ぶり犠打
2019/04/12
西武 栗山が2年ぶり犠打「常に何でもあると思って準備している」
◇パ・リーグ西武1―0オリックス(2019年4月12日メットライフD)チームの精神的支柱でもある西武・栗山が、ここ一番で2年ぶりの犠打をマークした。0―0の9回無死一塁で打席へ。1―1からの3球目を投前への犠打を決めた。「常に何でもあると思って準備している。(一塁走者の)トノ(外崎)は足が速いし、転2019/04/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/04
ソフトB松田宣は5年ぶり犠打
◆オリックス0-0ソフトバンク(3日・京セラドーム大阪)松田宣がチーム唯一の安打を放って意地を見せた。8回1死二塁。無安打投球を許していた山本の外寄りのカットボールに食らいついて三遊間を抜く左前打。二走が本塁で憤死して得点には至らなかったが、何とか相手の快挙は阻止した形に。延長11回には2014年以2019/04/04西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/14
吉村すっげぇ!! 7月6打点 チーム2位
村晃が初球で約2カ月ぶり犠打を決める。1点リード。関谷には6月末の初対戦で6回1得点と苦しめられた。攻略を期した執念のサインに、6番吉村が初球で応えた。チェンジアップを捉え、三塁線を破る2点二塁打。「ヒット、ヒット、バントとテンポよくきてた。そこでドンと見逃すよりはね」。工藤監督の目にも頼もしく映る2016/07/14西日本スポーツ詳しく見る