俳優の渡辺謙（５９）が２７日、東京・新宿歌舞伎町ゴジラロードで出演する米映画「ゴジラキング・オブ・モンスターズ」（３１日公開、マイケル・ドハティ監督）の記念イベントに出席した。１４年の「ＧＯＤＺＩＬＬＡゴジラ」（ギャレス・エドワーズ監督）以来の“ハリウッド版ゴジラ”５年ぶりの新作で、今作のゴジラの身

公開し、「笑い死ぬ」とつづった。比嘉と戸田はお互いのＳＮＳに度々登場するなど親交が深い。１５日には比嘉が自身のインスタで戸田が描いた比嘉の似顔絵を公開し、反響を呼んでいた。今度は比嘉が戸田の似顔絵に挑戦し、戸田は「自信作とな笑い死ぬ助けて」とのコメントとともに比嘉の描いたイラストを公開。インスタのア

５人組ロックバンド「ＦＬＯＷ」が３０日、東京・日本武道館で「ＦＬＯＷＬＩＶＥＢＥＳＴ２０１９ｉｎ日本武道館～神祭り～」を行った。２００３年にシングル「ブラスター」でメジャーデビューし、デビュー１５周年を迎えたＦＬＯＷが、１０年ぶりの武道館でライブを行った。「１０年ぶりに帰ってきたぞ！」とボーカルのＫ

ーペンターズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」の発売記念イベントを行った。アルバムはカーペンターズの名曲の数々を再編集し、リチャードの指揮でロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団と共演した自信作。この日は収録曲「イエスタデイ・ワンス・モア」「青春の輝き」「愛のプレリュード」をピアノ演奏した。

骨太の映画と胸を張れる自信作です三池崇史監督には「天国から来た男たち」（０１年）で初めて起用してもらってから十数作使い続けていただきました。三池監督以外ではたとえば、「月はどっちに出ている」や「犬、走るＤＯＧＲＡＣＥ」の崔洋一監督。それと「金融腐蝕列島呪縛」や「クライマーズ・ハイ」の原田眞人監督。ど

太の映画と胸を張れる自信作です今のうちの事務所、女房と独立してつくったんですけど、オファーが来て少しでも何か面白いものが引っかかったら、引き受けちゃうんですよ。普通はこの期間は完全オフにして、何も入れないって方法を取るんでしょうけどね。若い時のことがあるからでしょうかね。当時はチンピラとか犯人役ばか

イトボディーが、星条旗柄の水着からあふれそうな鈴木。「８年連続のカレンダーは６月に都内で撮影しました。変型水着などのカットもありますが、お気に入りはスポーツウエアのバックショットのもの。“胸とお尻の二刀流”と言っていて、お尻も鍛えているので…」と自信作を披露した。表紙は米国のスポーツ週刊誌「スポーツ

）の発売イベントを行った。撮影は５月に米ハワイで。小麦色に焼けた１メートル５８、Ｂ８８Ｗ５８Ｈ８５のＧカップボディーをカラフルなビキニに包み、“手ブラ”などの大胆ショットも満載だ。橋本が「彼氏が撮影したような距離感の近い写真集になりました」と胸を張る自信作。ウクレレでバストを隠すなど過激なシーンも多

、Ｂ、Ｃの３タイプでリリースされる。秋元康氏作詞の表題曲「佐渡の鬼太鼓」は２月に発売。「雰囲気があって、演歌らしい演歌。今までと違うかっこいいイメージです」という自信作だ。特別盤３タイプそれぞれ異なるカバー曲も収録される。「いろんな岩佐美咲が見ていただける。ぜひコンプリートして」と話した。０９年にＡ

俳優、沢村一樹（５０）が主演するフジテレビ系「絶対零度～未然犯罪潜入捜査～」（７月９日スタート、月曜後９・０、初回は３０分拡大）のポスタービジュアルが１０日、初公開された。２０１０、１１年に上戸彩（３２）主演で新米女性刑事の活躍を描いた「絶対零度」シリーズの最新作で、沢村を主演に７年ぶりに復活。未然

