大阪天満宮
2019/01/26
阪神・馬場、フォーム習得へ見て学ぶ 西、ガルシア、ベテラン勢を教材に
が25日、大阪市内の大阪天満宮で行われた「福玉まき」に参加した。学問の神様として人気の同所で、宜野座キャンプでは経験豊富なベテランや新加入の西やガルシアから貪欲に“見て、学ぶ”姿勢を示した。チームの優勝、そして自身の活躍を祈念し、馬場は思いを込めて「福玉まき」を行った。年男の今季に懸ける思いは強い。2019/01/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/25
【阪神】2年目右腕・牧 母校・啓新高のセンバツ初出場に大喜び「信じられない」
手(19)が25日、大阪天満宮で「福玉まき」に参加。「たくさんのファンの方が来てくださって、応援されていると感じました。今年は頑張らないと」と2年目の飛躍を誓った。この日は、センバツの出場校が発表され、母校・啓新高(福井)の初出場が決まった。「(2年生は)自分が3年だった時の1年生で、指導係をやって2019/01/25スポーツ報知詳しく見る
2018/11/20
桂きん枝「粛々と」来年3・12に4代桂小文枝襲名
20日、大阪市北区の大阪天満宮で記者会見を開き、4代桂小文枝の襲名披露公演を、来年3月12日になんばグランド花月で行うと発表した。来年は芸歴50周年を迎える節目の年。師匠である故5代目桂文枝さんの前名を襲名する日を、師匠の命日に選んだ。当日は桂文枝や三遊亭円楽ら、縁のある落語家が東西から集まり、襲名2018/11/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/26
桂文枝、初自伝!大阪天満宮で発売記念会見「一生懸命コツコツ書いた」
25日、大阪市北区の大阪天満宮で初の自伝「風に戦(そよ)いで」の発売記念会見を行った。2005年に亡くなった師匠、5代目桂文枝(享年74)の年齢を超えたことから、「これまでを振り返ってみよう」と決意。「3カ月、自分で一生懸命コツコツ書いた」という。落語家人生に加え、生後11カ月で父を亡くした文枝を女2018/10/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/15
笑福亭仁智会長、就任時からの試練は前会長の祟り?
や同副会長の桂米団治(59)らが出席した。今年5月をもって8期15年にわたる会長職を退任した桂文枝前会長(75)が任期時に尽力し、開館に至った。仁智会長は「前会長の発案で、『(上方に)定席をこしらえよう』という思いで始まった。大阪天満宮さんには土地を提供していただいて」と感謝を込めてあいさつした。前2018/09/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/31
桂文枝 笑福亭仁智新会長に“たすき”贈り「仁智に託して天命を待つ」
4)とともに大阪市の大阪天満宮で会見を開いた。桂文枝から会長職を引き継いだ仁智は「これまで6人の偉大な会長が上方落語協会をつないできた。前代の文枝会長が残してきた功績、足跡をうまく引き継げるかしゅん巡したが、文枝会長は走ってきたので、少し歩いて手当てしながら、次の担い手にたすきを渡せたら」と意気込ん2018/05/31東京スポーツ詳しく見る
2018/03/23
トータス松本「毎週大阪来ます!」 4・1からFMで新番組
本(51)が22日、大阪天満宮(大阪市北区)でライブイベントを開き、FMCOCOLOの新生番組「GotYouOSAKA」(日曜後2・00、4月1日スタート)でDJを務めることを発表した。「毎週大阪来ます!」と言って、観客800人を喜ばせた。グループ局のFM802「MUSICGUMBO」でレギュラーを2018/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/22
トータス松本が大阪天満宮ライブ ウルフルズの3人態勢「新番組でディスカッションを」
