岩崎宏美
2019/05/17
西城秀樹さん没後1年 徳光和夫アナら思い出トーク
行われた。1200人を招き、1985年の日本武道館公演を上映後、縁の深いフリーアナウンサーの徳光和夫(78)、所属事務所の後輩だった歌手の岩崎宏美(60)、ファン代表でタレントのクリス松村(年齢非公表)が思い出話を披露。徳光は「司会を頼まれていた結婚式の2カ月前に私が心筋梗塞で入院しまして、電話したクリス松村 シングルBOX発売記念トークショー ファンクラブ限定上映会 ファン代表 フリーアナウンサー 上映 岩崎宏美 徳光 徳光和夫 徳光和夫アナら思い出トーク歌手 思い出話 所属事務所 日本武道館公演 歌手 西城秀樹 豊洲PIT2019/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/16
岩崎宏美「尊敬しながら」西城秀樹さんへ今後の誓い
展示やフィルムコンサートなどのイベントが開催されており、命日となったこの日は、ファンクラブ会員限定で、1985年(昭60)に行われた東京・日本武道館公演の上映会が行われた。上映後には、西城さんとゆかりがあったフリーアナウンサー徳光和夫(78)岩崎宏美(60)クリス松村が登壇して、トークショーも行われイベント クリス松村 トークショー ファンクラブ会員限定 フィルムコンサート フリーアナウンサー徳光和夫 メモリアルイベント 上映 上映会 岩崎宏美 日本武道館公演 東京 歌手西城秀樹 西城 西城秀樹 豊洲PIT2019/05/16日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/04
丘みどり2年連続NHK紅白目標「大変と聞きます」
ーストコンサートを行っているが、単独公演ではこの日が自身最多となる2200人を動員。3月発売の最新曲「鳰の湖(におのうみ)」や、岩崎宏美の「ロマンス」や、石川ひとみの「まちぶせ」など31曲を披露して、ファンを魅了した。昨年末に、NHK紅白歌合戦に初出場。今年、2度目の出場を目指すが「2度目の方がより2018/07/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/18
秀樹さん訃報に和田アキ子ら芸能界から悲しみの声 岩崎宏美が後悔していること
芸映」の後輩で歌手の岩崎宏美(59)が17日、都内のテイチクレコードで会見した。岩崎が芸能界入りしたとき、秀樹さんはすでに大スター。1976年に、共演したステージで初めて生のショーを見て「あまりにかっこよくてポーとなりました」と思い出を振り返った。また、そのときに秀樹さんが歌った「ラストシーン」とい2018/05/18東京スポーツ詳しく見る
2018/05/17
岩崎宏美 テレビ局に要望「秀樹が病気になってからの映像は控えて」
芸映」の後輩で歌手の岩崎宏美(59)が17日、都内のテイチクレコードで会見した。取材を受ける予定の新聞社で訃報を聞いた岩崎だが、実感がない様子で「まだ全然ピンときてなくて、最近はしばらくお目にかかってなかった」と切り出した。芸映スタッフの葬儀の場で顔を合わせたのが最後だったが、そのときはほとんど会話2018/05/17東京スポーツ詳しく見る
2017/09/14
岩崎宏美 円熟味増す歌唱力「音域は広がってます」
歌手の岩崎宏美(58)、俳優の高橋英樹(73)、プロレスラーの蝶野正洋(53)が「第15回グッドエイジャー賞」に選ばれ、14日、都内で行われた授賞式に出席した。衰えぬハイトーンボイスで魅了する岩崎は、今でもデビュー当時の譜面で歌い続けている。岩崎は「(代表曲の)『ロマンス』は43年前の譜面を今も使っ2017/09/14東京スポーツ詳しく見る蝶野も高山支援に名乗り 鈴木みのるの涙は「素晴らしい行動」
正洋(53)、歌手の岩崎宏美(58)、俳優の高橋英樹(73)、が「第15回グッドエイジャー賞」に選ばれ、14日、都内で行われた授賞式に出席した。今年3月に「プロレス休業」を宣言し、2014年4月以来となるリング復帰も現時点で封印している蝶野。アパレル会社「アリストトリスト」の経営とタレント活動のほかアパレル会社 グッドエイジャー賞 タレント活動 プロレス休業 リング復帰 一般社団法人NWHスポーツ救命協会 岩崎宏美 授賞式 救命 救命活動 活動 社会貢献 蝶野 蝶野正洋 鈴木みのる 高山支援 高橋英樹2017/09/14東京スポーツ詳しく見る
2016/06/18
芸映・青木伸樹会長の葬儀 岩崎宏美が感謝の弔辞
同事務所所属の西村知美(45)ら芸能関係者約400人が参列した。遺影は、黒いスーツ姿で青木会長が好きだった桜をバックに、5年前に撮ったものが使われた。祭壇にも、桜カラーのピンクや白の花々が華やかに飾られた。弔辞は元同事務所所属の岩崎宏美(57)が読み「何も分からない私にたくさんのことを学ばせていただ2016/06/18日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/17
西城秀樹、浅田美代子ら育てた名伯楽 「芸映」青木会長通夜
通夜が16日、東京都世田谷区の勝国寺青龍殿で営まれ、生前に親交のあった芸能人、関係者ら約1000人が参列した。デビュー以来、お世話になっていたタレントのコロッケ(56)は「コロッケにとってなくてはならない人。コロッケを大きくしてくれた人」と恩人の死を悼んだ。17日の葬儀では歌手の岩崎宏美(57)が弔2016/06/17デイリースポーツ詳しく見る青木伸樹さんに別れ 岩崎宏美「本当に感謝」
れ、同事務所の西村知美(45)や桜井淳子(43)、永山たかし(37)、蟹江一平(40)ら芸能関係者約400人が参列した。弔辞は元同事務所所属の岩崎宏美(57)が読んだ。遺影は、黒いスーツ姿で青木会長が好きだったという桜をバックに、5年前に撮ったものが使われた。祭壇にも、桜カラーであるピンクや白のトル2016/06/17日刊スポーツ詳しく見る