Sは12日、「第7回歌ネタ王決定戦」の開催を発表。エントリーを開始した。前回優勝のメンバー、ナイツ、チョコレートプラネット、どぶろっくらがすでに参加を表明している。MCは今回も吉本新喜劇の小籔千豊（45）。「今年の歌ネタ王決定戦からすごいスターが生まれそうな予感がします。今から楽しみです」と話してい

7回を迎えるMBS「歌ネタ王決定戦」のエントリーが12日から開始され、昨年王者のメンバーやナイツ、どぶろっくらが参戦を表明した。優勝賞金300万円を目指し、昨年ファイナリストのアイロンヘッドやさや香、実力派のチョコレートプラネットや超新塾らも参戦を決めた。連覇を目指すメンバーは「連覇します！優勝した

場で行われ、先月の「歌ネタ王決定戦」を制した、よしもと広島所属のお笑いコンビ「メンバー」が出場した。アルバイトで生計を立てながら、ほぼ無名から「歌ネタ王」のタイトルを獲得した2人。結成9年目で、M－1には毎年エントリーも、最高成績は2回戦まで。勢いそのままに、初の準々決勝を目指して、どうしてもさいた

ネタＮｏ．１を競う「歌ネタ王決定戦」の優勝コンビ「メンバー」が２２日、大阪市内で行われた漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」の３回戦に登場。タイムリーな沢田研二ネタで盛り上げた。外国人のふりをした日本人が道を尋ねる内容で、ボケ役の山口提樹（３１）が「さいたまスーパーアリーナはどこ？」と質問。

を開催した。16年「歌ネタ王決定戦」、17年「キングオブコント」を制し、サブタイトルにもあるあとひとつ、年末の漫才日本一決定戦「M－1グランプリ2018」に向けた今回の単独ライブ。大阪では、半年ぶりの開催となった。今年4月には、念願の東京進出を果たし、上京後もレギュラー番組獲得や単独ライブは2回連続

本一を決める第6回「歌ネタ王決定戦2018」（MBS、関西ローカル）の決勝が19日、生放送で行われ、よしもと広島所属の結成9年目コンビ「メンバー」が初出場初優勝を果たした。漫才登場時の鳴り終わらない出ばやしにのせて、ラップ調の掛け合いをするリズムネタを披露。映画「アナと雪の女王」の劇中で歌われるアナ

れたお笑い賞レース「歌ネタ王決定戦２０１８」で優勝した。２人は出ばやしに乗って登場した後、音楽が止まらないままネタを続けるという斬新なスタイルを披露。審査員や観客の心をわしづかみにし、審査員を務めた５人中２人から１００点満点を獲得した。決勝のファイナルステージでもファーストステージ同様、鳴り続ける音

融合させた賞レース「歌ネタ王決定戦２０１８」決勝が１９日、大阪市内のＭＢＳで行われ、よしもとクリエイティブ・エージェンシー広島所属の結成９年目「メンバー」が優勝した。審査員のヒロミ（５３）に「東京に連れて帰りたい」と言わしめたテレビもラジオもレギュラーゼロという無名の逸材が、その才能を爆発させた。リ

を争うＭＢＳテレビ「歌ネタ王決定戦２０１８」が１９日、大阪市内の同局で行われ、お笑いコンビ「メンバー」が優勝。１１６８組のエントリーの中から６代目王者に輝き、賞金３００万円を獲得した。９組で戦った決勝では、山口提樹（だいじゅ、３１）がパソコンの打ち込みで作曲したオリジナル曲に乗せて、ディズニーアニメ

ＢＳで生放送された「歌ネタ王決定戦２０１８」で優勝した。視聴者投票による「ＬＩＮＥ賞」にも選ばれて１００万円相当の賞金も獲得し、優勝賞金３００万円と併せて４００万円を手にした。終演後、取材に応じた２人は「うれしいです」と喜びを爆発させた。メンバーは小学校時代からの同級性の山口提樹（３１）と潮圭太（３