昨年１１月に新島などで撮影。１メートル７０、Ｂ８５Ｗ５８Ｈ８３の“役満ボディー”のバニーガール姿を披露するなどセクシーショット満載。自信作を「親の倍満（２万４０００点）くらい」と自己採点した。自身の顔とボディーについては「顔はゴーニー（５２００点）、体は役満（子は３２０００点、親は４８０００点）」と

試写会に出席した。２０２０年東京五輪の追加種目となったスポーツクライミング種目のひとつ、ボルダリングを題材にしたオリジナル青春群像劇。ボルダリング部の主将役の塚田は３カ月の特訓を経て撮影に望んだ自信作を「２００点です！！」と胸を張ってアピール。ジャニーズきっての肉体派としても知られるだけに、日本代表

５人組ヒップホップグループ「ＥＴ―ＫＩＮＧ」が、２年ぶりに発売するオリジナルアルバム「ＬＩＦＥ」（４月２５日発売）のジャケットを公開した。今年１月３１日にがん性心膜炎のため亡くなったリーダー・いときんさん（享年３８）も、収録全７曲のレコーディングに参加していた作品。メンバーは「ええのんできました」と

った。最初にユナクがサプライズ司会者として登場。何も知らされていないファン約２０００人からの大きな歓声が湧き起こる中、イベントがスタートした。ソンジェはアルバムの魅力について、「歌詞も自分で書いて、僕だけの魅力を見せることができる曲を作った。ボーカリストとして挑戦したかった」と、自信作だと強調した。

１０～１１月に出演した初舞台「欲浅物語」（演出・山田能龍）のけいこから本番までの約１か月間にわたって、写真家の岩澤高雄氏が密着。本番の緊張感あふれる表情からオフショットまで、余すところなく掲載した。「自信作。自分らしさが全部詰まってます。すっぴんで私服の写真もあるけど、ありのままの自分が出せました。

め、経理業務を行っている異色のＯＬ兼アイドル。東京のオフィスやタイで撮影し、「“彼女とデートなうに使っていいよ”みたいな写真がたくさんです」と明かし、「自分の表情にウソがないから１００点」と自信作になった。一番お気に入りのショットは「タイキック」。現地でムエタイの試合を見た後に撮影を試みたようで「思

ット祈願と奉納演奏を行った。「８周年を迎え、１０周年に向けてどのように変身するかを考えて作った」（吉田結威）「自分自身に正直に繕うことなく作った」（山田義孝）という自信作を引っさげて臨んだ初体験の奉納演奏。２人は「厳かで予想以上に背筋が伸びた」（吉田）「改めて歌をかみしめた」（山田）と神妙で、奉納演

３人組ロックバンドＢＲＥＡＫＥＲＺが１８日、東京・お台場ヴィーナスフォート教会広場で、１０周年記念アルバム「Ｘ（クロス）」の発売記念イベントを行った。ボーカルＤＡＩＧＯ（３９）は約１０００人のファンに「今日、皆さんに伝えたいことはＪＫ。１０年感謝です」。「（ＪＫは）女子高生というつもりはありません」

た。曲の舞台が札幌であることからホタテやコーンなど北海道の名産がたっぷり入った自信作。出身は福岡だが「とんこつラーメンより好き？もちろん。今は味噌ラーメン命です！」と握り拳を振りかざした。特製ラーメンは今日から３日間、同店で販売。師匠・北島三郎（８０）の名前にちなみ一日１２食限定３６食を３６０円で提

と、抹茶が苦手やったんです。でも、抹茶嫌いの俺でも食べられる。今、俺、抹茶好きやもん！！」プロジェクトは昨春から始動。知人で京都の人気洋菓子店「ル・フルティエ」のオーナーシェフ、宮脇和也氏とタッグを組み、自信作が出来上がった。試食会に参加した吉本新喜劇一甘い物好きという福本愛菜（２４）も「抹茶が嫌い

ると無数のフラッシュを浴びた。集まった報道陣の数に驚いた表情を見せ、「こんなにたくさん（報道陣が）いらっしゃるとは…。動揺しています」。豪州シドニーで撮影した同作について「３３兆点です。名前がみさなので、３３（みさ）です」と自信作を強調した。お気に入りにヒップを強調したカットを挙げ、「ダンスのレッス

