い、「コブクロ」としてデビューするに至ったのかを語った。黒田俊介（４１）は元々、芸人志望で高校卒業後はＮＳＣ（吉本総合芸能学院）入りを第一に考えていた。ただ相方となる友人が大学進学を選んだためＮＳＣ入りを断念。体育系の専門学校に進学し、インストラクターを目指すこととなった。一方、小渕健太郎（４１）は

「御堂筋オータムパーティー2018」に参加し、原点でもある大阪でメジャーデビュー曲「YELL～エール～」など6曲を熱唱した。20年前、大阪ミナミの路上で別々に歌っていた小渕健太郎（41）、黒田俊介（41）の2人が意気投合して生まれた「コブクロ」。オープニングで小渕は大阪でのストリートライブをしていた

同イベントでのスペシャルライブの開催を伝えた。コブクロの原点は大阪のストリートライブ。小渕健太郎（41）は「戎橋付近でストリートライブをやりながら夢を見ていた。今年で結成20周年の節目に堂々と御堂筋でライブができるのは夢のようです」と笑顔を見せた。黒田俊介（41）も「御堂筋でライブができるなんて。大

画を見て書き下ろしたという主題歌「心」を初披露した。小渕健太郎は「生歌が歌えるのは貴重な経験」と感謝し、黒田俊介は「もしあれやったら、もう１回やりましょうか？」と笑わせた。舞台あいさつには、主演の福士と共演の工藤阿須加（２５）も参加した。２人が登場するや「キャー！」と沸き立つ会場に、黒田は「俺もう、

大歓声を浴びた。同局番組リスナーの通う学校訪問企画のゲストとして参加。高校時代の思い出について、小渕健太郎（３９）は「体育の先生が熱血で怖かった」と振り返り、黒田俊介（３９）も「先生は全員怖かった」と続け、笑顔。「ＹＥＬＬ～エール～」など２曲を熱唱したほか「桜」のサビ部分もアカペラで披露するサービス

デュオ「コブクロ」の黒田俊介（３９）が４日、公式ホームページ（ＨＰ）で４月２８日に第３子となる男児が誕生したことを発表した。黒田は同日、「黒田俊介より皆さまへご報告」と題して更新されたＨＰに喜びのコメントを掲載。「このたび、無事第三子として男の子が生まれました。おかげさまで母子ともに健康です。新しい

クデュオ、コブクロの黒田俊介（３９）に第３子男児が誕生したことがわかった。コブクロ公式サイトは４日、先月２８日の午後に黒田の３男が誕生したことを発表した。黒田は「新しい命を授かり、感謝とともに身の引き締まる思いです」とコメントしている。黒田は０５年に一般女性と結婚し、０７年に第１子男児、１１年に第２

気デュオ、コブクロの黒田俊介（３９）が４日、自身の公式サイトで４月２８日に第３子となる男児が生まれていたことを発表した。黒田は「このたび、無事第三子として男の子が生まれました。おかげさまで母子ともに健康です」と報告し、「新しい命を授かり、感謝とともに身の引き締まる思いです。これからも音楽活動に精一杯