大学生活
2019/04/05
坂本花織「もうやるしかない」 神戸学院大入学式でトリプルアクセル挑戦の誓い
姉からプレゼントされたというサクラのピアスに紺のスーツで大学生活の第一歩を踏み出した坂本は「まだ、この格好に慣れてないですし、学校にもオリエンテーションで2回くらいしか行けてないので私がこの中に入っていいのか、不安もあります」と照れ笑いを浮かべた。神戸学院大は両親の出身校。現役引退後も見据えて専攻は2019/04/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/28
ラグビー高校日本代表候補のシンクル寛造、花園で「シード校を破りたい」
と旅立つ。2年ぶり17度目の全国高校ラグビー(12月27日開幕、花園)出場を前に、187センチ、110キロの巨漢ロックが更に気持ちを高めた。流通経大への進学が決まったシンクルは「花園では初の2回戦突破が目標。シード校を破り、大学生活に弾みをつけたい」と笑った。ニュージーランド(NZ)人の父と日本人の2018/11/28スポーツ報知詳しく見る
2018/11/27
【エンタなう】大学生が拾った拳銃に支配されていく狂気 映画「銃」
にモノクロームの画面を覆う。芥川賞作家・中村文則の原作を一気に読み終えたような虚脱感に襲われた。主演の大学生、トオルを演じるのは、父に村上淳(本作で共演)、母にUAを持つ21歳の村上虹郎。笑っていてもどこか醒めた表情。大学生活を謳歌してきたトオルが、銃に魅せられ、ギラギラしてゆく過程が、ノワール(暗2018/11/27夕刊フジ詳しく見る
2018/06/08
法大1年・平元 大学生活もエンジョイ中 同部屋はラッパー!?
◇東京六大学野球春季フレッシュリーグ(新人戦)明大2―4法大(2018年6月8日神宮)明大を7回3安打に抑えた法大・平元銀次郎(1年)は充実した表情で好投を振り返った。「負けたら明治の優勝とか考えずバッターを抑えることだけ考えて投げました」と“神宮1勝”に笑顔。3回の無死満塁の大ピンチも冷静に投げホ2018/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/03
ドメスティックだった私の価値観を打ち砕いた南の島での“恐怖体験”…テレ東アナリレーコラム<8>西野志海アナ
し、感じたホンネにご期待下さい。今回は西野志海アナ(27)です。****心配性な両親のもとで育った私は、実は一昨年まで海外へ行ったことがありませんでした。学生時代、同級生が卒業旅行先にハワイやヨーロッパを選ぶ中、私が選択したのは日光・鬼怒川温泉。情緒漂う温泉街で静かに大学生活を締めくくりました。そん2018/04/03スポーツ報知詳しく見る
2018/01/24
ダウンタウン浜田、松本との中学生活ポロリ「お昼休みに僕ら…」
しか学校へ通っていない二人は、「大学に行ってみたい」とキャンパスライフを熱望し、近畿大学で一日体験した。さらに部活動として、浜田と放送部に参加し、つかの間の大学生活を満喫した。亀田兄弟は「自分ら、小さい時からボクシングしかしてないんで、一回、大学に行ってみたいなと」とキャンパスライフへの憧れを口にし2018/01/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/09
平祐奈「ミスコンにスカウトされた」大学生活で珍事
女優の平祐奈(18)が、大学のミスコンテストにスカウトされたことを明かした。平は9日放送の日本テレビ系「火曜サプライズ」に出演。タレントのウエンツ瑛士、俳優の野村周平と3人でロケを行った。平は今年4月から大学に通っているが、この日の仕事に「朝、大学の授業に出て来て、1限を受けてきた」と、仕事と学業を2017/05/09日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/08
スノボ平野日大入学「影響されちゃいけないことがある」
所属して学生寮に住み、プロ選手として活動する。式には同部の紺ブレザーとグレーのパンツ姿で参加。「違う競技の子とも仲良くいろんな話をして、輪を広げていきたい」と大学生活への期待を語った。これまでも遠征続きの生活ではあったが、東京での1人暮らしに改めて「影響されて良いこと、影響されちゃいけないことがある2017/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/31
野良犬から寿司奪い…三遊亭白鳥さん明かした過酷下積み
は……。落語と無縁の大学生活を送った私が師匠・三遊亭円丈の門を叩いたのは87年7月。古本屋で古今亭志ん生師匠の自伝「びんぼう自慢」を買ったのがきっかけで、たまたま関西テレビの「花王名人劇場」に出演していた師匠の円丈を見て「この人だ!」と確信したんです。ところが、弟子にはなったものの、仕事がない。その2016/10/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/24
30年前とは隔世の感…SNS時代の就活生の本音を描く『何者』
(公開中)は、就活で大学生活のモラトリアムを脱しようともがく青春群像劇なのだが、30年前の筆者の経験とは隔世の感があった。昔も社会を小馬鹿にした頭でっかちな学生はたくさんいたが、自己アピールを「寒い」行為とみる今どきの学生がどこか哀れに見えるのだ。就活仲間とその先輩を当代の芸達者である佐藤健、有村架2016/10/24夕刊フジ詳しく見る