ヤクルト巡回コーチ
2018/05/11
【証言 内川聖一2000安打】(上)杉村繁 元横浜巡回コーチ「イチロー、落合と同じ」 石井琢朗 元横浜内野手「哲学者みたい」
回コーチに杉村繁(現ヤクルト巡回コーチ)が新たに就任した。ヤクルトの山田哲人が15年にトリプルスリーを達成した際に注目された10種類以上のティー打撃。その先駆けとして取り組んでいたのが内川だった。試合前に早出で毎日1時間、雨で中止となれば相手チームの練習後に「おかわり」し、夏場は上半身裸でバットを振ティー打撃 トリプルスリー ヤクルト ヤクルト巡回コーチ レギュラー定着 上半身裸 内川 分岐点 哲学者 山田哲人 巡回コーチ 捕手側 杉村繁 横浜内野手 横浜巡回コーチ 横浜時代 相手チーム 石井琢朗 証言内川聖2018/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/10
ソフトB内川 運命変わった杉村コーチとの出会い わずか5センチのメンテナンス
定着できず迎えた8年目。同年に横浜(現DeNA)に加入した杉村繁氏(60=現ヤクルト巡回コーチ)が打撃を根本から変えた。引きつけて捉える広角打法。わずか5センチの違いが飛躍につながった。内川にとって運命的な出会いであり、野球人生のターニングポイントだった。杉村氏は08年に横浜の育成総合コーチに就任。2018/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/14
原辰徳氏、高校野球に「DH制」提言 激闘を回想「甲子園は最高の舞台」
内野手(前巨人監督)は甲子園新時代に現れたスターだった。金属バットが初採用された1974年夏に1年生でデビュー。翌75年の第47回選抜大会は決勝で杉村繁内野手(現ヤクルト巡回コーチ)の高知(高知)と激戦を繰り広げた。4度の聖地で最高の準優勝となった春の記憶、そして次の時代に向かう高校野球への思いを聞2018/03/14スポーツニッポン詳しく見る