柴田理恵
2019/06/17
柴田理恵、ワハハ創設36年「下ネタ多くて父に…」
えたワハハ本舗の過去の演目から、柴田理恵(60)がお気に入りの演目を選んで上演した。柴田は「ワハハ本舗を作って36年。もう1度、見てほしい作品を上演しました。ワハハは下ネタが多くて、できたばっかりの頃に昭和3年生まれの父が見に来た時は『戦前だったら捕まってるぞ』と言われました」と笑った。シングシング2019/06/17日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/26
佐藤仁美がやせた訳…ひよっこ2で姑が明かすエピにネットも笑い「結果にコミット」
かされネットでも話題となった。2年ぶりに復活した「ひよっこ2」は、みね子(有村架純)とヒデ(磯村勇斗)が結婚したその後が描かれているが、25日の放送では、奥茨城に住むみね子の母・美代子(木村佳乃)、時子の母・君子(羽田美智子)、三男の母・きよ(柴田理恵)がお茶を飲みながら近況を語り合っていた。その中2019/03/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/25
【今夜3月25日のひよっこ2】第1話 みね子&ヒデは慎ましい新婚生活 すずふり亭の今後は…
0分枠で月~木曜の4夜連続放送。1970年(昭45)秋、みね子(有村架純)と秀俊(磯村勇斗)は、あかね荘で慎ましい新婚生活を送りながら、すずふり亭で働いている。いつか2人の店を持つことが夢だ。一方、奥茨城村。美代子(木村佳乃)君子(羽田美智子)きよ(柴田理恵)が「母の会」を開催。高子(佐藤仁美)が加2019/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/04
松島トモ子 ライオンの餌やりに挑戦「こんなのに噛まれたと思うと…」TVで
助かったなぁと思う」としみじみ語った。松島は86年にライオンとヒョウに襲われ、九死に一生を得ている。番組は松島やデヴィ夫人、柴田理恵などベテラン芸能人たちがバスツアーで観光スポットなどを巡ったが、富士サファリパークに向かうバスの中で松島が、ライオンに襲われた時の様子を語り出した。松島は41歳当時に、2019/01/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/25
榎木孝明さん語る小5酒デビュー “大人のジュース”をひと口…
がトラウマに…女優・柴田理恵さんの酒エピソードドラマや映画、ドキュメンタリー、さらにギャラリーを構えるほどの腕前を持つ絵画でも一目置かれる榎木孝明さん(62)。生まれが鹿児島、とくれば……。◇◇◇「あれは何だろう……」鹿児島県伊佐市の自宅に近所の人が集まって寄り合いの後、酒盛りをしていた時です。鹿児2018/12/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/17
【エンタなう】“怪物”よりも人間がコワい! 柴田理恵の怪演は必見 映画「来る」
「嫌われ松子の一生」「告白」「渇き。」と人間の持つ腹黒さ、嫉妬、傲慢さなどを描いて出色の中島哲也監督による最新作「来る」(公開中)。これまた、いや~な気分になるホラー映画で、敵対する“怪物”よりも人間側の醜悪さが浮き彫りになる。その突き抜けた描き方に、「やってくれたな」と拍手を送りたくなった。香奈(2018/12/17夕刊フジ詳しく見る
2018/12/10
芋焼酎がトラウマに…女優・柴田理恵さんの酒エピソード
ラマ、舞台と活躍中の柴田理恵さん。お酒はなんでも飲むが冬はやはり日本酒。燗酒が好きで今宵も杯を傾ける。なんであの時……。お酒の失敗ってたくさんありすぎて、一つ一つ振り返っていたら飲まなくても顔が赤くなりますね。その中でも一つといわれると、大学1年の学園祭。所属していた演劇研究部の部室での先輩たちとの2018/12/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/22
くっきー&柴田理恵、白塗り2ショットが反響呼ぶ「ずっと見たかったやつ」
ンスタグラムに女優の柴田理恵(59)との白塗り2ショットを投稿し反響を呼んでいる。くっきーは「#トゥーショットトゥーショット#念願の#柴田理恵様と#トゥーショット#感謝しかねぇーわっ#超絶#良い人だったわっ#すきすきすぅ#日本テレビ様は#だまされた大賞様#感謝感謝感謝」のハッシュタグで写真を投稿した2018/07/22スポーツ報知詳しく見る
2018/01/19
【ぴいぷる】還暦過ぎても好きな事やってWAHAHA人生、柴田理恵「今年はまとめの1年にしたい」
WAHAHA本舗の看板女優であり、コメディエンヌ、タレントとしてもマルチに活躍。来月からは同じ劇団の佐藤正宏との2人芝居「LOVESTORY」が始まる。「昨年、劇団(WAHAHA本舗)の全体公演が一応完結。自分たちがやってきたことを再検証して次に進むために、このお芝居を16年ぶりに復活させたんですよ2018/01/19夕刊フジ詳しく見る
2017/03/06
柴田理恵「言うな!」若手女優にブチ切れた6年前
宅間孝行(46)柴田理恵(58)永井大(38)鈴木杏樹(47)柄本時生(27)が6日、都内で「わらいのまち」制作発表会に出席した。同作は俳優でありながら自らの劇団「タクフェス」を主宰する宅間が脚本、演出も手がける作品。お笑いで町おこしをすべく右往左往する若者たちを描いたノンストップコメディー。「6年2017/03/06日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/04
武田鉄矢、29年ぶりにあのハンガーヌンチャクが復活
取材会に共演の中村玉緒(76)、柴田理恵(57)と出席した。隠密のおかん(武田)、黒田藩重臣の未亡人さくら(中村)、元女役者のおうめ(柴田)の“三婆”が、黒田藩のお家騒動に巻き込まれる痛快時代劇。地元の座長公演で7年ぶりの女装に挑む武田は「グングン実力が上がってきた。歌舞伎にも負けません」と意気軒高2016/07/04サンケイスポーツ詳しく見る