高津宮

高津宮

2017/09/04

  • 桂きん枝、2019年春に「四代桂小文枝」襲名「一門にとって大事な名。いいんかな?と思った」

    前名で、1954~92年に名乗っていた。27年ぶりの名跡復活となる。きん枝はこの日、兄弟子の六代桂文枝(74)と弟弟子の桂文珍(68)らとともに、師匠の記念碑がある大阪市中央区の高津宮で会見。襲名の話は3年前からあったといい「悩んだんです。一門にとって大事な名。いいんかな?と思ったけど『きん枝君なり
    2017/09/04スポーツ報知
    詳しく見る

2017/06/24