内で行われた米映画「メリー・ポピンズリターンズ」（２月１日公開）のジャパンプレミアに出席した。初来日した主演女優エミリー・ブラント（３５）と初対面。ブラントが演じた主人公メリー・ポピンズの吹き替えを担当した平原は、エンドソング「幸せのありか」を披露。ブラントは「素晴らしい。先に聴いていたら、私は怖く

歌手で映画「メリー・ポピンズリターンズ」（２月１日公開）の日本版声優を務めた平原綾香（３４）が１８日、大阪・ＴＯＨＯシネマズ梅田で、生歌を披露した。昨年３月に上演されたミュージカル版でも主演を務めた平原は、映画で主役の声優に加え、日本版エンドソング「幸せのありか」も担当。この日は同曲など２曲をメリー

演するミュージカル「メリー・ポピンズ」（３月２５日～５月７日、東京・東急シアターオーブほか）の稽古場公開を行った。浜田と平原は、ダブルキャストで魔法使いのメリー・ポピンズを演じる。平原は「メリーは当たり前に魔法を使うので、覚えるのに練習しています。結構パニックです」と苦笑い。浜田は「（出演者と）一日

演するミュージカル「メリー・ポピンズ」（東京公演は来年３月）の製作発表が２１日、都内で行われた。女優ジュリー・アンドリュース（８２）主演で１９６４年に米アカデミー賞を主演女優賞など５部門を獲得した不朽の名作の日本キャスト初演。日本上演までに約１０年、配役決定まで３年を要したという。タイトルロールを演