小文枝
2019/03/13
桂きん枝改め小文枝が襲名披露 仲間の手荒い口撃に「大阪はあんなもん」
落語家・桂きん枝改め小文枝(68)が12日、大阪市のなんばグランド花月で「四代桂小文枝」襲名披露公演を開催した。大トリで登場した小文枝は「師匠もやってはったネタ」という「天神山」をネタにかけ「もう68でございます。あと何年やれるか分かりませんが、一歩一歩、師匠に近づくように精進いたします」とあいさつ2019/03/13東京スポーツ詳しく見る
2019/03/12
4代桂小文枝を襲名のきん枝「前を捨てんことには」
4代桂小文枝襲名披露公演が12日、大阪・なんばグランド花月で行われ、きん枝改め4代桂小文枝(68)が誕生した。上方四天王の1人、師匠の故5代目桂文枝さんが前名として、54~92年まで38年間、最も長く名乗った名前。師匠夫人の「生きている間に、舞台上で『小文枝』の名ビラを見たい」という強い思いに応え、2019/03/12日刊スポーツ詳しく見る円楽 襲名の小文枝と「気が合うな」と思った理由
た桂きん枝改め四代桂小文枝(68)の襲名披露公演に出演した。かつてMBS「ヤングおー!おー!」で共演するなど、長年にわたって親交のある八方は、口上で「ギリギリまで(劇場に)来ないきん枝が、きょうは楽屋入りが一番早かった。まさしく(小文枝としての)責任を自覚して(早く)入ったと思ったら、『ご祝儀を集め2019/03/12デイリースポーツ詳しく見る桂きん枝改め小文枝が襲名披露公演 師匠の命日に
・桂きん枝改め4代桂小文枝(68)の襲名披露公演が12日、大阪・中央区のなんばグランド花月で行われた。小文枝の師匠であり、笑福亭松鶴、桂米朝、桂春団治と並ぶ「上方四天王」の一人として上方落語の復興を支えた5代目桂文枝(2005年死去)が愛着を持って長年つけていた名跡を継いだ。くしくもこの日は先代文枝2019/03/12スポーツ報知詳しく見る桂きん枝改め小文枝が襲名披露公演 師匠の命日に
桂きん枝改め2代目桂小文枝(68)の襲名披露公演が12日、大阪・中央区のなんばグランド花月で行われた。小文枝の師匠であり、笑福亭松喬、桂米朝、桂春団治と並ぶ「上方四天王」の一人として上方落語の復興を支えた5代目桂文枝(2005年死去)が愛着を持って長年つけていた名跡を継いだ。くしくもこの日は先代文枝2019/03/12スポーツ報知詳しく見る
2017/09/15
天満天神繁昌亭が11周年 桂春之輔「続けられたのは驚くべきこと」
(69)は「毎年この日は身が引き締まる」とあいさつ。開設当初は「数年後のことを考えたら心配で仕方なかったが、10年続けられたのは驚くべきことで、11年目を迎えられて嬉しい」と語った。再来年春に四代目小文枝を襲名する桂きん枝(66)同副会長も「繁昌亭ができて、新しい落語家が50人以上増えた」と笑顔。来2017/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/04
桂きん枝、2019年春に「四代桂小文枝」襲名「一門にとって大事な名。いいんかな?と思った」
019年春に「四代桂小文枝」を襲名すると発表した。小文枝は、きん枝の師匠の5代目桂文枝さん(2005年没)の前名で、1954~92年に名乗っていた。27年ぶりの名跡復活となる。きん枝はこの日、兄弟子の六代桂文枝(74)と弟弟子の桂文珍(68)らとともに、師匠の記念碑がある大阪市中央区の高津宮で会見。2017/09/04スポーツ報知詳しく見る