二人とも東大卒が売りのお笑いコンビ、あかもんの沢井俊幸（33）とタレント角田沙弥香（33）が、来月1日に「令和婚」することが27日、分かった。沢井は兵庫県出身で灘中、灘高から1浪で東大に入学して卒業。就職活動で50社に落ちた事から芸人を目指して、09年NSC東京校に15期生として入所。何組かコンビを

ＮＳＣ（吉本総合芸能学院）東京校の卒業生のナンバーワンを決める「ＮＳＣ大ライブＴＯＫＹＯ２０１９」が１８日、東京・中野区のなかのＺＥＲＯ大ホールで行われ、「金魚番長」が優勝した。東京校２４期生の卒業生１１８組が予選に参加し、８組が決勝に進出。さらにファイナルステージに勝ち上がった３組の頂点に「金魚番

吉本興業NSC東京校の今年のナンバーワンを決める「NSC大ライブ2019TOKYO決勝戦」が18日、中野ZEROホールで行われ、お笑いコンビ金魚番長が優勝した。24期の118組205人の頂点に立った。金魚番長は東京農工大工学部卒のボケの箕輪智征（24）と、上智大経済学部在学中のツッコミの古市勇介（2

吉本総合芸能学院「ＮＳＣ」の大阪４１期生によるネタの勝ち抜き大会「ＮＳＣ大ライブＯＳＡＫＡ２０１９」が１８日、大阪市内で開催され、ラグビーを題材にしたモノマネ芸人・しんや（２８）が優勝した。審査員紹介では、ＭＣを務めたタレント・たむらけんじ（４５）が審査員のザ・プラン９のおーい！久馬（４６）やメッセ

、吉本総合芸能学院（ＮＳＣ）東京校の卒業生ライブ「ＮＳＣ大ライブＴＯＫＹＯ２０１９」が１８日、東京・なかのＺＥＲＯホールで行われ、出場全１１８組の中から「金魚番長」が優勝した。「便器バッグ」ネタで会場の爆笑を誘った箕輪智征（２４）と古市勇介（２４）はステージ上で報道陣からカメラのフラッシュを浴び感激

ナインらを輩出した「ＮＳＣ（吉本総合芸能学院）」大阪校の在校生（４１期生）によるよしもと超新人Ｎｏ．１決定戦「ＮＳＣ大ライブＯＳＡＫＡ２０１９」が１８日、大阪市内で開催され、ラグビーネタを披露したしんや（２８、本名＝松永真也）が優勝。しんやは「正直、驚いてます」と目を見開いた。大阪市生野区出身のしん

吉本興業のタレント養成所NSC（吉本総合芸能学院）大阪校41期生の卒業イベント「NSC大ライブ」が18日、大阪市内で開かれ、ピン芸のしんや（28）が優勝した。大阪府出身。帝京大ラグビー部で活躍していた。大学卒業後は一般企業に就職し、営業を担当していたが、脱サラし、お笑いの道へ。ラグビーの経験を生かし

吉本総合芸能学院（ＮＳＣ）東京校の卒業生のお笑いナンバーワンを決める「ＮＳＣ大ライブＴＯＫＹＯ２０１９」が１８日、東京なかのＺＥＲＯ大ホールで行われ、漫才コンビ・金魚番長（きんぎょばんちょう）が優勝した。優勝賞品は、３月２３日に神保町花月での単独ライブ。同期で最速の夢の単独ライブ決定に、ツッコミ担当

オを結成したことを報告した。ＮＳＣ同期のお笑いコンビ「いるかパンチ」の外川玲生、ステファン哲の２人と「トリオを組むことになりました。トリオ名は『不思議なタンバリン！！』です」と発表。「皆様応援宜しくお願い致します！アイドルも芸人も頑張ります」とつづった。ステファンは自身のインスタグラムに３ショットを

い、「コブクロ」としてデビューするに至ったのかを語った。黒田俊介（４１）は元々、芸人志望で高校卒業後はＮＳＣ（吉本総合芸能学院）入りを第一に考えていた。ただ相方となる友人が大学進学を選んだためＮＳＣ入りを断念。体育系の専門学校に進学し、インストラクターを目指すこととなった。一方、小渕健太郎（４１）は

お笑いスターを目指すＮＳＣ（吉本総合芸能学院）の新入生がスタジオに登場する。１期生にダウンタウン、トミーズ、ハイヒールらがいるＮＳＣは、現在４１期生。大阪校に入学した３２８人の中から、オーディションで選ばれた精鋭５０人が出演した。平均年齢は２２歳だが、元中学の数学教師の山岸昇さんは最年長の７１歳。第

る吉本総合芸能学院（ＮＳＣ）の卒業ライブ「ＮＳＣ大ライブＯＳＡＫＡ２０１８」が２６日、大阪市内で行われ、お笑いコンビ、ポップマンが優勝した。「これがあくまでもスタートなんで、先輩方を追い抜いていきたい」とボケの加藤聖也（２１）は話した。大阪校４０期の９７組がネタを披露。予選、決勝合わせて４本のネタで

