２日に開かれた漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」の優勝コンビ「霜降り明星」が４日、拠点の大阪・よしもと漫才劇場に凱旋（がいせん）した。戴冠後初の舞台出演。祝福の拍手で迎えられると、あいさつから感極まった。Ｍ―１決勝と同じ豪華客船が舞台のネタを、泣きながら披露した。出演後、せいや（２６）は「

ピン芸人日本一を決める「Ｒ－１ぐらんぷり２０１８」で優勝した盲目のお笑い芸人、浜田祐太郎（２８）が９日、地元の関西へ戻り、大阪市内で、優勝報告の取材会に臨んだ。兵庫県内の視覚特別支援学校で学び、１２年４月に、吉本総合芸能学院（ＮＳＣ）へ入り、芸歴５年目での栄冠。“原点”の大阪へ戻り、“原点”の夢を口

俳優の松坂桃李（２８）、菅田将暉（２３）が２９日、大阪・北区の梅田ブルク７で映画「キセキあの日のソビト」（公開中、兼重淳監督）の舞台あいさつを行った。菅田がリーゼントで丈の短いスーツで登場したのに対し、松坂は「グレた子が１人いますけれども。本日は、劇場版『湘南爆走族』の舞台挨拶に…」と笑いを誘った。