桂きん枝
2019/03/07
NHK大阪が「落語家アイドル」オーディション番組を放送
西ローカル)の放送を発表した。同番組は、かつて桂文珍(70)、桂きん枝(68)、月亭八方(71)、林家小染さん(故人)で結成された「ザ・パンダ」のような落語家アイドルユニットを育てようと企画された。発案の意図について、番組統括の菅原健一チーフプロデューサー(CP)は「昨年まで上方落語協会会長を務めてオーディション番組 上方ルーキーズ 上方落語協会会長 大阪 局長定例会見 放送 月亭八方 桂きん枝 桂文珍 番組 番組統括 菅原健一チーフプロデューサー 落語家アイドル 落語家アイドルユニット 落語家アイドル育成プロジェクト番組 関西ローカル NHK大阪 NHK大阪放送局2019/03/07東京スポーツ詳しく見る
2019/02/23
2019/02/05
桂きん枝、兄弟子の桂文枝に感謝「私ほど幸せな者はいません」
落語家、桂きん枝(68)が4日、3月12日に四代桂小文枝を襲名するのを前に大阪市内で襲名披露パーティーを開き、各界から約500人が出席。兄弟子の桂文枝(75)が襲名の準備をしてくれていることに感謝し、あいさつで「私ほど幸せな者はいません」と目を潤ませた。2019/02/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/15
桂きん枝 小沢一郎氏から出馬要請の過去をTVで告白「君しかいないから」
枝を襲名する落語家の桂きん枝(67)が15日放送の読売テレビ「特盛!よしもと」に出演し、現自由党共同代表の小沢一郎衆院議員(76)から選挙への立候補を要請された過去を明かした。時期こそ明かさなかったものの、「俺は天下の小沢一郎さんに言われたんや。会うたんや」、と告白。きん枝は「『頑張ってください。君2018/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/21
桂きん枝、小文枝襲名披露「流れるように生きたい」
落語家桂きん枝(67)が20日、大阪市内で師匠の故5代目桂文枝さんの前名「4代桂小文枝」の襲名披露公演を、来年3月12日に大阪・なんばグランド花月で行うと発表した。来年で芸歴50周年を迎え、師匠の命日を襲名の日に選んだ。会見で「(師匠が存命なら)きん枝、お前かい」と反対されるのではと笑わせ「喜んでい2018/11/21日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/20
桂きん枝「粛々と」来年3・12に4代桂小文枝襲名
落語家桂きん枝(67)が20日、大阪市北区の大阪天満宮で記者会見を開き、4代桂小文枝の襲名披露公演を、来年3月12日になんばグランド花月で行うと発表した。来年は芸歴50周年を迎える節目の年。師匠である故5代目桂文枝さんの前名を襲名する日を、師匠の命日に選んだ。当日は桂文枝や三遊亭円楽ら、縁のある落語2018/11/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/14
桂きん枝が初3日間連続の独演会「大事な名を襲名」
枝」を襲名する落語家桂きん枝(67)が14日、大阪・天満天神繁昌亭で「桂きん枝独演会~Final~」を開いた。3日間連続で開催するのは芸歴49年目で初挑戦となった。あいさつでは「なんでこんなことをしてしまったのか、後悔しています」と笑わせた。69年、師匠である5代目文枝さんに入門し来年で50周年。節2018/10/14日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/13
桂文枝が平均年齢70歳の落語会「安否確認の場に」
会長の職を退いた文枝。当時、副会長として支えてもらった桂春団治(70)や弟弟子の桂きん枝(67)、さらには交流の深い月亭八方(70)、笑福亭松枝(67)に声をかけ、出演する5人の平均年齢が約70歳の会を開く。会長の任期中は、出演者らと電話や直接会う機会も多かったというが、退任後は「どうしているのかな2018/09/13日刊スポーツ詳しく見る桂文枝 会長を退任して寂しい、電話もなくなった…「みんなと会えなくなった」
