聴率が７・２％だったことが２３日分かった。初回は１０・３％で発進。第２話は９・３％、第３話も９・３％、第４話は８・４％、第５話は８・３％と推移。今回は１・１ポイントダウンした。看護師が主人公のオリジナルドラマ。元ヤンキーの型破りな新米ナース・はるか（中条）と、はるかの指導係で３４歳婚活中のベテランナ

らないと」と２年目の飛躍を誓った。この日は、センバツの出場校が発表され、母校・啓新高（福井）の初出場が決まった。「（２年生は）自分が３年だった時の１年生で、指導係をやっていた子たち。信じられない。悔しいと思っていたけど、素直にうれしいです。まだ無名な学校。（勝ち進み）名前が上がってくれたら、ＯＢの人

この日から全国で放送開始。２０１６年から「ＵＲであーるガール」を務めてきた女優の吉岡里帆（２５）は今後、千葉の先輩として指導係となる。この日、２人はＣＭ衣装を着て登場。千葉は「これが似合うのは僕しかいない。一点ものなので、太ることも、痩せることもできない。身が引き締まる思いです」と語り、会場を沸かせ

岡が演じるのは、安定を求めて就職した新人公務員。だが、配属されたのは生活課で、ケースワーカーとして生活保護受給者を支援する激務に取り組むことになる。吉岡は「明るく前向きで夏にぴったりな題材。とてもシビアな内容ですが、温かみのある人間を描く、熱量のある現場で頑張っています」と笑顔を見せた。指導係となる

ース」で、ニュースを読む“初鳴き”でアナウンサーとしての第一歩を踏んだ。岩原アナは２２日に担当。京都の夏の風物詩、下鴨神社の御手洗（みたらし）祭を伝えるもので、生放送前は「ニュースの項目が柔らかいので、笑顔を忘れないように頑張りたい」と語ったが、終了後、指導係の三浦隆志アナ（４９）らに握手されると「