コンビを組んだ夫の林家ライスさんが急死。周囲から声が上がり、単独でタレント活動をしていた長女の林家まる子（４５）が父の代わりを務めることが決まった。この日は愛知、茨城などから結成の経緯を知る友人らが駆けつけ、２人は昼の部の初陣で大きな拍手に迎えられて登場。ミスする場面もあったが、ライスさんを明るくい

死去した漫才師・林家ライスさん（享年７６）の通夜が２７日、東京都三鷹市の禅林寺でしめやかに営まれ、三遊亭円楽（６８）、久本雅美（５９）、林家たい平（５３）、木根尚登（６０）、ナイツ・塙宣之（３９）ら約４５０人が参列した。夫・ライスさんとのコンビで、環境漫才などを披露してきた喪主の林家カレー子（６９）

優勝のお笑いコンビ「ライス」も出席。今大会への不出場を表明した。昨年１０月の優勝からを振り返り、田所仁（３４）は「人生変わりました。家賃倍のマンションに引っ越した。一気に変わりました」と激変ぶりのアピール。関町知弘（３４）も「優勝する前は劇場しかなかったので、メディアにも出させていただいて、充実した

が車を運転中にタクシーと衝突して逃走する事件を起こして以来、初のイベント出演。平成ノブシコブシ、ライスと出席したが、ライス田所仁（３４）の「町で『（相方）じゃない方だ』って言われるんです」という悩みに「俺も最近『今話題じゃない方』って言われる」と返すなど、積極的な自虐発言で笑わせた。さらに話題が「今

輝いたお笑いコンビ「ライス」が、４日に行われた漫才頂上決戦「Ｍ―１グランプリ２０１６」で優勝した「銀シャリ」を祝福し、「米」つながりの“共闘”を呼びかけた。Ｍ―１終了直後、ライスの関町知弘（３３）がツイッターで「銀シャリさん、おめでとうございます」とつぶやくと、相方の田所仁（３４）も「移動中なので観

なったお笑いコンビ、ライスを祝福。「このまま、大ブレイクしてほしい！」と期待した。鬼龍院は東京ＮＳＣ出身で、お笑いコンビしずるらと同期の９期生。しずるの池田一真とコンビを組んでいたことも知られている。１１日に放送されたＴＢＳ系「キングオブコント」でコント日本一に輝いたライスも同期。３日にブログを更新

場したお笑いコンビ「ライス」が９代目王者となった。結成１３年の遅咲きコンビが、応募総数２５１０組の頂点に立った。今年初のテレビ出演で最高の結果に、ボケの関町知弘（３３）は「夢の国にいるみたい」。ツッコミの田所仁（３３）は「『ライス』なのでグルメ番組に出てみたい」と野望を語った。１本目は、追いつめられ

われ、お笑いコンビ、ライスが決勝初進出で初優勝した。今年テレビ初出演となった２人。１本目で「肩もんでくれ～い」などと“命ごい”を繰り返すネタで爆笑を誘い、ジャングルポケットと並んで１位タイに。２本目では失禁した客と店員のやり取りでジャンポケを突き放し、合計９３６点で２５１０組の頂点に立った。優勝決定

３日、お笑いコンビ「ライス」の関町知弘（３３）が「キングオブコント優勝しました！」と報告した。「応援してくれた方々ありがとうございます。コントをやってて良かった！これからもコントをやり続けます！ぜひ劇場に足をお運びください」と感謝した。ただ「一夜明けて、相方（田所仁）は名古屋でパチスロの仕事、私本日

ＢＳで行われ、お笑いコンビ、ライスがファイナルステージで４７０点を獲得し、トータル９３６点で優勝を果たした。優勝賞金１０００万円とトロフィーを受け取ると、関町知弘（３３）は「ほめてくれぇ～い」「仕事くれぇ～」と持ちネタに絡めてアピール。田所仁（３３）は「１３年やってきて本当に良かったです」と喜んだ。

ジャングルポケット、ライス（ともに４６６点）、かまいたち（４５８点）、タイムマシーン３号（４４５点）、かもめんたる（４４４点）、の５組がファイナルステージに進出した。かもめんたるは３度目の決勝で２０１３年以来のＶ２を目指す。ジャングルポケットは２度目の決勝出場、ほかの３組は初の決勝進出になる。予選を