、今後、同落語会を定期開催すると発表した。文枝は、5月末に2003年から歴代最長となる8期務めた上方落語協会の会長を勇退し、退任から3カ月以上が経過した。会長在任中は、当時副会長を務めていた春団治や桂きん枝(67)とも頻繁に連絡を取り合っていたというが、「電話もなくなりましたね。みんなと会えなくなっ2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る桂文枝 平均年齢69・8歳の「五人噺の会」開催「安否の確認も込めて」
枝、桂春団治(70)、月亭八方(70)、笑福亭松枝(67)、桂きん枝(67)の5人で構成。平均年齢は69・8歳になる。5月をもって、上方落語協会会長を退いた文枝は「会長を退いてから、私を支えてくれた皆さんと電話では話すんですが集まれていなくて、安否の確認も込めてやっていきたいと思いました」と開催の趣2018/09/13東京スポーツ詳しく見る桂文枝が春団治らと平均年齢69・8歳の「五人会」を開催 「安否確認の場に」
た。桂春団治(70)、月亭八方(70)、笑福亭松枝(67)、桂きん枝(67)との5人が出演するもので、平均年齢69・8歳の、ほぼ「古希の会」。上方落語協会会長(今年5月退任)の頃に支えてもらった4人だが「電話では話しても、集まる機会がなかなかない」と文枝。来年、4代目桂小文枝を襲名する弟弟子・きん枝2018/09/13スポーツ報知詳しく見る
2018/09/09
月亭八方、引退の時期に「5年というと厚かましい」
行われ、現役の時期についての質問に八方は「5年というと厚かましいから、あと3年。73歳までは」と話した。同番組は大平サブロー(62)が司会を務め、パネリストとして八方、桂きん枝(67)、オール阪神(61)、若井みどり(74)らが出演。スタジオの出演者の平均年齢は66・8歳。60歳以上をシニア世代と位2018/09/09日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/06
桂きん枝が最後の独演会、3日間開催は芸歴49年目で初挑戦
落語家、桂きん枝(67)が6日、大阪市内で「桂きん枝独演会~Final~」(10月12-14日、大阪・天満天神繁昌亭)の開催会見を行った。「今回は3日間。私にとっては非常に高いハードルですが、今までやってきたことを発表できたらと思います」きん枝は来春に師匠の五代目桂文枝さんの前名である四代目桂小文枝2018/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/01
桂文枝 50周年ファイナル公演で加山雄三と涙のデュエット
ベントの締めくくりとして行われた同公演は、1部が落語会、2部がトークショー、3部がコンサートの3部制で行われた。ゲストには落語家・三遊亭円楽(67)、タレント・関根勤(64)、俳優・加山雄三(80)、歌手・さだまさし(65)が登場し花を添えた。関根とのトークショーでは、弟弟子の桂きん枝(66)が案内2017/12/01東京スポーツ詳しく見る
2017/10/02
林家菊丸、脳梗塞の師匠・染丸が「芸人としての感覚が鈍らないように」定期的に訪問
梗塞からリハビリ中の師匠・林家染丸(67)の近況について明かした。染丸の最近のお気に入りは大相撲幕内の宇良(25、木瀬)で、菊丸は「中学生がアイドルのポスターを貼るみたいに、写真を大きく引き伸ばして部屋に貼っています」と笑った。木瀬部屋と親交のある桂きん枝(66)を通じて、来年3月の春場所で朝げいこ2017/10/02スポーツ報知詳しく見る
2017/09/15
天満天神繁昌亭が11周年 桂春之輔「続けられたのは驚くべきこと」
(69)は「毎年この日は身が引き締まる」とあいさつ。開設当初は「数年後のことを考えたら心配で仕方なかったが、10年続けられたのは驚くべきことで、11年目を迎えられて嬉しい」と語った。再来年春に四代目小文枝を襲名する桂きん枝(66)同副会長も「繁昌亭ができて、新しい落語家が50人以上増えた」と笑顔。来2017/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/04
桂きん枝、2019年春に「四代桂小文枝」襲名「一門にとって大事な名。いいんかな?と思った」
落語家の桂きん枝(66)は4日、2019年春に「四代桂小文枝」を襲名すると発表した。小文枝は、きん枝の師匠の5代目桂文枝さん(2005年没)の前名で、1954~92年に名乗っていた。27年ぶりの名跡復活となる。きん枝はこの日、兄弟子の六代桂文枝(74)と弟弟子の桂文珍(68)らとともに、師匠の記念碑2017/09/04スポーツ報知詳しく見る