22日、大阪市北区の大阪天満宮で、奉納フリーライブを開催した。配布後30分でなくなった優先入場券で会場入りした400人を含む、約800人のファンの前で「手がかじかむ」と寒さと戦いながら、アコースティックギターを手に「バンザイ~好きでよかった~」など3曲を熱唱した。同所では「FM802」の「MUSIC2018/03/22スポーツ報知詳しく見るトータス松本4月大阪でラジオ開始「正直な番組に」
本(51)が22日、大阪天満宮で22年ぶりの奉納ライブを行い、4月1日からFMCOCOLOで、地元大阪からの生放送番組「GotYouOSAKA」(日曜午後2時)を始めると発表した。この日正午、境内へ入るための整理券400枚を配布したところ、30分足らずで終了。その後も、ライブを聞きつけたファンが集ま2018/03/22日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/24
オリックス・山岡、福玉まきで決意「僕らの代が引っ張っていきたい」
24日、大阪市北区の大阪天満宮で行われた「初天神梅花福玉まき」に参加した。福玉を模したゴムボールを来場者へ投げた山岡は「優勝を目指して僕らの代が引っ張っていきたい」とあいさつ。同じく16年度ドラフト入団組で昨年は55試合に登板した黒木優太投手は「(シーズンの)最初から最後まで1軍にいれるように頑張り2018/01/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/25
桂春之輔が襲名披露公演の成功祈願「先祖も喜んでいると思います」
25日、大阪市北区の大阪天満宮で襲名披露公演の成功を祈願した。師匠の三代目春團治さん(享年85)、上方落語協会会長の桂文枝(74)も乗った初代春團治ゆかりの「赤い人力車」で、境内にある落語定席、天満天神繁昌亭から本殿前へ。先代の出囃子(でばやし)「野崎」が生演奏され、「なんとも言えない心境になった。2017/12/25サンケイスポーツ詳しく見る4代目桂春団治襲名の春之輔「高揚してきました」
・天満天神繁昌亭から大阪天満宮へ参拝。上方落語の先人を顕彰する境内社「高坐招魂社(こうざしょうこんしゃ)」へも参り、襲名を報告した。人力車を降りた春之輔は、初代春団治から伝わる「金くさりの羽織ひも」の重みについて語った。「春団治の代々続く華麗な芸風を私が継げるのか、いささか重い。金のくさりも、やっぱ2017/12/25日刊スポーツ詳しく見る桂春之輔 春団治襲名披露祈願“真っ赤な人力車”に3人目の乗車も
演の成功を祈願して「大阪天満宮本殿」(大阪市北区)、10月に大阪天満宮内に完成した「高坐招魂社」を参拝した。弟弟子の桂小春団治(59)、桂梅団治(60)、桂春雨(53)らを引き連れ、赤い人力車に搭乗。歴代の春団治が乗ったと伝えられる“真っ赤な人力車”の復元版で、師匠である三代目桂春団治さん(16年12017/12/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/01
吉田山田、奉納演奏を初体験「予想以上に背筋が伸びた」注目の美女書道家パフォも
ム「変身」を発売し、大阪天満宮でヒット祈願と奉納演奏を行った。「8周年を迎え、10周年に向けてどのように変身するかを考えて作った」(吉田結威)「自分自身に正直に繕うことなく作った」(山田義孝)という自信作を引っさげて臨んだ初体験の奉納演奏。2人は「厳かで予想以上に背筋が伸びた」(吉田)「改めて歌をか2017/11/01デイリースポーツ詳しく見る吉田山田が奉納演奏 書道家の青柳美扇さんとコラボ
オの吉田山田が1日、大阪天満宮の本殿で、同日発売の新アルバム「変身」のヒットを祈願した奉納演奏を行った。1年8カ月ぶりとなる5枚目のアルバム「変身」に収められている「宝物」を歌唱した。初体験に吉田結威(ゆい=34)は「背筋がスッと伸びた」と神妙に話した。奉納後は境内に集まったファンの前で「日々」「宝2017/11/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/18
文枝 悲願の上方落語家を祀る社が完成「ホッとしております」
