西村知美
2018/03/14
松本伊代 BTSについて「イケメンが4人いる」…ネット上「全員イケメン」と批判
7人グループBTS(防弾少年団)について、「イケメンが4人いる」と発言した。ネット上では「みんなイケメン。本人たちがかわいそう」などと批判的なコメントが相次いだ。伊代は西村知美(47)とともに、BTSを生んだ韓国へ。番組はBTSについて、ワールドツアーで40万人を動員する大人気のヒップホップグループ2018/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/21
藤本美貴、モー娘。時代に電車移動でストーカー被害
番組では、タレントの西村知美がトップアイドルとして活躍していた89年に起きたファンによる姉の拉致事件が紹介され、藤本もアイドル時代にファンの迷惑行為に悩まされたことがあると語った。ある時、レンタルビデオ屋で男に尾行されていることに気づいたという。「すごいついてくる男の人がいるなと思って、違う階に行っアイドル時代 ストーカー被害 ストーカー被害タレント タレント トップアイドル ファン フジテレビ系 モーニング娘 モー娘。時代 レンタルビデオ屋 拉致事件 時代 藤本 藤本美貴 西村知美 迷惑行為 電車移動2017/08/21日刊スポーツ詳しく見る野々村真、手作りチョコから大量の髪の毛が… アイドル時代の恐怖語る
番組では、タレントの西村知美が、姉がファンに拉致されたという驚きの事件について特集。当時アイドルとして大人気だった西村の自宅をファンの男が訪ね、出て来た西村の姉にナイフを突きつけ車に乗せた事件があったと報じた。これを聞いたMCの坂上忍は、野々村へ「まこちゃんもアイドルだったでしょ?」と話を振ると、野2017/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/11
西村知美が明かした「拉致事件」の一部始終「どっきりカメラかと思った」
タレントの西村知美(46)が10日深夜放送のテレビ東京「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」に出演し、1989年に起きた拉致事件の一部始終を明かした。西村(当時18歳)がトップアイドルとして活躍していた1989年11月に事件は起こった。熱狂的なファンが山口県の西村の実家を訪れた。一人でいた姉2017/08/11東京スポーツ詳しく見る
2016/11/19
東国原 小池塾について「中途半端」と批判 受講料も「高い」
」について、「受講料が高い」「中途半端」などとぶった切った。番組では小池塾についてトークを繰り広げ、タレントの西村知美は「わたしもこの機会に勉強しようかと思ったんですけど。受講料がけっこう高いですよね」と値段を理由に二の足を踏んだことを明かした。受講料は男性5万円、女性4万円。西村は「ディナーショー2016/11/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/02
西村知美、不妊で悩んでいたとき相田みつを氏の言葉に出会い救われた…
タレントの西村知美(45)が2日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日・前7時)に出演し、不妊治療の日々を語った。西村は結婚6年目に長女を出産。第1子を授かるまでに長い不妊治療の苦しみがあったという。「あの時は精神的に病んでいた」と話した西村は、周りから「何で子供が欲しいの」と言われ「子供が欲しいの2016/10/02スポーツ報知詳しく見る
2016/06/18
芸映・青木伸樹会長の葬儀 岩崎宏美が感謝の弔辞
まれ、同事務所所属の西村知美(45)ら芸能関係者約400人が参列した。遺影は、黒いスーツ姿で青木会長が好きだった桜をバックに、5年前に撮ったものが使われた。祭壇にも、桜カラーのピンクや白の花々が華やかに飾られた。弔辞は元同事務所所属の岩崎宏美(57)が読み「何も分からない私にたくさんのことを学ばせて2016/06/18日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/17
芸映・青木会長通夜に西村知美ら1000人参列
まれ、同事務所所属の西村知美(45)や桜井淳子(43)ら約1000人が参列した。西村は「お世話になって約30年間、1度も叱られたことがありません。数年前、私が太った時にやせなさいと言われましたが、1人1人を心配してくれる方でした」と思い出を語った。桜井も「いつも体調を気遣ってくれる優しい方。おじいち2016/06/17日刊スポーツ詳しく見る青木伸樹さんに別れ 岩崎宏美「本当に感謝」
で営まれ、同事務所の西村知美(45)や桜井淳子(43)、永山たかし(37)、蟹江一平(40)ら芸能関係者約400人が参列した。弔辞は元同事務所所属の岩崎宏美(57)が読んだ。遺影は、黒いスーツ姿で青木会長が好きだったという桜をバックに、5年前に撮ったものが使われた。祭壇にも、桜カラーであるピンクや白2016/06/17日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/16
きゃりー「芸映」会長を追悼「天国で見守ってください」
田谷区の勝國寺青龍殿でしめやかに執り行われ、タレント・西村知美(45)、女優・広末涼子(35)ら、生前親交のあった業界関係者約1000人が参列した。1970年代のアイドル全盛期に西城を大スターに育てた青木さんは、68年に社長に就任し、91年から現職についていた。戒名は「慈篤院慧觀伸照大居士(じとくい2016/06/16東京スポーツ詳しく見る青木芸映会長通夜に西村知美、きゃりーら1000人
で営まれ、同事務所の西村知美(45)や桜井淳子(43)ら芸能関係者約1000人が参列した。西村は「お世話になって約30年間、1度も叱られたことがありません。数年前、私が太った時にやせなさいと言われましたが、1人1人を心配してくれる方でした」と思い出を語った。桜井も「いつも体調を気遣ってくれる優しい方2016/06/16日刊スポーツ詳しく見る