ー時にヒット祈願を行った思い出の地。デビュー曲「ヨコハマ横恋慕」から最新曲「流星のロマンス」までの全シングルなど計１５曲が収録された自信作に、ヤマト（２３）は「１枚ではやぶさの全てが分かる作品です。これからも出来る限りアルバムを出していきたい」と気合。ステージでは、収録曲「北斗の町へ」「七転八起」な

乃木坂４６の白石麻衣（２４）の写真集「パスポート」（講談社、１９４４円）が７日の発売から早くも３度目の重版が決まり、累計発行部数が１８万部に到達したことが８日、分かった。メンバーのソロ写真集では最高記録の初版１０万部からスタートして、発売前にすでに２回の重版。男性ファンのみならず、女性ファンも多く購

組ＭＣの嵐・櫻井翔（３５）と俳優の梅沢富美男（６６）に振るまった。料理が趣味という小滝は、「カルボナーラ」「ミルフィーユとんかつ」など自身の手料理の写真を紹介し、和洋中を問わず料理を作るという。小滝の自信作「ハッシュドビーフ」を食べた桜井は「うめぇこれ。結婚したい」と絶賛。食通の梅沢も「イケるじゃな

「会社の将来をかけている」と言い切る自信作だ。１週間前から先行使用している大友は「重厚感と高級感。レコーディングスタジオと同じで、こんなに良い音を聞くことができるなんて衝撃です」とアピールした。「カセットはテープが伸びたり切れたりした。アナログのレコードも、本当はもう少し低音が出たなとか、高音がもっ

した１枚は、一見は一糸まとわぬヌードにも見えてしまう、ランジェリー姿。２０歳最後の昨年１１月に台湾で撮影され、セクシーなランジェリーやビキニ姿でバスルームやプールで妖しく濡（ぬ）れる写真も、多数掲載される。入山は「自分でも想像しなかった私がいっぱい撮られていて、最高に満足のデキです」という自信作だ。

を迎え、公演前に公開稽古が行われた。プロデューサーも務める中尾は「自信作です。最初は『できるかしら？』と不安もあったんですが、もっと踊りたいという欲が出てきました。これが最後です。でも来年も考えます」とＰＲ、前田も「私たち熟女が頑張ります！」。レビューショーの聖地を再建させるという物語に沿ってショー

開）のスペシャルトークショーに出席した。世界的巨匠の作品でハリウッドデビューした窪塚は、１４日に完成試写を見たといい「正直『やめてもいい』と思ったぐらい、新しい場所にたどり着けた。映画を見ても『沈黙』しないで、宣伝してください」と約８０人の聴衆に自信作をＰＲした。同作は遠藤周作氏の同名小説が原作で、

したことが２７日、分かった。「ビッグフェイスくん」（ワニブックス）を来月１８日に発売する。ＤＡＩＧＯは「全世代が楽しめる絵本になっていますが、特にキッズに読んで欲しい。ビッグフェイスくんがかわいいし、内容もすてきな絵本です」と話す。おなじみの“ＤＡＩ語”で「マジでＫＳＫ（傑作）」と胸を張る自信作だ。

すための工夫を語った。デビューから６年で売り上げ６５０万枚をたたき出したさだは「（中国の）長江の最初の一滴を見たい」という思いから、長江の源流をたどるドキュメンタリー映画を撮影。自身が監督、主演を務めた自信作は撮影期間が１年半に及んだ。１００人以上のスタッフの人件費は膨大なものとなり、撮影機材を日本

た。約６年半ぶりとなる写真集に大川は「すごいうれしくて、楽しみで、６年半ぶりやからこそ、いい物にしたいと思いました。打ち合わせ段階から参加して、自信作になっています。攻めました！」その言葉通り、夏にハワイ・マウイ島で撮影した表紙は体を半透明の浮き輪だけで隠した際どい写真。またパイナップルでバストを隠

にとってはいい天候。心から見ていただきたい１本です」と自信作であることを強調した。今作は映画の「アジアの未来部門」の日本代表作で、音楽家の半野喜弘氏が初メガホン。青木は役者になる前、ヨーロッパ旅行中、仏パリで食事中だった半野監督に「旅人なんですが混ぜてもらえませんか」と勇気ある行動で知り合いに。運命

