陽子
2018/06/03
「恋の季節」の「ピンキーとキラーズ」ドラムのパンチョ加賀美さん死去…今陽子がブログで報告
歌手の今陽子(66)が3日、自身のブログを更新し、「ピンキーとキラーズ」でドラマーだったミュージシャン・パンチョ加賀美さんが亡くなったことを伝えた。74歳だった。今は、「パンチョさん…安らかに…」と題し「悲しいお知らせをしなくてはいけません…『ピンキーとキラーズ』の大切なメンバー、ドラムのパンチョさ2018/06/03スポーツ報知詳しく見る
2018/05/17
今陽子「ゆっくり休んでほしい」西城秀樹さん悼む
歌手今陽子(66)が17日、急性心不全のため16日に63歳で死去した歌手西城秀樹さんの死を悼んだ。所属事務所を通じ、「秀樹さん…お疲れさまでした。すてきなステージをありがとう」とコメントを発表した。西城さんとは浅からぬ縁があったという。「西城さんのデビュー曲『恋する季節』が、私のデビュー曲『恋の季節2018/05/17日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/23
中村獅童「母の最高傑作になりたい」5年前に亡くなった陽子さん偲ぶ
母に感謝を伝える日としてだけでなく、亡くなった母の墓前に参る日にしようという理念の下、12の企業・団体が集ったキャンペーン。2013年12月に最愛の母・小川陽子さん(享年73)を亡くしている獅童は「僕にとって母は永遠。もっともっと感謝を伝えておけばよかったと思います」と5年後の今、あらためて懐かしん2018/04/23スポーツ報知詳しく見る
2017/12/23
獅童、今月誕生男児の名前は「陽喜」…父親と母親の名前から一字ずつ
座で行われた歌舞伎座1月「初春歌舞伎公演」の囲み取材で明かした。獅童は「母の名前(陽子)と父の名前(三喜雄)から一字ずつ」と“由来”を説明。「すくすく、のびのび、おおらかに育ってくれれば」とコメント。生まれた12月18日は陽子さんの命日の次の日。赤ちゃんの顔つきについて公演で座頭をつとめる市川海老蔵2017/12/23スポーツ報知詳しく見る中村獅童 18日誕生の男児は「陽喜」と命名 母と父から1字もらう
生した男児に「陽喜(はるき)」と命名したと発表した。獅童は「すくすくとのびのびとおおらかに明るい性格に育ってくれれば。母の名前が陽子で、おやじが三喜雄だから、父と母から一文字ずつもらいました」と明かし、18日は陽子さんの命日の翌日とあり「私たち夫婦には感慨深いものがあります」と心境を吐露した。会見に2017/12/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/23
【巨人ドラ1・吉川尚輝】〈中〉中学卒業で野球をやめよう―
学力へのプレッシャーがのしかかり、3年の夏には野球すら楽しめなくなっていた。家での口数も減り、表情も暗くなっていった。中学卒業と共に野球をやめようか―。頭の片隅にそんなことが浮かんだことを、母・陽子さん(51)は見逃さなかった。野球を続けてほしいと思っていた陽子さんは、7月中旬に2週間ほど練習を休ま2016/10/23スポーツ報知詳しく見る
2016/06/02
中村獅童、亡き母・陽子さんとのエピソードを披露
」に出演し、亡き母・陽子さん(享年73)とのエピソードを明かした。獅童は2015年1月31日に沙織夫人と再婚。結婚の打ち合わせをしている最中に陽子さんが亡くなった。獅童と陽子さんは互いに個性が強く、顔を合わせればケンカをしていた。ある日の朝、獅童が寝ていたときに、陽子さんが白無垢の着物をかぶって部屋2016/06/02スポーツ報知詳しく見る
2016/04/26
今陽子に「恋人以上、夫婦未満」の彼氏 若いイケメンつまみ食いも
とキラーズの歌手・今陽子(64)が26日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜正午)に出演し、「恋人以上、夫婦未満」の彼氏の存在を明かした。超多忙だったピンキラ時代、今には俳優だった恋人がいて「すごく忙しかったけどやることはやってました」と、恋の遍歴を語った。そして今でも「恋人以上、夫婦未満」との交2016/04/26デイリースポーツ詳しく見る