選考解禁から３週間が過ぎ、就活を終える方が増えてきたように感じます。就職情報大手リクルートキャリアによると６月１０日時点で、２０１７年春卒業予定の大学・大学院生の内定率は５２．４％に達しているそうで、半数以上の就活生が内定を獲得しているということになります。就活を終えて、ほっと一息つく時間もつかの間

夏を感じる毎日です。選考解禁から１週間、弊社で行っている就活セミナーなどで知り合った就活生から、内定の報告を受けるようになりました。同時に増えたのが、内定を獲得した企業に本当に入社を決めていいのか、という相談です。たしかに、自分の人生に大きな影響を与える選択です。悩む方も、多いかも知れません。複数の

ついに選考解禁の日となりました。例年、選考解禁日になると新聞やテレビなどのメディアで就活に関するニュースが数多く報じられ、その年の雇用の変動について改めて考える機会となります。みなさんも入社する一社を決めた方、就活のリスタートを切った方など、本日６月１日が、就活の大きな節目となった方も多いのではない

いよいよ６月１日の選考解禁を目前に控えた今日ですが、ベンチャー企業や経団連に加盟しない企業からは、合否連絡や最終面接の案内が来ている方も多いのではないでしょうか。昨年は、選考解禁月に内定を獲得し就活を終了した学生が約半数と、選考解禁の月は就活生にとって大きな動きがあるようです。最終選考は内定を目の前

がある」と答えた学生は、前年を７％も上回る５６．８％。６月選考解禁といえども、水面下では多くの中堅中小企業が既に面接をスタートし、就活生もそれに応じて就職活動を前進させている様子がうかがえます。個人面接・集団面接・グループワーク・グループディスカッション…と、選考には様々な形式がありますが、中でも『