女優の菊地凛子（３７）が３０日、都内でメキシコの映画監督、ギレルモ・デル・トロ氏（５３）の来日会見に登場した。２０１３年に同監督の「パシフィック・リム」に出演した縁でこの日、花束を持って祝福。同監督の３月１日公開の最新作「シェイプ・オブ・ウォーター」について「本当に美しい。究極のラブストーリーですね

）のギレルモ・デル・トロ監督（５３）が３０日、都内で会見した。２００６年の「パンズ・オブ・ラビリンス」に続く、オスカーノミネート。デル・トロ監督は「２本とも自分らしく自分を表現している。それが評価されてうれしいよ」と満面の笑み。同監督の「パシフィック・リム」に出演した女優・菊地凛子（３７）も祝福に駆

コのギレルモ・デル・トロ監督（５３）が来日し３０日、都内で会見を開いた。「シェイプ・オブ・ウォーター」は、清掃員として政府の極秘研究所に勤める、しゃべることが出来ない女性イライザ（サリー・ホーキンス）が、研究所に持ち込まれた人間ではない不思議な生き物への極秘の実験を目撃。興味を持った生き物と手話で意

れ、ギレルモ・デル・トロ監督（５３）の新作の米映画「シェイプ・オブ・ウォーター」（３月１日公開）が、最多１３部門にノミネートされた。作品賞、デル・トロ監督が監督賞と脚本賞、サリー・ホーキンスが主演女優賞、リチャード・ジェンキンスが助演男優賞、オクタビア・スペンサーが助演女優賞、さらに作曲賞、編集賞、