第七章『新星篇』」の劇場公開が３月１日から、全国３５館でスタート。サンケイスポーツは、同日、「宇宙戦艦ヤマト２２０２新聞」第４号を発行します。日本中の若者が涙を流した「さらば宇宙戦艦ヤマト」の公開（１９７８年）から４１年。新キャラクターを交えた壮大なドラマは、旧作とは違う新たな感動を呼びました。今号

「ラ・ラ・ランド」を地上波初放送することが１１日、分かった。１８年の映画界最大のヒット作「カメラを止めるな！」（監督上田慎一郎）も地上波初放送することが決定した。２月１日は「スター・ウォーズ」のスピンオフ作品第１弾「ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー」。劇場公開第１作「スター・ウォーズ エピ

ｎｅ」（上堀内佳寿也監督）初日舞台あいさつに出席した。主演作の劇場公開に「待ちわびていた。皆さんに大画面で見ていただいた後に近くで見ていただくと恥ずかしいですね」。タイトルにちなみ「ＮＯ・１を目指したいこと」について問われると「お客さま満足度はもちろん、動員数も１位になることです！」と力強く話した。

イムビデオで独占配信することが２９日、分かった。爆笑問題の太田光（５３）、園子温氏（５６）ら新進気鋭の監督とコラボした本作は今年４月に劇場公開。全国わずか８６館、２週間限定公開にもかかわらず、累計観客動員２８万人を突破し、シリーズ第２弾の製作も決定している。ＰｒｉｍｅＶｉｄｅｏコンテンツ事業本部長ジ

ます」と掲出。大橋も直筆メッセージを寄せ、「今までの日々がガラリと変わり、同じ日が１日もないほどにあわただしく、毎日奮闘しています。小さな小さな命と共に、歩みながら、これからも心をこめてキャラクターを演じ、歌をうたい続けたいと思います」と喜びをつづった。大橋は劇場公開もされたアニメ「ストライクウィッ

壇した。菅田は「他の作品がポップだったので、まさかハードな作品が」と受賞に対し、少し驚いた表情を見せた後「ＤＶＤはＲ－１８ですけど、ありがたい限りです」と笑顔を見せた。劇場公開、配信、ＤＶＤ発売が同時と、挑戦的な公開手法も評価されての受賞となった。菅田は「映画、配信、ＤＶＤが同時なのは、個人的にはど

ーＤＶＤ「同窓会」（劇場公開はなし、ＤＶＤ限定）で初めての演技に挑戦した。昨年、東京都内の音大に進学することを機に北海道から上京。以来、抜群の美貌と１メートル６０、Ｂ７７Ｗ５７Ｈ８３のスレンダーボディーで、アッという間に１０誌近くのグラビアを飾り、バラエティー番組などでも活躍中。「まさか、こんなにポ

ＧＨＴＥＲＳ」の初日舞台あいさつが２６日、都内で行われた。ＨＩＲＯは、発表から約１年半で劇場公開にこぎつけたプロジェクトに「こうやって実現したことはうれしい」と喜び、サプライズで第２弾の製作を発表。後日発表とした詳細についても一部を“ポロリ”するなどトークをヒートアップさせた。公の場は昨年１０月３１

ジブリの鈴木敏夫プロデューサーが秘話を明かした。角野栄子氏の同名児童文学を原作に、１３歳になる年のある満月の夜、魔女の慣例により独り立ちへの旅に出るキキの成長を描く。１９８９年の劇場公開から来年３０周年。鈴木プロデューサーは「宮崎駿監督も僕も『何周年記念』という言い方があまり好きではありません。ただ

」（溝口稔監督）の公開初日舞台あいさつに出席した。今作でシリーズ最終章となり、「ラストの『３』まで劇場公開に至りました。この日を待ちわびていました。ありがたい気持ちでいっぱいです」と感謝した。「最初は高校生だった僕たちが、大学生になって、大人になっていく様子は注目していただきたいです」と見どころを明

松田龍平（３４）が出演した今年９月公開の映画「散歩する侵略者」のスピンオフで、ＷＯＷＯＷ放送の好評を受け急きょ劇場公開された。「概念」を奪う地球の侵略者（東出昌大）の出現により、世界が変貌していく様子を描いた作品。夏帆は染谷将太（２５）と夫婦を演じた。テレビで好評を得て、満を持しての劇場公開。夏帆は

した。同イベントは、劇場公開からちょうど１年目となる２６日（後９時）、ＣＳ放送「日本映画専門チャンネル」が同作のテレビ初オンエアすることを記念して開催された。主人公・七海を演じた黒木は、公開から１年経っても満員になる客席をみて「こんなにたくさんの人に会えるなんて。この映画と一緒に私まで愛されているみ

５日から２週間限定で劇場公開）の完成披露上映会に乱入した。平野はいつもの真っ赤な肩パッド入りワンピースではなく、黄色のワンピでヒロイン・森雪に扮し登場。「ヤマトバブリーがすぐそこまで来てる。イスカンダルからシーマ転がしてワープしてきた。森雪さんと顔がクリソツなんで。アッシーとメッシーをはべらしてきた

５日から２週間限定で劇場公開）の完成披露上映会に出席した。ディズニー映画「アナと雪の女王」のアナ役で注目されて以降、声優としてメキメキ力をつけている神田（テレサ役）は「私で大丈夫なのかと恐縮した。歴史ある作品の一部になれるのは光栄。最後まで謙虚でいたい。大先輩ばかりの中、私は新人なので」とあいさつ。

１０年だった。伝統的なイルカ追い込み漁を意図的に残酷に描いた作品はさまざまな反響を呼んだが、その反証映画「ビハインド・ザ・コーブ」が先ごろ、来年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー部門の応募作として提出された。反証映画は今月２５日からニューヨークで、来月２日からはロサンゼルスで、それぞれ１週間劇場公開

」を放送する。１週目（１１月４日）は「となりのトトロ」、２週目（１１月１１日）は「紅の豚」、３週目は「猫の恩返し」のラインアップ。「猫の恩返し」では、劇場公開時に同時上映された「ギブリーズｅｐｉｓｏｄｅ２」から厳選した２つのエピソードをテレビ初放送する。スタジオジブリの日常がのほほんと描かれている。

場には、約５００人の裕次郎ファンが訪れ、デビュー作である映画「太陽の季節」と劇場公開以来４６年ぶりの上映となる「愛の化石」を観覧。上映の間には俳優徳重聡（３７）とドラマ「西部警察」の演出を手がけた映画監督の村川透氏（７９）によるトークショーも行われた。村川監督は「裕次郎さんを見て、魂をわしづかみにさ