石井裕也監督
2019/06/08
松嶋菜々子 理想の子育て熱く語る「ただただ、愛でて 大切に育てて」
「町田くんの世界」(石井裕也監督)の公開記念舞台あいさつに出席。理想の子育てについて熱く語る一幕があった。映画は安藤ゆき氏の同名コミックが原作。勉強もスポーツもできないけど、すべての人を分け隔てなく愛する「町田くん」が主人公。16歳り地味なめがねの要領も悪い高校生だが、困っている人を放っておけない。2019/06/08スポーツニッポン詳しく見る高畑充希「あっちゃんのおなかから」奇跡に感動
「町田くんの世界」(石井裕也監督)初日舞台あいさつに出席した。奇跡について聞かれた高畑は「あっちゃんの出産、次の日に会いにいって」と切り出し、「私にとってあっちゃんは19歳くらいで止まっていて。あっちゃんのおなかから人間が出てくるなんて奇跡だと思いました。感動でした」と話した。前田は「みっちゃんがわ2019/06/08日刊スポーツ詳しく見る
2019/05/07
大型新人の関水渚と細田佳央太が人生初の舞台あいさつに大緊張
界」(6月7日公開、石井裕也監督)のジャパンプレミアと舞台あいさつに出席した。銀幕デビューの2人。約1000人のオーディションを経て主役を勝ち取った。演技経験ほぼゼロながらも、石井裕也監督(35)の指導の下、甘酸っぱい青春恋愛物語のダブル主人公を好演した。今回のような映画のイベントも初。関水が「この2019/05/07スポーツ報知詳しく見る細田佳央太はチャラ付かない?抜てき理由監督明かす
「町田くんの世界」(石井裕也監督、6月7日公開)ジャパンプレミアに出席した。同作は安藤ゆき氏による同名漫画を映像化したもの。全ての人を愛せる細田演じる町田一と人嫌いの関水演じる猪原奈々が新時代の人間ドラマを演じる。この日、2人に加え岩田剛典(30)高畑充希(27)大賀(26)池松壮亮(28)北村有起2019/05/07日刊スポーツ詳しく見る前田敦子、自宅で膝の靭帯負傷 イベント欠席「大変申し訳ございません」
界」(6月7日公開、石井裕也監督)のジャパンプレミアを欠席した。出演者らの登壇前に、司会から「本日登壇を予定しておりました前田敦子さんですが、自宅作業中に膝の靭帯(じんたい)負傷により本日のイベントは欠席ということになりました」と伝えられた。続けて前田からのメッセージが代読され、「本日は町田くんの世2019/05/07サンケイスポーツ詳しく見る膝靱帯損傷の前田敦子、診察結果次第で仕事復帰へ
「町田くんの世界」(石井裕也監督、6月7日公開)ジャパンプレミアに出席予定だったが、けがのため欠席した。6日夜、自宅で作業中、膝の靱帯(じんたい)を損傷したという。MCが、「このたびは本イベント欠席というかたちになってしまい、大変申し訳ありません。今日という日を楽しみにしていたので、みなさまとお会い2019/05/07日刊スポーツ詳しく見る前田敦子が膝靱帯損傷「残念」ジャパンプレミア欠席
「町田くんの世界」(石井裕也監督、6月7日公開)ジャパンプレミアに出席予定だったが、けがのため欠席した。6日夜、自宅で作業中、膝の靱帯(じんたい)を損傷したという。MCが、「このたびは本イベント欠席というかたちになってしまい、大変申し訳ありません。今日という日を楽しみにしていたので、みなさまとお会い2019/05/07日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/22
細田佳央太、関水渚が石井裕也監督新作映画に抜てき
編む」などで知られる石井裕也監督(35)の新作「町田くんの世界」(6月7日公開)に、1000人超のオーディションで新人の細田佳央太(かなた=17)関水渚(20)が抜てきされたことが21日、分かった。原作は安藤ゆき氏の少女漫画。運動も勉強も苦手だがなぜか周囲に愛される高校生の町田と、同級生の奈々を描い2019/01/22日刊スポーツ詳しく見る石井裕也監督、最新作主演に“超新人”細田佳央太&関水渚を大抜てき
編む」などで知られる石井裕也監督(35)の最新作「町田くんの世界」(6月7日公開)の主演に、“超新人”の細田佳央太(かなた、17)と関水(せきみず)渚(20)が大抜てきされたことが21日、分かった。少女漫画誌「別冊マーガレット」で2015~18年に連載されていた同名漫画が原作。運動も勉強も不得意だが2019/01/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/22
相楽樹が石井裕也監督と結婚「家庭を守っていく」
16年のNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」でブレークした女優相楽樹(23)が、映画監督石井裕也氏(35)と結婚したことを21日、所属事務所を通じて発表した。公式ブログで「新しい命も授かることができ、現在は穏やかな日々を過ごしております」と妊娠中であることも明かした。結婚時期など詳細は明かさなかった2018/06/22日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/21
女優相楽樹が石井裕也監督と結婚、年内出産予定
女優相楽樹(23)と映画監督の石井裕也氏(35)が結婚していたことが21日、分かった。相楽の所属事務所が発表した。すでに婚姻届を出しており、相楽は妊娠中で年内に出産予定という。相楽はこの日、公式ブログで「私事ではございますが、このたび石井裕也さんと入籍いたしました。新しい命も授かることができ、現在は2018/06/21日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/28
