監督 映画 映画化作品 東京 東京国際映画祭 東京国際映画祭コンペ部門松岡茉優 松岡茉優 綿矢りさ 芥川賞作家2017/09/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/14
松岡茉優、映画初主演で脳内恋愛女子…綿矢りささん原作「勝手にふるえてろ」
2)が、芥川賞作家・綿矢りささん(33)の人気小説が原作の映画「勝手にふるえてろ」(大九明子監督、年内公開予定)に主演することが13日、分かった。映画主演は初めて。抜群の演技力を武器に、さまざまな作品で存在感を発揮してきた松岡が、満を持して主演で光を放つ。「勝手にふるえてろ」は、史上最年少の19歳12017/03/14スポーツ報知詳しく見る