イベントを行った。オーストラリア・ゴールドコーストなどで行われた撮影では、美尻があらわになったTバック姿など、大胆ショットにも挑戦。ファンからも美尻を称賛されることが多いといい自ら「プリプリケツ！いや、かわいくプリプリヒップでいきます」と名付け「今度は水着でボルダリングがしたい！」とノリノリだった。

）の発売イベントを行った。撮影は５月に米ハワイで。小麦色に焼けた１メートル５８、Ｂ８８Ｗ５８Ｈ８５のＧカップボディーをカラフルなビキニに包み、“手ブラ”などの大胆ショットも満載だ。橋本が「彼氏が撮影したような距離感の近い写真集になりました」と胸を張る自信作。ウクレレでバストを隠すなど過激なシーンも多

で、バスタオル１枚の大胆ショットを披露している。写真集発売当日の１９日、日刊スポーツが独占入手した。露天風呂でバスタオルを広げ、笑顔でカメラに向かって振り返っている１枚。露天風呂での撮影を終え、のぼせた体を冷ましている際に撮影した。バスタオル越しに体のシルエットが浮き上がる刺激的なショットで、ファン

であることから情熱の国スペインに決め、女優の安達祐実（３６）の夫でカメラマンの桑島智輝氏が撮った。若月は普段「家の中で下着姿で歩くことはない」と言うが、撮影中は「すべてランジェリーでやらせていただいた」と大胆ショットに挑戦し、セクシーな内容に仕上げた。写真集の１ページ目から、挑発的な赤の下着姿が拝め

売イベントを行った。セルフプロデュースにこだわった新作は、６月にタイ・サムイ島で撮影。服飾の学校に通っていただけあって、着用した水着のほとんどが手作り。この日は一番のお気に入りのチューブタイプの水着で登場した。ジャケットは手で胸を隠しただけの大胆ショット。「一番攻めた」のは眼帯水着といい「下乳もしっ

席した。写真集では、本人の希望で石川・金沢を中心に撮影。街並みや砂浜ではしゃぐ姿や、初の水着撮影にも挑戦した。お気に入りは、撮影中に偶然見つけたお店でのショットといい「私の愛称の『まいまい』というお店があったので、思わず撮ってしまいました」。背中をあらわにした大胆ショットもあるが「生駒（里奈）ちゃん