岩田剛典「奇才という言葉似合う」石井監督とタッグ
HIRO(48)らが手掛ける、楽曲を映像にするプロジェクト「シネマファイターズ」第2弾で、全6作のショートムービーをまとめたオムニバス作品になっている。岩田は「ファンキー」に主演し、石井裕也監督と初タッグを組み「こんなに奇才という言葉が似合う方はいないと思いました」。石井監督も「(岩田は)笑顔の殺傷2018/04/28日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/28
HIROら手掛ける映画第2弾が6・22全国公開
で公開されることが27日、分かった。今回は作詞家小竹正人氏が、全6作のショートフィルムに新曲を書きおろし、それぞれ主題歌となる。EXILEのTAKAHIRO(33)出演の「カナリア」(松永大司監督)の主題歌「Canaria」はTAKAHIROが歌い、岩田剛典(29)出演の「ファンキー」(石井裕也監督2018/03/28日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/05
2017/09/21
勝地涼、安室引退「寂しい」CDを彼女にプレゼント
アターウエストで初日を迎えた。2人は幼なじみで、ユニット名は笠原にとって中学時代の同級生の弟が勝地であることから。脚本、演出は、映画「舟を編む」などの石井裕也監督が担当する。開幕前に取材に応じた2人は「夢がかなった」と声をそろえた。勝地は「笠原君が中学1年で、僕が小学4年のころからの付き合い。10年2017/09/21日刊スポーツ詳しく見る勝地涼、安室奈美恵の思い出は「初めて出来た彼女にプレゼントしたCDだった」
にしていきたいと考えている、二人芝居の第1回公演。脚本・演出に映画「舟を編む」などで知られる石井裕也監督を迎えた。二人は20年来の友人だと明かし、「兄貴と笠原君が中学から友達。兄ちゃんの友達として家にいた」と勝地。その経緯もあり、ユニット名が「ともだちのおとうと」になったと言う。勝地は「10年以上前2017/09/21スポーツ報知詳しく見る
2017/05/27
石橋静河、初主演映画で見つめ直した今の日本と東京
最高密度の青色だ」(石井裕也監督、27日全国公開)公開にあたりニッカンスポーツコムのインタビューに応じた。2回目は、東日本大震災以降の閉塞(へいそく)感のある日本を描いた今作について、米国留学を踏まえて現代の日本を生きて思うこと、女優に転身した自分を語った。-◇-◇-◇--2月にベルリン映画祭に参加2017/05/27日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/26
石橋静河、初主演映画で感じた「衝撃、痛み、喜び」
石橋静河(22)が、石井裕也監督の新作映画「夜空はいつでも最高密度の青色だ」(27日全国公開)で、初めて主演した。石橋がニッカンスポーツコムのインタビューに応じ、映画への思い、女優としての今後など赤裸々に語った。第1回は撮影の裏側で感じていた思い、感情を吐露した。「夜空はいつでも最高密度の青色だ」は2017/05/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/13
石橋凌の娘・静河 主演デビュー作挨拶で、質問に沈黙「30分くらいかかる」
いさつに登場。舞台上で司会者の質問に答えられず沈黙してしまう初々しさをみせた。初主演映画の初日とあって、石橋は終始、緊張した面持ちだった。そんな中、司会者から石井裕也監督(33)との面白いエピソードは?と問われて熟考。一度は「ちょっと考えます」とかわした。その後、再び同じ質問をされ「このまま30分く2017/05/13デイリースポーツ詳しく見る石井裕也監督、石橋静河は「新人であるがゆえの奇跡を起こしてくれた」
も最高密度の青色だ」(27日全国公開)の初日舞台あいさつにW主演の池松壮亮(26)、石井裕也監督(33)と出席した。詩人、最果タヒ(さいはてたひ)さんの同名詩集が原作。石井監督から「新人であるがゆえの奇跡を起こしてくれた」などと評された石橋だが、緊張から司会者の質問に無言になってしまう一幕も。石井監2017/05/13サンケイスポーツ詳しく見る石橋凌&原田美枝子の娘、石橋静河が緊張の舞台挨拶
最高密度の青色だ」(石井裕也監督、27日公開)初日舞台あいさつに登壇した。全国では27日から公開だが、この日、新宿と渋谷で先行上映となった。石橋は、初主演映画の舞台あいさつということもあり、緊張気味で、司会の質問に途中で黙ってしまうこともあった。それでも、撮影と作品について聞かれ、「(撮影中は)監督2017/05/13日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/17
へこたれない石橋静河 映画初主演で「闘いました」
開)完成披露舞台あいさつに、共演者の池松壮亮(26)、松田龍平(33)、田中哲司(51)、石井裕也監督(33)とともに出席した。最果タヒ氏による同名詩集を映画化したもので、石橋は同作で映画初主演を務めた。「この映画の主演をやれて本当にうれしい。やれてよかった」という石橋は、「石井さんは映画に関してす2017/04/17スポーツニッポン詳しく見る