ＢＳで生放送された「歌ネタ王決定戦２０１８」で優勝し、賞金として３００万円を獲得した。決勝のファーストステージでは、審査員の友近（４５）と藤井隆（４６）が１００点満点を付け、１位で最終ステージに進出、最終ステージでも藤井は１００点を付けた。独特のリズムにのせた掛け合いのネタで会場を沸かせた。メンバー

融合させた賞レース「歌ネタ王決定戦２０１８」の決勝に出場した。元日昼にオンエアされた、フジテレビ系の正月特番「第５１回爆笑ヒットパレード２０１８」で“ポロリ”をやらかして以来となる生放送でのネタ披露。先月２０日の決勝進出者発表会見では「冷や汗が止まらない」などと語り、本番で裸ネタを“封印”する可能性

表された。16年に「歌ネタ王決定戦」、17年に「キングオブコント」を制し、今年4月に念願の東京進出を果たした。上京後もレギュラー番組を獲得、単独ライブは2回連続で即完売となるなど快進撃を続けている。今回の単独ライブは題名にあるように、残す1冠となった年末の漫才日本一決定戦「M－1グランプリ2018」

の演芸トーナメント「歌ネタ王決定戦２０１８」の準決勝進出者全６５組が６日、決定し、ＭＢＳテレビ（大阪市）が発表した。すでに発表済みの１８組に加え、この日、第３エントリーから、アキラ１００％、おばたのお兄さん、ちゃらんぽらん冨好（とみよし）や「学天即」「さや香」「セルライトスパ」「８・６秒バズーカー」

と笑いを融合させる「歌ネタ王決定戦２０１８」の開催が１３日、発表され、同時にゆりやんレトリィバァ（２７）、「ミキ」らが早々に参戦を表明した。今年で６回目となる同決定戦。藤崎マーケットが優勝した昨年、第５回大会ファイナリストのゆりやんは「戦いたい芸人、ミュージシャンは浜崎あゆみさんです。もし優勝したら

を争うＭＢＳテレビ「歌ネタ王決定戦２０１７」が２０日、大阪市内の同局で行われ、お笑いコンビ「藤崎マーケット」が優勝。１２２３組のエントリーの中から５代目王者に輝き、賞金３００万円を獲得した。終演後に取材に応じた２人は、ブレイクのきっかけであり、“一発屋”として人気急落の原因にもなっている「ラララライ

でナンバー１を争う「歌ネタ王決定戦２０１７」の決勝戦が２０日、大阪市内で行われ、お笑いコンビ・藤崎マーケットが優勝した。ナイツ、ＣＯＷＣＯＷと争った最終決戦を、カラオケボックスを舞台に、謎の歌や作曲家が登場するコントで制した。２００７年にラララライ体操でブレークするも“一発”に終わっており、トキ（３

今年で５回目の「歌ネタ王決定戦２０１７」が２０日、大阪市北区のＭＢＳ本社で行われ、５代目王者に「藤崎マーケット」が輝いた。１４年「第３回ｙｔｖ漫才新人賞」優勝以来の、コンテスト頂点に「今度こそ、歌ネタ王ですから！『ラララライ体操』を封印します」と宣言した。田崎佑一（３６）トキ（３２）は「すべてを出し

送のお笑い賞レース「歌ネタ王決定戦２０１７」の決勝トーナメントが２０日、大阪市の同局で行われ、お笑いコンビ「藤崎マーケット」（田崎佑一＝３６、トキ＝３２）が優勝した。「歌ネタ王」は歌やリズムに乗せた３分間のネタで競い合うコンテストで、決勝には「ナイツ」「ＣＯＷＣＯＷ」「ＡＮＺＥＮ漫才」など９組が登場

今年で５回目の「歌ネタ王決定戦２０１７」が２０日、大阪市北区のＭＢＳ本社で行われ、５代目王者に「藤崎マーケット」が輝いた。田崎佑一（３６）トキ（３２）は「すべてを出し切りました」とガッツポーズ。充実した笑顔で優勝賞金３００万円を受け取った。「藤崎－」は、０５年に結成。直後に「ラララライ体操」でブレー

