明子監督
2025/04/27
萩原利久 チャームポイントは「バスケットボールがつかめる手」 大きな手で顔を覆い会場どよめく
さつに河合優実、大九明子監督らと登壇した。原作はジャルジャル・福徳秀介の小説家デビュー作。冴えない毎日を送る大学生の小西(萩原)がヒロイン・桜田(河合)と恋に落ちるも、運命を変える衝撃の出来事に見舞われる。劇中のエピソードに絡めチャームポイントを聞かれた萩原は「手かなぁ」と回答。「すごく人に褒めてい2025/04/27デイリースポーツ詳しく見る
2025/04/14
伊東蒼が「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」で演じた暗がりの中の告白は、日本映画史に残る名シーンだ(金澤誠/映画ライター)
読む】伊東蒼はドラマや映画のワンシーンに立っているだけで、物語が生まれる同作はお笑い芸人ジャルジャルの福徳秀介が書いた同名小説を、大九明子監督が映画化した青春映画。さえない大学生活を送る小西徹(萩原利久)は、ひょんなことから同じ大学に通う桜田花(河合優実)と知り合い、感性が近い2人はたちまち仲良くな2025/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/11
松岡茉優 初主演作品が海外映画祭へ「言葉を超えて届くとうれしい」
辺大知(27)、大九明子監督(49)が11日、都内で映画「勝手にふるえてろ」(公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。原作は、芥川賞作家の綿矢りさ氏(33)による同名小説。松岡演じる24歳のOLが、いまだひそかに思いを寄せている中学時代の同級生と、現在付き合っている彼氏との間で揺れ動く乙女心を2018/01/11東京スポーツ詳しく見る
2017/12/20
松岡茉優、クリスマス直前公開の主演作をアピール「(予定に)組み込んで」
にふるえてろ」(大九明子監督、23日公開)のPRイベントに出席した。恋愛に臆病なヒロイン・ヨシカ役を熱演。公開がクリスマスイブ前日ということもあり、「クリスマスに予定がないのがバレたくないという方、『予定は?』といわれることに、胸が痛む男女たち、この映画を(予定に)組み込んで」とユニークにアピールし2017/12/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/05
松岡茉優、映画初主演も大九監督3作目でリラックス
にふるえてろ」(大九明子監督、23日公開)の上映イベントが5日、都内で行われた。芥川賞作家、綿矢りささんの同名小説を原作に24歳OLの10年間の片思いを描くラブコメディー。10月の東京国際映画祭では観客賞を受賞した。松岡は「想像したのと違うところでお客さんが笑ったたり、喜んだりするのを見て、私たちが2017/12/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/03
小池都知事、出馬情報に映画関係者もそわそわ 「東京国際映画祭」は都も共催
から開幕する「東京国際映画祭」の関係者たちだ。東京国際映画祭は25日から11月3日まで、東京・六本木ヒルズなどで開催される。米俳優、トミー・リー・ジョーンズ(71)が審査委員長を務めるコンペ部門には、瀬々敬久監督の「最低。」や大九明子監督の「勝手にふるえてろ」など15本がノミネートされている。で、な2017/10/03夕刊フジ詳しく見る
2017/09/26
松岡茉優の映画初主演作が東京国際映画祭コンペ部門
にふるえてろ」(大九明子監督、12月23日公開)が、第30回東京国際映画祭(六本木ヒルズなどで10月25日開幕)コンペティション部門に出品されることが決まった。26日に東京・六本木アカデミーヒルズで行われた、ラインアップ記者会見で発表された。「勝手にふるえてろ」は、芥川賞作家の綿矢りさ氏の同名小説のコンペティション部門 ラインアップ記者会見 中学時代 主演作 六本木アカデミーヒルズ 六本木ヒルズ 同名小説 明子監督 映画 映画化作品 東京 東京国際映画祭 東京国際映画祭コンペ部門松岡茉優 松岡茉優 綿矢りさ 芥川賞作家2017/09/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/14
松岡茉優、映画初主演で脳内恋愛女子…綿矢りささん原作「勝手にふるえてろ」
にふるえてろ」(大九明子監督、年内公開予定)に主演することが13日、分かった。映画主演は初めて。抜群の演技力を武器に、さまざまな作品で存在感を発揮してきた松岡が、満を持して主演で光を放つ。「勝手にふるえてろ」は、史上最年少の19歳11か月で芥川賞作家となった綿矢さんが2010年に書き下ろした同名小説2017/03/14スポーツ報知詳しく見る
