ットした懐かしのアニメソング特集だった。幕開けは「あしたのジョー」（1970年）。御年81歳の尾藤イサオの熱唱にクギ付け。これが当時聴いていたよりもさらに声が出ていて、おまけに歌い終わりに「ジョー～」と大絶叫。とても81歳とは思えない。本人いわく「長生きするロックンローラー、尾藤イサオでございます」

、トップバッターは#尾藤イサオさん！魂に響く歌!声!パフォーマンス!本当に痺れました!その影響力たるや!!」と尾藤イサオ（81）とのショットを公開した。この日の放送は「懐かしのアニメソング」がテーマ。高橋は人気アニメソングを歌った歌手らとのショットを次々と披露し「そして全員と撮影出来ず（タイミングが

う一度！2018』」（7日まで）の公演前に囲み取材に応じた。プロデューサーも務める中尾は「いわゆる私たちの終活です」と笑いを誘った。羽根付きの豪華な衣装でダンスを披露する前田は「意外としんどい。ゆっくりやると、膝が痛いとか、腰が痛いとか」と苦笑い。ほか、金井克子（73）尾藤イサオ（74）も出席した。

女優、中尾ミエ（７１）が主演、プロデュースを担当し、介護の現場の現実を楽しく表現する痛快作だ。昨年８月以来の再演で、高齢者施設でコンサートを開く中尾演じる矢沢は、集まってくるひと癖もふた癖もあるメンバーとショウの開催を目指す物語。メンバーに扮するのは、中尾を筆頭に尾藤イサオ（７４）、モト冬樹（６６）

日を迎え、上演前に通し舞台けいこが開催。金井克子（７１）、前田美波里（６８）、尾藤イサオ（７３）らが参加した。レストラン・シアターを舞台にベテランスターが展開するレビュー・ショー。けいこ前に囲み取材が行われ、前田は「熟女が頑張ります！」と笑みを浮かべた。中尾は「ある程度の高齢者でもこれだけ元気なんだ

中尾ミエ（７０）前田美波里（６８）金井克子（７１）らが出演する「Ｔｈｅレビュー『カーテンコールをもう一度！』」が５日、東京・天王洲銀河劇場で初日を迎え、公演前に公開稽古が行われた。プロデューサーも務める中尾は「自信作です。最初は『できるかしら？』と不安もあったんですが、もっと踊りたいという欲が出てき