亜大時代
2019/01/14
ロッテドラ5中村が2度目ブルペン入り「投げる体力をつけたい」
、制球力を武器に投げ込む左腕。亜大時代は4年春までに2度の最優秀防御率を獲得している。この日、12日に続いてのブルペン入り。捕手を立たせて、変化球を交えながら30球をテンポよく投げ込んだ。「この前よりも感覚がよかった」と振り返り、披露したツーシームには「カウントを取る感じでバッターの芯を外すのを前提2019/01/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/27
阪神・板山が結婚!お相手は23歳一般女性
の4年目になるので、これまで以上に強い意志と強い覚悟を持って、自分らしく全力疾走で頑張りたいと思います」とコメント。今季は20試合に出場し、打率・257、1本塁打、3打点。このオフは亜大時代の同級生である藤岡(ロッテ)のつながりで、源田(西武)らと自主トレを行う予定だ。「来シーズンオフには家族、ファ2018/12/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/26
阪神・板山が結婚、23歳一般女性と 「強い意志と強い覚悟」
組み方を大きく変えるわけではありませんが、来季は自分にとって勝負の4年目になるので、これまで以上に強い意志と強い覚悟を持って、自分らしく全力疾走で頑張りたいと思います」とコメント。今季は20試合に出場し、1本塁打3打点、打率・257。このオフは亜大時代の同級生である藤岡(ロッテ)のつながりで、源田(2018/12/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/10
ロッテ藤岡裕 “先輩の意地”でプロ初3打点「負けられないと思った」
遊撃」でスタメン出場。阪神の先発で、亜大の2年後輩の高橋遥からチーム全打点となる3打点を叩き出す活躍を見せた。2点を追う3回1死一、三塁からニゴロで、3走・田村が生還。1点を追う5回1死満塁からは、スライダーを完ぺきに捉えて逆転の右前2点適時打した。いずれも亜大時代の2年後輩から放ったもので、お立ち2018/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/05
ソフトB松田、得意の神宮で爆発の予感 亜大時代15発、プロでは通算率.371
3連戦。舞台の神宮は亜大時代に東都通算15本塁打、プロでも通算打率3割7分1厘、4本塁打と好相性の球場だ。不振で1日に故障以外では9年ぶりの先発落ちを味わったが、その後は2戦連続猛打賞で3日には1試合2発もマーク。過去にもメモリアル弾を放っている男があと「1」と迫っている球団通算8500号も決め、62018/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/04
ソフトB用兵ズバリ 今季2度目スタメン伏兵がオリ西から逆転弾 プロ通算4発目
。1点を先制された直後の2回2死一塁で、オリックス・西の高めに入った速球を捉えた。右翼ホームランテラスへ放り込む1号。これがプロ通算4本目の本塁打となった。「次のバッターにつなぐ意識でしたが、ホームランは自分でもビックリです。同級生の巨(東浜)が投げているので、勝ってもらいたい」と、亜大時代からのチ2018/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/19
2戦連発に手荒い祝福 ロッテ藤岡裕が追う「新人王」の先輩
某球団の中部地区担当スカウトがこう言う。開幕から「2番遊撃」でスタメン出場を続ける藤岡裕は、昨季の新人王である源田と1年間、トヨタ自動車で同じ釜の飯を食った。当時は右翼手だったが、源田の西武入りと同時に、遊撃へ回った。「亜大時代は主に三塁、トヨタで外野へコンバートされても好守を連発するなど、野球セン2018/04/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/07
【球界ここだけの話(1202)】巨人D4・北村が登場曲に込めた思い 音楽界に進んだ亜大時代の同僚とスターダム駆け上がる
ともに夢の舞台へ-。巨人のドラフト4位・北村拓己内野手(22)=亜大=が開幕1軍入りに向け、汗を流している。春季キャンプは那覇での2次キャンプ途中から1軍に合流。その後、帰京後もオープン戦で1軍帯同を続けている。「キャンプでは貴重な経験をさせてもらいました。オープン戦は毎日のように続くけど、一日一日2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/23
カープ薮田、亜大同期に「投げ勝つ」 ヤクルトのドラ2大下に“洗礼”を
日はマツダスタジアムで合同自主トレに参加し、ブルペンで投球練習。早ければ4月3日からのヤクルト3連戦(神宮)で投げ合う可能性があり、プロの洗礼を浴びせると意気込んだ。ヤクルト大下の話題になると、薮田は表情を緩ませた。亜大時代は山崎(DeNA)がエースで、自分と大下は控え投手。薮田が「腐れ組でした」と2018/01/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/07
ヤクルト ドラ2大下、亜大同期の薮田、山崎康に「追いつきたい」
7新入団選手発表会」を行った。新人8選手が参加し、ドラフト2位の大下佑馬(三菱重工広島)は亜大時代の同期である広島・薮田、DeNA・山崎康を目標に掲げた。侍入りした2投手に「先にプロに入っているので、追いつきたい」。春季キャンプの1軍スタートが内定した最速150キロ右腕は「まずは開幕1軍」を目指す。2017/12/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/28
ホークス東浜「今は絶対離脱できない」 球宴中に徹底ケア
らせた。向かった先は亜大時代から知る治療院。広島カープで通算148勝138セーブを挙げた大野豊氏も通った腕利きの先生に体を診てもらった。ここ数年は通っていなかったが、ある思いがあったからだ。「今は絶対に離脱はできない。予防の意味も含めて」。2日間じっくり治療を受けるため泊まりがけで訪れ、夜は別府温泉2017/07/28西日本スポーツ詳しく見る