痛快時代劇
2018/05/18
“のみとり侍”阿部寛、初始球式「甲子園で感無量。覚えてない」
阪神×DeNA戦で、自身初の始球式に登板した。女性に愛を届ける稼業「のみとり」になる侍を演じた痛快時代劇にちなみ、黒と黄色のタテジマ着物姿でマウンドへ。見事ノーバンで外角に直球を投げ込んだ。「聖地・甲子園で感無量。覚えてないんですよね。届いたんだ?それくらい緊張した。必死のパッチでやるしかなかった」2018/05/18サンケイスポーツ詳しく見る阿部寛、オススメは山村紅葉の濃厚ラブシーン「つま先までぴーんと伸びきって」
のみとり侍」を描いた痛快時代劇。主人公を演じた阿部は「かなり際どいシーンが出てきますが、きっちり笑える作品に仕上がりました」と笑顔でPRした。司会者からオススメのシーンを聞かれると「いちばん緊張したのは山村紅葉さんのところです。つま先までぴーんと伸びきって」と際どい言い回しで女優、山村紅葉(57)と2018/05/18サンケイスポーツ詳しく見る