就活生
2019/01/31
あ~勘違い!実は全然関係ない「日清」3社 「製粉」でカップ麺熱く語る就活生も…
NHKの朝ドラ「まんぷく」は、ヒロインの夫がラーメン作りに乗り出すなど佳境を迎えている。作品のモデルとなった日清食品もあらためて注目されそうだが、確認しておきたいのが、同じ「日清」の名が付く「日清製粉」と「日清オイリオ」は、それぞれ出自も資本も全く無関係ということだ。同作は「カップヌードル」や「チキ2019/01/31夕刊フジ詳しく見る
2018/03/25
三木谷氏、カズ…「仕事ができる人は、小さめスーツ」
380円)が、大きな反響を呼んでいる。3月21日に初版が発行されて以降、サラリーマン、新社会人、就活生の購入が相次いでいる。「ビジネスマンのバイブル」になりつつある同書で、提示しているスーツの着こなしルールとは…。山本氏をインタビューした。-インパクトのあるタイトルですね山本氏楽天の三木谷浩史氏、サ2018/03/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/07
川栄李奈、アイドルから女優に転身で「おバカキャラは消しました」
8を卒業し、女優の道へ進んだ川栄は、同世代の就活生から「アイドルから女優にシフトした時に意識したこと」を問われると「おバカキャラでやってたんですけど、キャラクターを消すようにしました。女優として『あ、バカを前面に出している人だ』と思われないように…。バカがバレないようにしないと…。今も雰囲気からおと2017/08/07スポーツ報知詳しく見る
2017/06/07
茂木氏「この国は終わっている」就活生の没個性指摘
健一郎氏(54)が、就活生の没個性を指摘し、「この国は、本当に終わっている」とした発言が賛否を呼んでいる。茂木氏は6日、ツイッターで「今日の夜、東京のある駅の近くを歩いていたら、全く同じようなリクルートスーツをきた学生の集団が数十人、騒ぎながら通り過ぎていた」と書き出し、「画一性。没個性。この国は、2017/06/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/06
ベッキー、ゲス極活動再開に「私は私で頑張ります」
イベントに出席した。就活生を招いた試写会で、マスコミ志望の女性を見つけると「マスコミさんになるのね、優しくしてね」と意味深な言葉で笑わせた。不倫関係にあったゲスの極み乙女。のボーカル川谷絵音(28)が活動再開を発表したことについて取材陣に問われると「私は私で頑張ります」と笑顔で答えた。タイトルにちな2017/04/06日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/21
漫画「エンゼルバンク」モデル、転職代理人・海老原氏が就活生にエール
週刊「モーニング」掲載の漫画「エンゼルバンク―ドラゴン桜外伝―」で“カリスマ転職代理人・海老沢康生”のモデルにもなった雇用ジャーナリスト・海老原嗣生氏(52)による講演「就活はもう始まっている!~6月選考開始と思っていたら負け~」が21日、近大・東大阪キャンパスで開催された。「就職活動決起大会」であエンゼルバンク エール週刊 カリスマ転職代理人 ドラゴン桜外伝 モデル リクルートキャリア リクルート人材センター 就活 就活生 就職戦線 就職活動決起大会 東大阪キャンパス 海老原 海老原嗣生 海老沢康生 漫画 転職代理人 選考開始 雇用 雇用ジャーナリスト2017/01/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/07
草野仁「話し方を変えれば、人生が変わる」 初めて明かした著書 就活生に読んで欲しい本
キャスター歴46年の草野仁氏が初めて明かす話し方の極意、“人生が変わる”話し方を、著名人のエピソードも交えて解説した著書「話す力」。今回は、就活でも、社会人になれば一層、対話者の世代やキャリアが多様化する皆さんに、こちらを紹介します。第1章「話し方を変えれば、人生が変わる」に、「初対面の人と会って話2016/12/07夕刊フジ詳しく見る
2016/11/16
高田純次「うまく言い訳しながら生きないと人生苦しいよね」 就活生に読んで欲しい本
人生の転機や成功と失敗の教訓などの重要で難しいテーマを、こうも読みやすく、笑いを交えて語れるとは、さすが高田純次氏、さすが適当男だと感心しました。いわく「うまく言い訳しながら生きないと人生苦しいよね」。高田氏の著書『人生の言い訳』は、肩の力を抜いて大事なことに向き合うための指南書といえそうです。場所2016/11/16夕刊フジ詳しく見る
2016/11/02
マツコ・デラックス「意外な人から道を切り拓いていただいて…」 就活生に読んで欲しい本
マツコ・デラックスさんの著書「デラックスじゃない」は「マツコが思うマツコ~差別されてるから笑われてんのよ!~」「破天荒コンプレックス~文筆家時代のウソ~」など、目次から興味をかきたてられる。イメージ通りのマツコ節と、その裏にある努力の歴史を垣間見られる。第1章「生来~いまのアタシを作った出来事~」で2016/11/02夕刊フジ詳しく見る
