上もしているとはいえ、ＳＮＳを駆使し、ママタレントの勝ち組でもある“辻ちゃん”のユーチューバー参入に、業界内も注目しているが、果たしてその勝算は。結婚後は、ママタレントとして自身のライフスタイルをブログやインスタグラムなどのＳＮＳを通じて配信し、存在感を放っている。辻のＳＮＳといえば炎上が付きものだ

グ娘。」元メンバーのママタレント・加護亜依（３１）が５日、自身のブログを更新し、新ユニット結成を報告した。加護は「この度、予てより舞台・ＭＶ等でｆｅａｔｕｒｉｎｇしておりましたボクらの罪団と加護亜依企画・プロデュースによる新ユニット！！！“わたしとボクらの罪団”を結成致しました！！あなたの知らないそ

ママタレントの優木まおみ（３８）が１１日、都内で行われた高機能ハンドクリーム「ＨａｎｄｓＡＰ．Ｐ．」（カエタステクノロジー主催）発表会に出席した。同製品は水や薬剤を繰り返し使う看護師、美容師、調理師などの職業病である「肌乾燥による手荒れ」の解決を目指して開発された。夫が美容師の優木は「アシスタント時

児の子育てをしつつ、「ママタレント」として活躍している小倉が、新たな恋に大きな1歩を踏み出した。◇◇◇関係者によると、40代の歯科医師とはママ友からの紹介がきっかけで出会い、6月下旬ごろから真剣交際を始めたという。誠実かつまじめな人柄で、優しい性格が外見からにじみ出ているような男性で、小倉はそのよう

奮闘しながら、メディア出演も続けているが、ママタレントとしての仕事が皆無なことに嘆き節。最近は昨年４月に誕生した長男の所属事務所を募集中だといい「（鈴木）福君の事務所に入れたいです」と売り込んでいた。１５年末から本格的な芸能活動を再開してから、様々な仕事に取り組んでいるが「ママタレの仕事がこないって

女太一（２６）の妻でママタレントの西山茉希（３２）が１１日、都内で行われた「ファーウェイ・ジャパン新製品発表会」に出席し、新機種の「Ｐ２０」「Ｐ２０ｌｉｔｅ」をアピールした。西山は昨年、ギャラの未払い問題などで所属事務所「オフィスエムアンドビー」の池田啓太郎社長とトラブルを起こしており、新事務所「Ｇ

ママタレントの押切もえ（３８）が８日、東京・松坂屋上野店で行われた「内藤ルネ展」（１４日まで）のオープニングイベントに出席。今年３月、夫の涌井秀章投手（３１＝ロッテ）との間に第１子の男児を出産後、初めて公の場に姿を見せた。２００７年に惜しまれつつ亡くなったルネさんは、元祖パンダキャラの「ルネパンダ」

年に一般男性と結婚。去年４月に第２子となる長男を出産。それでも、イメージ的にシングルマザーに間違われることも多く、「ママタレント」の仕事はないという。こうした経緯から、今年は家族の話題を積極的に話していくことを決断。早速、この日の番組でも夫について「貴乃花親方みたいな人。無口です。背は大きいですね」

した。最新の「好きなママタレント」ランキング第１位に選ばれた木下。２００６年におバカキャラでデビューし瞬く間にブレイクしたが、４年後、２２歳で藤本と結婚。今では２児の母だ。結婚や育児について綴った著書は累計３０部のヒット。インスタのフォロワーは４００万人超えというカリスマママタレントに視聴者たちから

Ｔ」の会見に出席。所属事務所の後輩で“ママ友”小倉優子（３３）の離婚について言及した。自身も夫で柔道家、井上康生氏（３８）との間に１男３女を持つ“ママタレント”。小倉の離婚の原因は元夫でカリスマ美容師、菊地勲氏（４６）の不倫だったが、「子供のことだったり、相談はちょこちょこ受けていました。報道が出る

を明かした。飾らない物言いや生き方が女性の支持を集めるユッキーナ。ママタレントの中でも異色の存在となっているが、この日は「男ウケより」と題してブログを更新。「どんどん短くなるんだねていわれた」と髪が肩につかない長さのショートボブになった横顔の写真を公開し、「あんまり関心がないくらいがちょうどええやり

ＨＧ（４０）と、妻でママタレントとしても活躍する住谷杏奈（３３）が１３日に放送された日本テレビ「解決！ナイナイアンサー」の２時間スペシャルに出演。ピーク時に１２００万円あったＨＧの月収が一時は７０００円までに落ち込みながら、杏奈のビジネスが最高年商５億円に達したことが明かされた。２００５年、黒革のボ

を名乗る女性６人組、さんみゅ～が、大先輩の１９８０年代アイドルと共演する隔月ライブ「純白歌合戦」を２２日からスタートさせた。初回は香坂みゆきが登場し、次回以降は渡辺美奈代、早見優という現在はママタレントとして活躍する元アイドルたちが登場する。母親世代の先輩たちと並ぶと確かにフレッシュだが、２０１３年