痛快時代劇
2018/05/18
“のみとり侍”阿部寛、初始球式「甲子園で感無量。覚えてない」
阪神×DeNA戦で、自身初の始球式に登板した。女性に愛を届ける稼業「のみとり」になる侍を演じた痛快時代劇にちなみ、黒と黄色のタテジマ着物姿でマウンドへ。見事ノーバンで外角に直球を投げ込んだ。「聖地・甲子園で感無量。覚えてないんですよね。届いたんだ?それくらい緊張した。必死のパッチでやるしかなかった」2018/05/18サンケイスポーツ詳しく見る阿部寛、オススメは山村紅葉の濃厚ラブシーン「つま先までぴーんと伸びきって」
のみとり侍」を描いた痛快時代劇。主人公を演じた阿部は「かなり際どいシーンが出てきますが、きっちり笑える作品に仕上がりました」と笑顔でPRした。司会者からオススメのシーンを聞かれると「いちばん緊張したのは山村紅葉さんのところです。つま先までぴーんと伸びきって」と際どい言い回しで女優、山村紅葉(57)と2018/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/05
松山ケンイチ、主演ドラマのオススメは菜々緒の入浴シーン
の第1話完成試写会に出席した。昨年6月に同局で放送された盗賊一味を描いた痛快時代劇の第2弾。今作の見どころについて問われた松山は、前作にもあったおいらん役の菜々緒(27)の入浴シーンで「(自宅で)子供と一緒にゲームをしながら見ていたら、そこだけ子供もクギづけになった。監督も相当力を入れていますね」と2016/09/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/04
武田鉄矢、29年ぶりにあのハンガーヌンチャクが復活
取材会に共演の中村玉緒(76)、柴田理恵(57)と出席した。隠密のおかん(武田)、黒田藩重臣の未亡人さくら(中村)、元女役者のおうめ(柴田)の“三婆”が、黒田藩のお家騒動に巻き込まれる痛快時代劇。地元の座長公演で7年ぶりの女装に挑む武田は「グングン実力が上がってきた。歌舞伎にも負けません」と意気軒高2016/07/04サンケイスポーツ詳しく見る