2016/10/24
30年前とは隔世の感…SNS時代の就活生の本音を描く『何者』
【エンタなう】映画「何者」(公開中)は、就活で大学生活のモラトリアムを脱しようともがく青春群像劇なのだが、30年前の筆者の経験とは隔世の感があった。昔も社会を小馬鹿にした頭でっかちな学生はたくさんいたが、自己アピールを「寒い」行為とみる今どきの学生がどこか哀れに見えるのだ。就活仲間とその先輩を当代の2016/10/24夕刊フジ詳しく見る
2016/10/19
爆笑問題の太田光「同じことを繰り返していれば世間よりも先に…」 就活生に読んで欲しい本
光という個性の成り立ちや、自由奔放な姿の裏にある失敗談や葛藤を知れたように思います。35のテーマについて語ったエッセイで、就活生も自分はどう思うのかを考えるきっかけになりそうです。第1章の『学校では教えてくれなかったこと』に「爆笑問題は20年以上のキャリアを重ねてきたわけで、同じことを繰り返していれ2016/10/19夕刊フジ詳しく見る
2016/10/12
堀江貴文「本当のコミュニケーションスキルとは…」 就活生に読んで欲しい本
れた堀江貴文氏の著書『99%の会社はいらない』の一節です。奇抜なタイトルとは裏腹に、若者のスキルアップや会社組織のメリットデメリットの自問を促す、就活生にすすめたい本でした。第3章『10年後のビジネスを作る「遊びの達人」』の中に、『技術の進化によって人々の余暇時間が生まれると、「遊び」が仕事になる。2016/10/12夕刊フジ詳しく見る
2016/09/21
錦織 就活生に助言「人前に出ることはチャンス」「僕も修造さんに鍛えられた」
行われた「inゼリー就活生応援セミナー」に参加した。就職活動を控えた学生80人が集まる中、濃紺のスーツに紺のネクタイ姿で登場し、「夢や目標があれば楽しみも辛いこともあるけど、前向きに捉えられれば乗り越えられる」と、ポジティブ思考の重要性を力説した。錦織先生の“メンタリズム講習”だ。質疑応答では「大勢2016/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/14
北野武「いちばん大きかったのは、やっぱり大学を中退するという決断だった」 就活生に読んで欲しい本
氏が紹介する新連載「就活生に読んで欲しい本」がスタートします。タレント本を中心にさまざまな本から、それぞれの生き方や哲学を解説していきます。■北野武さん著書『新しい道徳「いいことをすると気持ちがいい」のはなぜか』を読み、芸人であり、映画監督でもある著者の発想や判断の土台となる考え方を知ることができた2016/09/14夕刊フジ詳しく見る
2016/06/22
選考解禁から3週間 早くも内定率は52.4% 緊張感ヒシヒシ 就活女子
大学・大学院生の内定率は52.4%に達しているそうで、半数以上の就活生が内定を獲得しているということになります。就活を終えて、ほっと一息つく時間もつかの間、社会人になる期待や緊張感が生まれていることでしょう。この時期に弊社の内定者も含め学生の皆様からよく聞かれるのが「入社までにどんな準備をしておけば2016/06/22夕刊フジ詳しく見る
2016/06/08
内定を獲得した企業に本当に入社を決めていいのか
ナーなどで知り合った就活生から、内定の報告を受けるようになりました。同時に増えたのが、内定を獲得した企業に本当に入社を決めていいのか、という相談です。たしかに、自分の人生に大きな影響を与える選択です。悩む方も、多いかも知れません。複数の内定を得ている方は、どの企業に入社を決めるのか、余計に悩みが多く2016/06/08夕刊フジ詳しく見る
2016/05/25
自信の持てる就活スタイルで 最終選考を乗り切るために 就活女子
はないでしょうか。昨年は、選考解禁月に内定を獲得し就活を終了した学生が約半数と、選考解禁の月は就活生にとって大きな動きがあるようです。最終選考は内定を目の前にし、最も緊張する瞬間の一つだと思いますが、自分の個性を発揮しその企業が自分と合うかどうか見極めてください。とはいえ、黒いリクルートスーツに黒髪2016/05/25夕刊フジ詳しく見る
2016/05/11
人前で話すのが苦手な貴方に必ず知っておいてほしい「集団面接」の心構え 就活女子
がある」と答えた学生は、前年を7%も上回る56.8%。6月選考解禁といえども、水面下では多くの中堅中小企業が既に面接をスタートし、就活生もそれに応じて就職活動を前進させている様子がうかがえます。個人面接・集団面接・グループワーク・グループディスカッション…と、選考には様々な形式がありますが、中でも『2016/05/11夕刊フジ詳しく見る
2016/04/27
一生に一度の就活で、一期一会の出会いを 就活女子
が勝負。短い期間でどのようにして唯一無二の企業と出会うかが、短期決戦を制するカギと言えるかもしれません。出会いの場の中でも就活解禁と同時に、毎年大盛況なのが合同説明会です。アンケートでは、「合説に参加した」学生が約9割という結果が出ており、就活生にとって合同説明会は、就職活動の登竜門と言えます。しか2016/04/27夕刊フジ詳しく見る