)が18日、大阪市の大阪天満宮で行われた上方落語四天王などを祀った「高坐招魂社」の鎮座祭に参加し、「(上方落語)四天王をはじめ師匠方にこれからも見守って頂きたい」と感無量の様子で話した。社には、上方落語協会発足以後に死去した四代目桂文枝をはじめとする上方落語家を祀っており、協会発足以前の上方落語家物2017/10/18デイリースポーツ詳しく見る桂文枝は今後20年現役、落語先人顕彰の社前で誓う
18日、大阪市北区の大阪天満宮で、上方落語の発展に貢献した先人を顕彰する境内社「高坐招魂社(こうざしょうこんしゃ)」の鎮座祭に出席し、今後20年は現役で活躍することを誓った。「今、ピカピカ輝いているこの社の銅ですが、重みのある青緑色に変わるまでは20年、かかるそうです。あわててこの中に入らんように、2017/10/18日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/03
桂文枝が師匠ら合祀する「招魂社」10月完成を報告
し)する「招魂社」を大阪天満宮内に10月に完成させることを明かした。この日、文枝は大阪・生国魂神社で開かれた上方落語ファン感謝祭「第27回彦八まつり」の奉納落語会に出演。笑福亭鶴瓶らとともに5代目桂文枝、桂文紅、林家染語楼、桂吉朝の十三回忌にちなんだ座談会を行った。師匠の5代目文枝のことを「うちの師2017/09/03日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/16
桂ざこば、寒天問屋の主人役も寒天「好きやない」
祈願が、作品ゆかりの大阪天満宮(大阪市北区)で行われた。扇治郎は「今年の正月、たまたまですが、初めて大阪天満宮へ初詣にきまして、おみくじが凶でした。最悪な1年になるのかなと思っていたら、今年はこんなにいいスタートを切らせていただいて、幸せです」と話した。父をあだうちで亡くし、寒天問屋へ奉公に出される2017/03/16日刊スポーツ詳しく見る藤山扇治郎、「銀二貫」は「愛情、友情、人情がつまった作品」
16日、大阪市北区の大阪天満宮で大阪松竹座6月公演「銀二貫」(1~11日)の成功祈願と製作発表会見を行った。高田郁さんの同名小説を原作に、浪速商人の「愛情、友情、人情がつまった作品」と主演の扇治郎。「いつもは京都なんですが、今年の初詣は天満宮。おみくじを引いたら凶で、辛い一年になるかと思ったら、いい2017/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/21
神戸繁昌亭開設へ桂文枝「これから進めていきたい」
たとして今後、正式に開場へ向けて動くことを明らかにした。文枝会長は「若手の落語家に話ができる場を増やしたい」として、ここ数年来、大阪の天満天神繁昌亭にならった“神戸繁昌亭”の開設に動いてきた。ただ、大阪の繁昌亭は大阪天満宮から駐車場を借り受け、地元商店街の多大な協力があって実現したもので、神戸の場合2016/10/21日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/01
桂文枝が日本一長いアーケード商店街を練り歩く
て知られる「天神橋筋商店街」を練り歩くことなどを発表した。同劇場は06年9月、上方悲願の戦後初の定席として開館。大阪天満宮や同商店街など、地元の協力を得て、ここまで140万人近くを動員してきた。文枝によると、10周年記念「お練り」には、同協会員80人弱が参加。午前8時30分に地下鉄・天神橋筋六丁目駅2016/09/01日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/26
文枝もGO「繁昌亭の前でピカチュウがいました」
している。25日に更新した内容では、「大阪天満宮の北にある落語の定席繁昌亭の前でピカチュウがいました。捕まえたぁ」とピカチュウの画像を張り付けて公開。いかにも自分で歩き回って見つけたかのように記していたが、次に更新したブログには「このピカチュウは送られてきました。私はまたまたポッポちゃん」と、レア度2016/07/26スポーツ報知詳しく見る