５回目を迎えた「歌ネタ王決定戦２０１７」の決勝進出者９組が１８日、大阪市内で発表された。お笑い芸人、パーマ大佐（２４）は会見で１月の「森のくまさん」騒動を自虐的に振り返り、「今回は誰にも怒られないネタを作ってきました」と、騒動を起こさず優勝を狙うと宣言した。決勝は９月２０日に行われ、第３回歌ネタ王の

佐（２４）がＭＢＳ「歌ネタ王決定戦２０１７」（９月２０日開催）のファイナリストに選ばれ、１８日、大阪市内で行われた記者会見に出席。「誰にも怒られないネタ」で決勝の舞台に臨むと宣言した。パーマ大佐は今年１月、童謡「森のくまさん」の替え歌芸を巡り、同曲の日本語詩の著作権者とのトラブルが表面化。決勝進出者

内でＭＢＳテレビの「歌ネタ王決定戦２０１７」（９月２０日・後７時５６分）の決勝進出者会見に出席。「森のくまさん」騒動を自虐的に振り返り笑いを誘った。冒頭のあいさつで「『森のくまさん』に関しては、大変お騒がせしました。おかげで今はニコニコとステージに立たせていただいております」と話した。米国民謡「森の

ネタ王ＮＯ１決定戦「歌ネタ王決定戦２０１７」（９月２０日・後７時５６分）の決勝進出９組が１８日、大阪市内で発表され、会見が行われた。５回目となる今大会は、１２２３組がエントリー。準決勝は東京、大阪で開催され、７５組の中から勝ち抜いたのは、決勝戦の出演順に〈１〉ＣＯＷＣＯＷ〈２〉ゆりやんレトリィバァ〈

浦真也（４１）が、「歌ネタ王決定戦２０１７」（２７日準決勝、９月２０日決勝）に新喜劇の森田まりこ（３６）と新コンビ「ヤンシー＆マリコンヌ」を組んで参戦することになり、２５日、大阪市内でサンケイスポーツの取材に応じた。２０１３年に新喜劇座長、すっちー（４５）との「すち子＆真也」で優勝した初代チャンプが

ンバーワンを決める「歌ネタ王決定戦２０１６」の決勝が７日、大阪市内で行われ、男性２人組の「かまいたち」が王者に輝き、優勝賞金３００万円を手にした。優勝したかまいたちは山内健司（３５）と濱家（はまいえ）隆一（３２）からなるコンビ。「替え歌」と題したネタ４８１点を獲得し優勝した。かまいたちは終了後に会見

今年で４回目の「歌ネタ王決定戦」が７日、大阪市のＭＢＳで行われ、若手人気コンビ「かまいたち」が優勝した。決勝ファーストステージ１位の同コンビは、吉本新喜劇ユニット「ゆたかな真也は一の介」、結成５年目の「ラニーノーズ」とともに最終決戦へ。最終決戦は「ラニーノーズ」の同点となったが、ファーストステージの

れる今年で４回目の「歌ネタ王決定戦２０１６」決勝進出者が４日、大阪市内で発表され、昨年は決勝で下ネタをさく裂させ、３位に終わった「どぶろっく」ら９組が取材会に出席した。リズムと歌詞の間、独特の世界観から、優勝候補にあがる「どぶろっく」は、昨年もファイナリストだったが、下ネタを連発し３位に沈んだ。昨年

材にしたネタで競う「歌ネタ王決定戦２０１６」の決勝進出者９組が４日、大阪市内で発表され、どぶろっくが薄めの下ネタで勝負する意向であることを明かした。第１、３回と決勝に進出しながらも優勝を逃しているどぶろっく。ボーカルを担当する江口直人（３８）は「去年（第３回）は下ネタの限りを尽くしたんで、今回はセク