裕次郎ファン
2018/11/13
【みんな憧れた刑事ファッションの系譜】「西部警察」大門はどんな状況下でも絶対にトレンチコート
本全国縦断ロケは、石原裕次郎が最初の闘病から復帰した際、全国のファンに感謝して始めた。「ぜひロケ地に使ってほしい」とスポンサーを名乗り出る裕次郎ファンの地方の名士や企業が大勢いた。昭和から平成にかけて数々の名作が生まれた刑事ドラマ。平成もあと半年で終わろうとしている今こそ、その偉大な歴史をデカ(刑事2018/11/13夕刊フジ詳しく見る
2016/05/08
裕次郎映画祭にファン500人「歩く姿が格好いい」
0周年を記念し、出身地の神戸市で、映画デビュー作「太陽の季節」などを上映した。約500人の裕次郎ファンが来場し、スクリーンに映る裕次郎さんに熱い視線を注いだ。兵庫県西宮市の安永裕隆さん(69)は、イベント開催を知り、すぐにチケットを購入した。「男らしくて粋だけど、優しくてシャイなところもある。足が長2016/05/08日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/07
KOBE裕次郎映画祭が開幕「狂った果実」など上映
場には、約500人の裕次郎ファンが訪れ、デビュー作である映画「太陽の季節」と劇場公開以来46年ぶりの上映となる「愛の化石」を観覧。上映の間には俳優徳重聡(37)とドラマ「西部警察」の演出を手がけた映画監督の村川透氏(79)によるトークショーも行われた。村川監督は「裕次郎さんを見て、魂をわしづかみにさ2016/05/07日刊スポーツ詳しく見る