業のタレント養成所「ＮＳＣ（吉本総合芸能学院）」大阪校４０期生の卒業イベント「ＮＳＣ大ライブＯＳＡＫＡ２０１８」が２６日、大阪市内で開かれ、保育士と幼稚園教諭、小学校から高校までの教員免許をそれぞれ持つ男性コンビ「ポップマン」が優勝した。大阪出身の加藤聖也（２１）は、ハイスクール漫才出場経験があり、

生による卒業ライブ「ＮＳＣ大ライブＴＯＫＹＯ２０１８」が１９日、都内で行われ、慶大の先輩後輩コンビ「魔人無骨」（高比良くるま＝２３、松井けむり＝２４）が、１３３組の頂点に立った。先日、大学を中退した高比良は「お笑いサークルでコンビを組んでから３年目。４月からプロになる。いつの日かさんまさんと共演させ

ジュニアは１５歳で高校を中退し、吉本興業のタレント養成所・ＮＳＣに入所。１５歳で養成所に通うジュニアは珍しく、ＮＳＣの同期がいろいろと世話を焼いてくれたという。ある日、彼女のいないジュニアを「２２歳のお兄さん」が「彼女作りに行くぞ」と誘い、道頓堀の戎橋へ。当時１６歳のジュニアはそこで年上の女性と知り

ＮＳＣ（吉本総合芸能学院）東京校２２期生の卒業ライブ「ＮＳＣ大ライブＴＯＫＹＯ２０１７」が２２日、東京・浅草公会堂で行われ、お笑いコンビ、ナイチンゲールダンスが優勝、１０２組の頂点に立った。ダウンタウンがＭＣを務める３月５日の「よしもとゴールデンアワー」（大阪・なんばグランド花月）の出演権を獲得した

ＮＳＣ（吉本総合芸能学院）東京校２２期生の卒業ライブ「ＮＳＣ大ライブＴＯＫＹＯ２０１７」が２２日、東京・浅草公会堂で行われ、お笑いコンビ、ナイチンゲールダンスが１０２組の頂点に立ち優勝。ダウンタウンがＭＣを務める３月５日の「よしもとゴールデンアワー」（なんばグランド花月）の出演権を獲得した。ナイチン

ＮＳＣ（吉本総合芸能学院）大阪校の卒業ライブ「ＮＳＣ大ライブ」が２０日、大阪・天王寺の「大阪国際交流センター」で開かれた。決勝ＭＣを務めたピン芸人のたむらけんじ（４３）は、前日１９日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」（日曜前１０・００）の番組内で「芸能界に労働組合のような組織が必要」と訴えたことに

、大阪市内で、松本から組合創設の先導役に“指名”されていたことを明らかにした。たむらはこの日、大阪市内で、芸人を養成するＮＳＣ（吉本総合芸能学院）の卒業公演「ＮＳＣ大ライブＯＳＡＫＡ」の進行役を務め、終演後に優勝者の山ノ内（２１）と会見に出席。席上で芸能界労組についての思いを語った。「松本さんから、

「ＮＳＣ大ライブＯＳＫＡ２０１７」が２０日、大阪市内で行われ、ピン芸人の山ノ内（２１）が優勝した。山ノ内は優勝者特典としてお笑いコンビ「ダウンタウン」がＭＣを務める「よしもとゴールデンアワー」（３月５日、なんばグランド花月）への出演が決定した。同ライブは１９８２年の開校以来、ダウンタウン、ナインティ

芸人を養成するＮＳＣ（吉本総合芸能学院）の卒業公演「ＮＳＣ大ライブＯＳＡＫＡ」が２０日、大阪市内で行われ、ピン芸人・山ノ内（亮太＝２１）が優勝し、あこがれの声優に“お近づき”になるために芸人を志したという異色の動機を口にした。そのあこがれは、「あやねる」の愛称で呼ばれ、１０年から活動している佐倉綾音

業のタレント養成所「ＮＳＣ」の同期で「キングオブコント２０１６」の王者となったお笑いコンビ、ライスを祝福。「このまま、大ブレイクしてほしい！」と期待した。鬼龍院は東京ＮＳＣ出身で、お笑いコンビしずるらと同期の９期生。しずるの池田一真とコンビを組んでいたことも知られている。１１日に放送されたＴＢＳ系「

のあいはら（４７）らＮＳＣ（吉本総合芸能学院）大阪校１０期生が２８日、大阪市内で「久馬歩責任編集月刊コント１０期生２５周年号」（１１月２０日、大阪・なんばグランド花月）の開催を発表した。月刊コントはお～い！久馬が手掛け、定期的に上演される公演で、今回は大阪校１０期生が２５周年を迎えることを記念して実

出演。吉本の養成所、ＮＳＣの同期（１期生）であるダウンタウンのさりげない思いやりと優しさについて明かした。ハイヒールとダウンタウンはそれぞれ１９８２年にコンビを結成したＮＳＣの１期生。リンゴは「昔はほんま、仕事なくてお金なくて」と振り返った。１９８４年、相方のモモコが関西テレビの深夜番組「エンドレス

西本武徳（２８）★ボケ担当・かみちぃ（２８）徹底的にバカを演じるボケ２人を必死にツッコむワチャワチャなコントを演じる同期トリオ、ジェラードン。－－３人はＮＳＣ（吉本興業のお笑い養成所）の同期ですね海野「はい。僕と西本は高校の同級生で、一緒にＮＳＣに入りました。かみちぃはＮＳＣで出会いました」西本「僕