３日、東京・永田町の日枝神社で節分祭に参加した。真矢が水色、井本が赤の着物姿で豆をまき、真矢は「天気もよく、お子さまから年配の方まで幅広く来ていただいたのと外国人の方が多くいらしてたのが来年の東京オリンピックとの近さを感じました」と笑顔。同神社の広報大使を務める井本は初参加で、「想像以上にたくさんの

彩花（15）が東京・日枝神社の広報大使に就任することになり30日、同所で任命式に出席した。「気が引き締まる思い。日枝神社の良さをアピールできるように頑張りたい」と意気込んだ。23日に15歳になったばかり。当日はテレビ朝日系「あなたには渡さない」（11月10日スタート、土曜午後11時15分）の撮影だっ

彩花（１５）が東京・日枝神社の８代目広報大使に就任し、３０日に同所で行われた任命式に出席した。巫女（みこ）姿で任命状を受け取り、「緊張せずに楽しめました。巫女さんに憧れていたのでうれしかったです」とにっこり。現在、連続ドラマデビューとなるテレビ朝日系「あなたには渡さない」（１１月１０日スタート、土曜

チームが３日、東京・日枝神社で必勝祈願を行い、都内で会見した。ジャカルタ・アジア大会は４位に終わり、中田久美監督（５３）は「悔しい思いをしたので、晴らしたい」と意気込んだ。この日は監督の誕生日。会見後、巨大ケーキが登場すると「一番いい年にしたい」と喜んだ。中田監督は、銅メダルを獲得した１０年大会以来

チームが３日、東京・日枝神社で必勝祈願を行い、都内で会見した。ジャカルタ・アジア大会は４位に終わり、中田久美監督（５３）は「悔しい思いをしたので、晴らしたい」と意気込んだ。この日は監督の誕生日。会見後、巨大ケーキが登場すると「一番いい年にしたい」と喜んだ。中田監督は、銅メダルを獲得した１０年大会以来

日、東京都千代田区の日枝神社で必勝祈願。本殿に昇殿しておはらいを受けた。その後、大会を放映するＴＢＳの番組制作発表記者会見に出席。中田久美監督（５３）は、ジャカルタ・アジア大会でメダルなしの４位に終わっただけに「悔しさを晴らすべく戦いたい」とリベンジを宣言した。大会は、２４チームを４組に分けて１次リ

売を前に７日、東京・日枝神社でソプラノ歌手の鮫島有美子（６５）が奉納式を行った。「おもひ子」は明治、大正期に活躍した詩人、宮崎湖処子の同名詩に感動された美智子さまが曲を付けられた。「いづれの星かわが庭に落ちてわ子とはなりにけむ…」と歌う心温まる詩に、お心にわき上がるままにシンプルなメロディーをお乗せ

日、東京・千代田区の日枝神社で、新曲「わすれ花」のヒット祈願を行った。デビュー前、同神社近くの飲食店でアルバイトをしながら歌のレッスンに通い、プロ歌手になる日を指折り数えていた。「ここには昼休みなどによく来ました。デビュー３０周年記念曲の『わすれ花』が大輪の花になるといいな。大ヒットになる予感がしま

日、東京・千代田区の日枝神社で３０周年記念シングル「わすれ花」（１９日発売）のヒット祈願を行った。「自分自身でもそんなに年月がたったのかなと」と、アッという間の３０年だったと振り返った香西。記念曲では不器用な女性の切ない恋心を歌っているが「最近はそういう話もあまりない。祝詞を聞いてても、歌の道に真っ

祈願を１８日、東京・日枝神社で行った。８８年のデビュー前に近くのイタリア料理店でウエイトレスとしてアルバイトしていたため「昼間にゆるっとお参りに来たりした思い出の場所。ここで祈願ができるなんて、大ヒットになるんじゃないかと予感しています」と笑顔。おみくじを引くと「末吉」だったが「ここからどんどん上り

が１８日、沼津市内の日枝神社で必勝祈願と出陣式を行った。１２年の札幌以来、５季ぶりＪ復帰するＦＷ中山雅史（４９）や今季から新加入したＭＦ伊東輝悦（４２）ら全選手とスタッフが参加。吉田謙監督（４６）は集まったサポーターを前で、「選手、クラブ、サポーターがひとつなって、前に進んでいきたい。全力で戦いたい

結実（１６）が東京・日枝神社の広報大使に就任することになり１３日、同所で行われた任命式に出席した。七五三の告知などを行っていく岡田は、みこ姿をお披露目すると、「初めて着るのでワクワクしてます」と笑顔をのぞかせた。七五三の思い出を問われると、「千歳あめが硬くて家族みんな歯が欠けた。私は前の方が欠けまし

日、東京・千代田区の日枝神社で「日枝神社広報大使就任式」に出席した。巫女姿で登場した岡田は「昔、七五三の千歳あめを食べたが、硬すぎて家族全員の歯が折れたことがある。私も前歯が欠けた」と、お笑い一家らしいエピソードを披露した。七五三とともに神社の大事な行事として、来年には節分も控えている。「節分は父が

３日、東京・永田町の日枝神社で行われた「日枝神社広報大使」の任命式に出席した。６代目の広報大使を務める結実は、「緊張しました。やり遂げられるように頑張ります！」と気合。初の巫女（みこ）姿を「ワクワクしました」と声を弾ませた。七五三や初詣、節分祭などのＰＲ活動を展開。報道陣からそれぞれの思い出を聞かれ