をあらわにした大胆なポージングで、「今まで大人な自分を出せなかったのですがこの１冊に表現しました。ここでしかお見せできない私です」とコメントするほどの自信作に仕上がった。サッカー日本代表ＤＦ長友佑都（３０＝インテルミラノ）のハートを射止めたアモーレが、今度は写真集を手にするファンの視線をくぎ付けにし

は、同作が台湾・高雄映画祭（１０月２１日開幕）のオープニング作品に決定したことが発表。松田は会心の自信作だけに「単純にうれしいっすね」と喜びをかみしめた。まだ続編の可能性も十分。松田が「まだある気がして。一区切りしたくない」と言えば、熊切監督も「パート２の冒頭はこうしよう、という妄想ばかりしている」

ｉ」の新作発表会を行った。米カリフォルニア州の銘醸地、ナパ・バレーのブドウで造った赤と白の２種類で、「かなりの自信作です。打倒、（同地産高級ワインの）オーパス・ワンみたいなものを造っているつもり。ワインを分かっている人に飲んでもらいたい」と自信満々にＰＲした。ワインは最初のテイスティングから２年かけ

日、分かった。俳優として映画やドラマで活躍する「がんちゃん」が初めて胸の内を激白。「このフォトエッセーほど自分個人を感じていただける作品は一つとしてない」という自信作から最新撮り下ろしショットも入手した。「いつか必ずコモ湖を見てきなさい」という旅好きの両親の言葉を胸に、７月下旬に約１週間、イタリアを

プラＥＸＰＯワールドツアージャパン２０１６サマー」オープニングセレモニーに出席した。実際に自分で作ったプラモデルも披露。「もともとのデザインが好きなのと乃木坂４６の紫を入れてみました。自信作です！」と胸を張った。「私がプロデュースしたモデルも展示されるので、多くの方に足を運んで欲しいです」と話した。

ベントを行った。１９６０年代のヨーロッパ映画に憧れ、当時の雰囲気を感じさせる古着ファッションに目覚めたというＲＩＮＡ。大好きなファッション、映画、音楽を網羅した自信作を手に「本業はドラマーなので、スタイルブックとは無縁だと思っていた。こういうチャンスをいただき、驚きとワクワク感でいっぱいです」と目を

米国グアムで撮影され、水着姿も披露している。石田は「グアムでは少し大人っぽい私、宮城ではリラックスした私。その両方が詰まっています。本当に自信作になりました」。お気に入りのショットについて「自慢の横顔」と照れ笑い。「何カットもありますが、青葉城から仙台の街を見下ろしているのが特に好き。（卒業メンバー

した。同ブランドのイメージキャラクターを務めているが今回、自身初の水着デザインに挑戦した。「初めての経験だったので勝手が分からずに苦労しました。コンセプトは『スポーティー』『健康的』『色っぽさ』です」。美しいボディーも披露し「自信作なので、試着して体にフィットしたらぜひ使ってほしいですね」と話した。

た。砂が敷かれたビーチ仕様のステージで、ダメージデニムとコーディネートした自信作を披露。三角ビキニとチューブトップ型のバンドゥーの２種類（各３色）を展開し、「ブラジャーっぽい感じで（ストラップの）線を細くしました。（胸を）ガッと寄せるのは、あまり好きじゃなくて。Ｔシャツやベストを羽織って、下着っぽく

で舞台あいさつした。映画は理想の家族を求める抑制的な父親（三浦）のもとで家族が崩壊。次男は無差別殺傷事件を起こし死刑囚となり、その過程を描いていく壮絶なストーリー。三浦が「１０年に１度の映画に出合えた」と話すほどの自信作。ヒット中の映画「６４（ロクヨン）」にも出演しているが、「製作費はロクヨンの１０

出席した。鬼才として知られる映画監督の園子温氏（５４）に１年間密着して撮影。園監督の規格外の魅力を濃密に描き出した大島監督は「人物ドキュメンタリーとして見ごたえがあるのでは」と自信作であることをアピールした。ただ、園監督は自身が撮影されることにためらいがあったようで、大島監督は「園監督はすごく特殊な